水彩画を始めていろいろ壁にぶつかっている。
漫画、イラストと描いてきて、今水彩画にはまりつつあるのだ・、・。
手軽に始められるし、小学生の頃からみ~んなが描いてたよ~・・なんて軽い気持ちが間違いのもと。
数ある画材の中でももっとも難しいんじゃぁないか・・・な?と思う。
(他の画材は使ったことないので想像ですが・・)
なにしろ修正が利かない、計画性と一発勝負みたいな所があり、失敗の連続。
しかし、そこがまた魅力なのだ。ハマってしもうた。
そんな折、数日前に「ちひろの絵のひみつ」(講談社)を見つけて買った。
没後30年にして初めて「技法」に焦点をあてた本だそうです。
あのかわいさには数々の秘密が・・・。
*模写(ちひろの絵のひみつ より)
漫画、イラストと描いてきて、今水彩画にはまりつつあるのだ・、・。
手軽に始められるし、小学生の頃からみ~んなが描いてたよ~・・なんて軽い気持ちが間違いのもと。
数ある画材の中でももっとも難しいんじゃぁないか・・・な?と思う。
(他の画材は使ったことないので想像ですが・・)
なにしろ修正が利かない、計画性と一発勝負みたいな所があり、失敗の連続。
しかし、そこがまた魅力なのだ。ハマってしもうた。
そんな折、数日前に「ちひろの絵のひみつ」(講談社)を見つけて買った。
没後30年にして初めて「技法」に焦点をあてた本だそうです。
あのかわいさには数々の秘密が・・・。
*模写(ちひろの絵のひみつ より)
画家だと思います。
私もこの本、立ち読みしました。
最近、水彩画を始め、いろいろ技法書を求めていたところでした。30年40年経っても支持されるにはやはりそれなりの秘密があるのでしょうか。
いままで「色」について、深く考えた事もありませんでしたので勉強になりますね。