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ジャンクパーツを漁っていたら出てきました。
今から22~23年前、当時高校生だった頃に試みたセミスクラッチの残骸。さすがにもう無くなっていたと思ってたんだがなぁ…。
これが何を作ろうとしたものなのかはここでは敢えて記しませんが、間違いなくこれが後にスプリガンXの製造につながっていったものであることは間違いないと言えるでしょう。言うなれば二十数年も(本当はもっと…)に渡る「飢餓感」の産物、なのです。
それにつけても…高校生の頃の俺の実力はこんなもの。下手したら並の高校生レベルより下だったんじゃあねぇのか?とさえ思えてきます。
この程度の工作力しかなかった人間が頑張れば曲がりなりにもガレージキット作れるようになるわけですから、まさしく「継続は力なり」です。
当企画に限った話ではなく、飢餓感は自らの能力を向上させる最高のエッセンスでありますので…。
今から22~23年前、当時高校生だった頃に試みたセミスクラッチの残骸。さすがにもう無くなっていたと思ってたんだがなぁ…。
これが何を作ろうとしたものなのかはここでは敢えて記しませんが、間違いなくこれが後にスプリガンXの製造につながっていったものであることは間違いないと言えるでしょう。言うなれば二十数年も(本当はもっと…)に渡る「飢餓感」の産物、なのです。
それにつけても…高校生の頃の俺の実力はこんなもの。下手したら並の高校生レベルより下だったんじゃあねぇのか?とさえ思えてきます。
この程度の工作力しかなかった人間が頑張れば曲がりなりにもガレージキット作れるようになるわけですから、まさしく「継続は力なり」です。
当企画に限った話ではなく、飢餓感は自らの能力を向上させる最高のエッセンスでありますので…。