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そして今や日本全体が、その20年前のEPFCと全く同じになってきている。被害者蔑視や格差社会や自己責任論、そしてそれらがもたらした今の息苦しい生活や社会は、かつてのEPFCそのものではないか。
今年はラグビーの人気が再燃したが、私の怒りと悔しさはこのスクールウォーズの山下真司の比ではない。20年前の今日、あのガラガラの東京国際フォーラムで冷笑的にヘラヘラしていたEPFCの者をこの手で全員殴り飛ばすことが出来なかったことが、未だに悔やまれてならないのである。
https://www.youtube.com/watch?v=DOvhkDhvd3I&t=13s
「エルヴィスファングループ(小)活動」をしていまして
(↑ グループが「小」なのか、活動が「小」なのか微妙な表現)
返事が遅れました
今年のラグビーW杯は私も楽しみましたが
昭和59年の「スクール☆ウォーズ」(← ☆入りだったんですね)については
(その前後の「大映テレビもの」全般にも言えるんですけど、)
番組自体が「知的レベル底辺向け」に思えてしまって、
当時、番組の存在は知りつつも、私は見ることがありませんでした。
同様に、EPFCが係わる係わらないに関わらず(← 書いてみたかった表現)
「ELVIS THE CONCERT」ってのがそもそも
「知的レベル底辺向け」だったのではないのかと思えるのです。
近年、オーストラリアだったか?、エルヴィスのイベントが
不人気を理由に中止になったことがあって
それはもちろんエルヴィスの認知度低下があったのでしょうけど
「認知度低下」の意識を持たない主催者ではどんなイベントを企画しても
昔からのファンでも「そーゆー人達」しか集まらないのでしょう。
エルヴィス没後に行われるイベントが悉く「知的アプローチ」を感じさせないから、
本来エルヴィスを楽しんでいてもおかしくない新規ファンを
遠ざけてしまっている現状・・・と分析する人間が少なからず存在することが
一般に知られれば、事態は少しずつ改善していく・・・いや、改善しつつあるのです。
・・・私がついつい書きがちな「EPFCによるジャッカル」を
使わずにまとめてみました
私が音楽に打ち込んでいるのは、その悔しさをバネにしているところも大きいのである。確かにこの日本では音楽の地位はスポーツに比べると遥かに低い。それでも私の音楽の尊さを信じて来たのである。
ELVIS THE CONCERTが知的レベル最底辺だと…? 冗談じゃない。貴方はあの場に居合わせていたジェームス・バートンやロニー・タット、スウィート・インスピレイションズに対してもそう考えているのか。SWのヒット曲Sweet Inspirationは2部の最初に歌われたが、これは私は上級ファン向けの選曲演出であると思っていた。特に日本のプレスリーファンは、彼女らがプレスリーのバックに参加する前にこの曲をヒットさせていたことなど、全く知らなかったからである。
結局日本のすべてのプレスリーファンにとって、彼は下劣なゴシップタレント以外の何者でもなかったではないか。イギリスのヒットチャート本に"The most important, influentiol, best documented and biggest selling solo artist of the 20th century"と書かれていたが、こう堂々と自信を持って胸を張って言える日本人など、全く誰一人として存在しなかったではないか。そしてそこまでの地位に高めあげていくのが、EPFCの一番の役割ではなかったのか!!
QUEENの今日の目覚ましい人気の再燃も、支持者の並々ならぬ努力の賜物である。EPFCはそうした努力を蔑視し嘲笑し、暴露本やゴシップメディアばかりを持て囃し、この私の「努力は必ず報われる」「何事もやれば出来る」という考えを踏みにじってきたではないか!!!
音楽授業でリコーダーを吹くのを拒否し、体育では水泳を拒否し・・で、
進むべき進学校に入学するには「トータルの成績」が足りなかったわけですが、
子供の頃に買い与えられていた辞書だぁ百科辞典などを読んで過ごす時間が有ったので
中学までに何にも勉強をした意識も無く「五教科」についてはそこそこの成績を残しました。
運動負荷が掛けられなかったのと、どうやら先祖にいた旗本ってのが
(江戸時代だから残念ながら写真が残っていませんが)「でかかった」ようで
私も中学卒業時には、相撲の新弟子検査をパスする体格でいましたので
高校入学時には、ラグビー部と、当時珍しかったアメフト部から勧誘を受けたのですけど
リコーダーが吹けない人間には全くその気がありませんでした。
私が卒業した後に出身高校はバスケットの強豪となり
スラムダンク(← かと思っていたら「SLAM DUNK」だったのですね)に
登場する高校のモデルになったようですけど、読んだことがありません。
自分語りは、クドイし、きりが無いからこれぐらいにしますけど・・・
>ELVIS THE CONCERTが知的レベル最底辺だと…?
「最底辺」なんてなことは言っていませんけど
「エルヴィス・プレスリー」に価値を見出している私にすれば
エルヴィス没後に開催される(された)イベントなどは
例えばYouTubeで聞けるエルヴィスの歌に比べると陳腐であり
そんなものに心を動かされるファンってのは・・・で想像すると
自分が属していないであろう「知的レベル底辺」向けなのであろうとしか
考えが片付かないのです。
ネット上で開催された簡易なクイズ大会で
日本一を経験した者にとっては(← クドイ)
そのような判断にしかならなかったことを想像してみてください
たとえ完全四面楚歌となり孤独死しようとも、私はこの考え方を貫き通す。私は下劣で曲がったことが一番大嫌いなのである。
Testosterone
@badassceo
空気を読むな。同調するな。誰にも嫌われぬよう生きれば敵もできないが味方もできない。己を貫き通して生きれば敵はできるが味方もできる。たった1人でも味方がいれば世界は変わる。無敵になれる。他人の目など気にならなくなるし自信を持って信念を貫き通す事ができる。大衆と迎合するな。己を貫け。
午後6:50 · 2019年11月27日
「It's Only Love」なんですけど、エルヴィスの「ボーカルの力強さ」の印象から、
この歌には「愛の力」を信じ続ける主人公の姿を、私は思い浮かべていたのですが
「かけら」でじっくりと歌詞を吟味してみると、(一般的に、女性に比べて)
「最後の恋」が心から消せない男性の姿に見えてきました。
まあ、男性の場合、新たな恋に巡りあうまで、この悩みは消えないものなんだろうと。
・・・こんなタイミングだから感じたんですけど
「Unknownさん」の心にも、「消せないEPFCの記憶」がこびりついているのではないかと。
まあ「新たなファンクラブを発ち上げて、それを払拭しましょう」なんてな提案が
「悪魔の囁き」にしかならないことは、
ここを覗いていてくれる知的なファンには理解されていると思いますよ。