
貝殻をオブジェに、フィギュアに絡めて撮影。海モノなので当然ウンディーネの出番です。
巻貝系の貝殻、特に南に生息するトゲトゲの派手な貝はオブジェとしてとても見栄えのするアイテムであると考える次第。
本当は夏場に外ロケで、砂浜のある海岸をロケーションにやりたかったネタですが、現在そんな暇も予算も無し
でもね、これがちゃんとしたロケーションでしっかりした機材を用いて撮影すると、結構な作品が出来上がると思うわけです。
フィギュアを外に持ち出してこそこそ撮影するだけであれば(私はしょっちゅうやってますが…)傍目から観て気色悪く映る趣味ですが、これを本格的にそして本気で行えば、それは立派な作品。
フィギュアも被写体として実に魅力的なモチーフですのでこうした写真を集めて本にすると、きっと一つのジャンルとして確立するのであると考えます…
…と、ここまでは誰しもが考えることでしょう。
と…言いますか、もう考えて実行している人間も既にいます。
アイデアとしては実は大して目新しいものではありません。
ですのでそうした先人たちならばいざ知らず、後発が単に写真撮って本にするだけ(ついでにフィギュアを付録として付けるだけ)ではもう競争率もリスクも高すぎます。
なればこれに広く市場に出回る+α…つまり「付加価値」を付けようとなると、それはまた別の問題。
ここからはコンセプト…つまり製作側の人間がどれだけ太い背骨を持ってるかが勝負となることでしょう。
要は今ここで述べただけのアイデアではまだまだ一般の市場で勝負するには力不足、ということ。間違っても「それだ!」などと思っちゃダメです、罠です。
なーんて、偉そうに書いてると「じゃあお前にその+αがあるのか?」と問われそうですが、…あります、それもとびっきりのヤツが…。
まぁ、でもそれを今ここで語ってダダ漏れさせる手は無ぇやな。今は他のアイデア同様、口を閉ざすことに決め込みたいと思います。
これもまた、「いつか」に備えて…そして誰もその機会を与えて頂けぬようでしたら墓場まで持ってくつもり、否…「覚悟」で…。
今はせめて、こんな場つなぎ的な画像でどうかご勘弁を…。

巻貝は開口部のスペースが大きく長いのでこうしてソファーのように用いることができます。

グラビアみたいにアップで。軽く紗なんかかけてみたりして…あぁ…、やはり自然光の下&砂浜バックで撮りたかった
巻貝系の貝殻、特に南に生息するトゲトゲの派手な貝はオブジェとしてとても見栄えのするアイテムであると考える次第。
本当は夏場に外ロケで、砂浜のある海岸をロケーションにやりたかったネタですが、現在そんな暇も予算も無し

でもね、これがちゃんとしたロケーションでしっかりした機材を用いて撮影すると、結構な作品が出来上がると思うわけです。
フィギュアを外に持ち出してこそこそ撮影するだけであれば(私はしょっちゅうやってますが…)傍目から観て気色悪く映る趣味ですが、これを本格的にそして本気で行えば、それは立派な作品。
フィギュアも被写体として実に魅力的なモチーフですのでこうした写真を集めて本にすると、きっと一つのジャンルとして確立するのであると考えます…
…と、ここまでは誰しもが考えることでしょう。
と…言いますか、もう考えて実行している人間も既にいます。
アイデアとしては実は大して目新しいものではありません。
ですのでそうした先人たちならばいざ知らず、後発が単に写真撮って本にするだけ(ついでにフィギュアを付録として付けるだけ)ではもう競争率もリスクも高すぎます。
なればこれに広く市場に出回る+α…つまり「付加価値」を付けようとなると、それはまた別の問題。
ここからはコンセプト…つまり製作側の人間がどれだけ太い背骨を持ってるかが勝負となることでしょう。
要は今ここで述べただけのアイデアではまだまだ一般の市場で勝負するには力不足、ということ。間違っても「それだ!」などと思っちゃダメです、罠です。
なーんて、偉そうに書いてると「じゃあお前にその+αがあるのか?」と問われそうですが、…あります、それもとびっきりのヤツが…。
まぁ、でもそれを今ここで語ってダダ漏れさせる手は無ぇやな。今は他のアイデア同様、口を閉ざすことに決め込みたいと思います。
これもまた、「いつか」に備えて…そして誰もその機会を与えて頂けぬようでしたら墓場まで持ってくつもり、否…「覚悟」で…。
今はせめて、こんな場つなぎ的な画像でどうかご勘弁を…。

巻貝は開口部のスペースが大きく長いのでこうしてソファーのように用いることができます。

グラビアみたいにアップで。軽く紗なんかかけてみたりして…あぁ…、やはり自然光の下&砂浜バックで撮りたかった
