東都生協利用者です。
東都生協さんは、障害者なら一人でも無料配達して下さるんです(もちろんお品代はかかりますが、ありがたいです)。
数ある東都生協オリジナル商品の中で、お買い得の時にリピしているのが、この「東都おおきめ豚まん 3個360g」。
市販の中華まんは、ショートニングなど懸念される添加物が多い中、ご覧の様に原材料が優秀なんです。
いつも、鍋で蒸して食べるんですが(レンチンとは格段の味の差)、今回は蒸した後、フライパンで焼いて、焼き肉まんにしてみました。
ごま油などひいて焼くのが一般的みたいですが、油をひかずに挑戦。
それでも、この焼き色！
特にくっつきもせず、手でひっくり返せます。
押しつぶす様に、両面焼きました。
ポイントは、味というより食感。
皮パリ、中ジューシー。
蒸しただけのふわふわ感も美味しいですが、変化球も有かな。
中の具の玉ねぎや豚肉は、コレステロールや中性脂肪を下げる働きがあると言われています。
パートナーが、無農薬レモンをお裾分けしてくれました。
パートナーは自然環境の調査や自然農をしている関係で、無農薬や有機農業をされてる知人がいるのです。
1つだけなので、ダイエットに良いという噂もある「レモンコーヒー」を作ってみました(カフェインレスで)。
レモンコーヒーは、イタリア、ロシア、ポルトガル、香港、台湾などで飲まれている様です。
イタリアでは、エスプレッソにスライスや果汁を入れる「カフェ・ロマーノ」。
ロシアでは、輪切りを浮かべた「アミリカーナ」。
ポルトガルは、アイスコーヒーに果汁を入れた「マザグラン」。
最初は、「アミリカーナ」に挑戦してみたのですが、ちょっと物足りないかも(輪切りでなく、切片だったからかもしれません；)。
絞った果汁も入れてみたら、酸味や香りがほのかに加わって、ハーモニーを楽しめました。
カフェインレスコーヒーでも、抗酸化作用や脂肪燃焼サポート効果はそのまま。
レモンは肝臓に良く、疲労回復や免疫力アップなども期待。
アルカリ性食品ですが、汁は酸性なので、飲み終えたら口をゆすがないと歯が溶ける可能性があります。
空腹時も胃酸過多になる懸念があるので、避けたいところ。
絞った皮は、吸い口などに利用する為、冷凍しました。
皮に、シミ等の原因になる光毒性のあるフロクマリン類が多く含まれるのは気がかりですが、国産無農薬だから防カビ剤などの心配はないのが嬉しいです♪
