本日中日新聞で紹介された新城高校の生徒が栽培した四谷の千枚田で収穫された米を買ってきました。
いつも食べている米と比べると高いですが、どれだけ味に違いがあるか楽しみです。
昨日の東愛知新聞にも紹介されていました。
千枚田で収穫のミネアサヒ米販売 新城高校の販売実習
新城高校は19日、新城商工会館で開く販売実習に生徒たちが四谷千枚田で栽培、収穫した米「ミネアサヒ」を初出品する。農業科生徒でつくる学校農業クラブ有志が今年5月に同市四谷の千枚田でミネアサヒの苗を植え、9月下旬に収穫、学校で精米。情報会計科3年生で約180袋(1袋3合入り)つくった。1袋300円で販売する。
ほかにも卵や野菜、花、シフォンケーキ、ジャム、ラムネなど農業科や家庭科生徒が栽培や調理に取り組んだ商品を出品する。
同校では昨年まで販売実習を新城文化会館で年に2回行ってきた。今年は6月から12月まで夏休みを除く月1回、学校近くの商工会館の旧喫茶店跡スペースを借りて続けている。今回で5回目。
いつも食べている米と比べると高いですが、どれだけ味に違いがあるか楽しみです。
昨日の東愛知新聞にも紹介されていました。
千枚田で収穫のミネアサヒ米販売 新城高校の販売実習
新城高校は19日、新城商工会館で開く販売実習に生徒たちが四谷千枚田で栽培、収穫した米「ミネアサヒ」を初出品する。農業科生徒でつくる学校農業クラブ有志が今年5月に同市四谷の千枚田でミネアサヒの苗を植え、9月下旬に収穫、学校で精米。情報会計科3年生で約180袋(1袋3合入り)つくった。1袋300円で販売する。
ほかにも卵や野菜、花、シフォンケーキ、ジャム、ラムネなど農業科や家庭科生徒が栽培や調理に取り組んだ商品を出品する。
同校では昨年まで販売実習を新城文化会館で年に2回行ってきた。今年は6月から12月まで夏休みを除く月1回、学校近くの商工会館の旧喫茶店跡スペースを借りて続けている。今回で5回目。
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