「被災者の忍耐力」と「政治リーダーシップの不在」――海外メディアが見抜いた表裏一体の問題(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
他所の他人の方が余程良く見ていると言うことでしょうね。
天災の後の人災は未だに続いていますね。
避難所の人は、段々栄養失調になってきて健康被害も出始めているに、何の目新しい救済手段さえ考えられてもいないようですね。
義捐金を出しても、被災者に渡るかどうか分からないと言うことでは、誰も義捐金を出さなくなってしまうでしょう。
東電のお金が、不合理な方法で不平等に支払われた話は聴いてけれども、義捐金が配られた話は一度も聞いていない。
避難所で渡すと盗まれるからだとか言う話も聴いたけれども、それもトンでもない話ですよ、余計なお世話と言うものだ。
全く日本の役人と言うのは、役に立たない人のことを役人と言うのだろうか。
菅直人も、すっかり役人になってしまった。
谷垣は、元々役人政治屋だから、話にならない。
何故ガソリンがあんなに足りないのかと思ったらば、70日分も備蓄しなければ行けないと言う法律があったからだなどとは思いませんでした、それを67日分に改善したなどという馬鹿な行政を行ったとは。
何の為の備蓄なのか理解できない役人がウヨウヨしているということでしょうね。
天災の 後の人災 未だ続く
問題は、今でもそう言うことが続いているということですね、マスゴミもだらしないからだと思いますよ。ミノモンタなんか格好つけているけれども、やはり本気ではないですね。
何か有ったらば言ってきてよなんて被災者に言っているけれども、今が何かあった時だって言うことですよ。
備蓄規制でガソリンが供給されなかったことなんか知っていたマスゴミはいるのだろうか。
知っていても、言わなかったのでしょうか。