民主、検察批判に拍車 メディアに矛先向ける動きも(朝日新聞) - goo ニュース
メディアも良くは無いけれども、元々マスゴミといわれるくらいくだらないのがメディア。特にテレビや新聞などは、攻めると逆上するでしょうね、みのもんたのように。
彼は、普段は自民党を応援したいのに無理をして、弱い者の見方の振りをしているので、一度、付け入るところを見つければ、猛然と襲ってきますよ、不満の捌け口を求めて。
だから、マスゴミや検察を、直説責めるよりは、警察や検察の取調べの可視化を、法案にして出来るだけ早く通すことが有効ですね。
次に、検事総長に民間人を登用することです。
検察のヒエラルキーをぶっ壊して、民間と言っても精々学者くらいかもしれませんが、出来れば、弁護士資格なんか無いような常識人でも登用できると良いですね。
或いは、民間人の検事総長の下に一般人の補佐を何人か置くとか。
捜査の秘密とか言う名の下に、足利事件とか数々の冤罪事件を作っているのが今の検察でしょう。
秘密とは 冤罪隠し 不公正 不平等などの 隠れ蓑じゃん
僕は、石川議員が脅かされたり、殴られたりしていないかと心配ですよ。
密室で長時間多数の検事が、入れ替わり立ち代り、尋問すれば、大抵の人は、捜査官の思い通りのことを喋るようですよ。
それに抵抗できる人は、30人に1人くらいらしいです。
それでも、兎に角、捜査内容らしきものを、関係者によると戸言う形で、真偽が明確でないのに、放送するのは確かに、問題ですね、しかも頻繁すぎますよ。
例えば、無罪の人に対してもこのやり方をやったとすると、多分、視聴者の大半の人に有罪だと信じ込ませることが、出来ると思いますよ。