似顔絵・・・なかなか難しい、特にデフオルメの仕方が分からん・・。
何かコツみたいなものはないか?な~んて思ったり、悩むなぁ。
いま、特に「顔」を練習中。一口に「顔」って言ったって・・・これが難しい。
まんがを描くようにはいかぬのだ。
石膏デッサンからやり直し?? いろいろ技法書なども読んでもねぇ。
結論・・・まぁ沢山描く以外なさそうだね。
何人か似顔絵描くも、さっぱりだぁ~。
そこでまた息抜きにイメージイラストを描く。やっぱこれが一番かもね。
水彩画も、油絵も・・・気になるけどね。
何だか時間が足りない様な・・・気がする。
何かコツみたいなものはないか?な~んて思ったり、悩むなぁ。
いま、特に「顔」を練習中。一口に「顔」って言ったって・・・これが難しい。
まんがを描くようにはいかぬのだ。
石膏デッサンからやり直し?? いろいろ技法書なども読んでもねぇ。
結論・・・まぁ沢山描く以外なさそうだね。
何人か似顔絵描くも、さっぱりだぁ~。
そこでまた息抜きにイメージイラストを描く。やっぱこれが一番かもね。
水彩画も、油絵も・・・気になるけどね。
何だか時間が足りない様な・・・気がする。
課題は「志村けん」でした。出来上がりはやっぱり肖像画風になってしまいました。
似顔絵の秘訣・・・まださっぱりです、とてもとても。
先生からは、今は一歩前進の壁にあたってるようだと・・。
この「壁」が何やら難しく・・・まだしばらくは苦しみそうです。
映画からスケッチしたのを載せたので見に来てください。顔の長さを強調した絵とロバート・ダウニー・Jr は、似顔絵を意識していますが、他は単にスケッチとして描きました。
もちろん目鼻の形とか口とか極端にちがっていれば指摘はされますが、まず、自分で気ずく・・ことの方が重要ではないかと・・。
よく注意される事は、「輪郭」これが違うとまず似ませんね。
次に顔に十字を切って各部品の位置決め(いろいろ寸法に基本があるようです)。最後は各部品を良く観察して描く・・・・な~んて言葉では言えても(それが出来れば苦労はしませんが)実際は難しいです。
これが出来て次に「デフオルメ」だと思いますが。
ま、いろいろ悩みながら深みにはまっていきそうです。
和美さんのブログ見にいきますよ~。
(外人さんだとまたむつかしそ~ですね。)
喫茶室でどなたかが、目、口とかの部分を切り取って位置をいろいろずらしてみると似たのになるというのを書いてらしたので、そんなことを考えながら描いています。これはデフォルメの段階になると思いますが、シャトルさんの先生が、どのような手法で指導なさるのか興味があるので、また教えてください。
似顔絵にも水彩画・油絵等にもあるように画風というかタッチと言いますか・・夫々目的など好きずきがあるようです。
写真を再現する様な「肖像画的」、お客さんと対面で描く「席描き的」、商業誌に描く「イラスト的」など、目指すものによるのではないでしょうか。
肖像画的な絵は、絵画技法をある程度勉強された方は皆さん描けるようです。
ただ、デフオルメは本人の感性、センスによる所が大ではないかと・・・(私見ですが)思っとりますがいかがでしょうか?