映画『エルヴィス』にみる“キング・オブ・ロック”ことエルヴィス・プレスリーの残した功績と、トム・パーカー大佐との関係
リンク先記事に「持論」として書かれているのは
泥臭さを脱色し薄めていけばいくほど、
一般的な人気が高くなっていくということがある
なんですけど、その他多くの芸術家(歌手)にあてあまる話であっても
対象は稀有な存在のエルヴィスなんですから
見方としてはどうかな?と思います。
薄めていったのではなくて
エルヴィス色が濃くなるほどに
人気が高まったと考えるのが適当なんだと思うのです。
ほら濃いでしょ、エルヴィス色
エルヴィスのブログでシロチンとケロチンもBeach Bird BluesてえんだからFTDだって・・ by TiBITA (タイビットA) 01 18 21 30 39 42 43
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