ここ最近クラッシュ関連の音楽しか聴いてなかった。
オリジナルアルバムはもちろん、色んなミュージシャンのクラッシュカバーとか。
なんかコピーとか忘れて没頭してた。
特に最近めぐりあったミックジョーンズの彼女(1980年当時)のアルバムが意外によかった。
以下解説。
【エレン二作目のソロ・アルバム『悲しみシアター』は、収録曲のほとんどが、ストラマー&ジョーンズ書き下ろしの曲と、のちにメスカレロスにも加入することになるタイモン・ドッグの曲とで構成され、プロデュースはミック・ジョーンズ。
『サンディニスタ!』制作とほぼ同時期に、同じロンドンのウェセックス・スタジオで録音され、同じレコーディング・スタッフで制作されたというアルバムで、バック・バンドはもちろんクラッシュが担当。クラッシュ・ファミリーの全面バックアップのもと作られたアルバムは、「アナザー・サイド・オブ・『サンディニスタ!』」とも言われるてる。】
曲はクラッシュ節な感じ。さすが。
しかもエレンの歌声が全然クラッシュとかけ離れてて、それが逆に面白い(『サンディニスタ!』の「ヒッツヴィルU.K.」で、ミックとデュエットしているのがエレンの声)。
歌詞カードが無くて、内容は分からない。気になるところ。
恋人のアルバムを全面プロデュース&楽曲提供なんてジョンレノンとオノヨーコ並に「きつい」感じになるかと思いきや、このクオリティーって・・・驚いた。
あと、B面も名曲ぞろいだし、この人達「外れ」がない。
やはりクラッシュは偉大だ。
僕はそんなクラッシュが大好きだ。
まめ
オリジナルアルバムはもちろん、色んなミュージシャンのクラッシュカバーとか。
なんかコピーとか忘れて没頭してた。
特に最近めぐりあったミックジョーンズの彼女(1980年当時)のアルバムが意外によかった。
以下解説。
【エレン二作目のソロ・アルバム『悲しみシアター』は、収録曲のほとんどが、ストラマー&ジョーンズ書き下ろしの曲と、のちにメスカレロスにも加入することになるタイモン・ドッグの曲とで構成され、プロデュースはミック・ジョーンズ。
『サンディニスタ!』制作とほぼ同時期に、同じロンドンのウェセックス・スタジオで録音され、同じレコーディング・スタッフで制作されたというアルバムで、バック・バンドはもちろんクラッシュが担当。クラッシュ・ファミリーの全面バックアップのもと作られたアルバムは、「アナザー・サイド・オブ・『サンディニスタ!』」とも言われるてる。】
曲はクラッシュ節な感じ。さすが。
しかもエレンの歌声が全然クラッシュとかけ離れてて、それが逆に面白い(『サンディニスタ!』の「ヒッツヴィルU.K.」で、ミックとデュエットしているのがエレンの声)。
歌詞カードが無くて、内容は分からない。気になるところ。
恋人のアルバムを全面プロデュース&楽曲提供なんてジョンレノンとオノヨーコ並に「きつい」感じになるかと思いきや、このクオリティーって・・・驚いた。
あと、B面も名曲ぞろいだし、この人達「外れ」がない。
やはりクラッシュは偉大だ。
僕はそんなクラッシュが大好きだ。