国内盤に対して一言二言…

ボブディランを聞く時は歌詞カードを見なくてはならない。
ローリングストーンズも歌詞カードを見なくてはならない。

僕は英語分からないのでミュージシャンによっては必要なんだな。まったく。
この２つに関しては歌詞見て好きになった(ボブディランに関しては曲だけじゃ良さがわからなかった)。

でも、歌詞カードの出来が結構適当だったりして、意味分からない訳のされ方をされてたりする。
バカ正直に直訳されたり、変な意訳されてたり(訳するのはセンスが要求されるのだ)…そんな間違いに最近気づくようになった。
あと、解説ついてるけど大抵大したこと書いてなくて、とにかく褒めて、あとはプロフィールで埋めるみたいな感じ。
あんなのネットで調べられるからいらないよ。
ちなみに、歌詞に関してはそれこそ著作権の問題があるからネットに載ってるのも限りがある。

とにもかくにも、国内盤が何故あんな高いのが、納得いかない！
あと、時々あるのが、歌詞カードなしの国内盤！あれ、ほしい奴いんのか。
あんな中身見るまで気づかないじゃん。詐欺じゃん。

まめ