「３０代、４０代が民主党を作る」細野豪志・民主幹事長(朝日新聞) - goo ニュース
民主党 名前変えなきゃ 死ぬ方が 泥鰌もイオンも 消えて無くなれ
要するに、皆、民主党は庶民の為の政党だと皆が思っていた。官庁の改革をして、天下り団体を無くし、無駄な予算を削って、庶民の税金を減らし、社会保障を充実させる事を期待して、投票した。
それが、天下りは減らさないし、無駄な予算とかも訳が分からなくなり、挙句の果ては増税に命を懸けるというのが出てきた。
これでは、支持がなくなることは必定だ、たとえ国家財政を考えると増税が必要だとしても、それは民主党がやるべきことではない。
その役割は、自民党にあるのだ、自民党こそが自ら破綻させてしまった財政を立て直す義務がある。
つまり、野田泥鰌は役柄を間違えたと言うか、台詞を間違えたというか、兎に角、観客の期待を大きく裏切った役を演じてしまったのだ。
勧進帳の芝居で、義経を演じているのに、弁慶をやっつけてしまったようなものだ。
こんな芝居を演じてしまった役者や劇団は、何十年も表に出ることは出来ないと思う。一度解党して、名前を変えて出てくる以外ないでしょうね、票を入れたくとも何をするか分らないようなところには、入れることは出来ない。
民主党 名前変えなきゃ 死ぬ方が 泥鰌もイオンも 消えて無くなれ
要するに、皆、民主党は庶民の為の政党だと皆が思っていた。官庁の改革をして、天下り団体を無くし、無駄な予算を削って、庶民の税金を減らし、社会保障を充実させる事を期待して、投票した。
それが、天下りは減らさないし、無駄な予算とかも訳が分からなくなり、挙句の果ては増税に命を懸けるというのが出てきた。
これでは、支持がなくなることは必定だ、たとえ国家財政を考えると増税が必要だとしても、それは民主党がやるべきことではない。
その役割は、自民党にあるのだ、自民党こそが自ら破綻させてしまった財政を立て直す義務がある。
つまり、野田泥鰌は役柄を間違えたと言うか、台詞を間違えたというか、兎に角、観客の期待を大きく裏切った役を演じてしまったのだ。
勧進帳の芝居で、義経を演じているのに、弁慶をやっつけてしまったようなものだ。
こんな芝居を演じてしまった役者や劇団は、何十年も表に出ることは出来ないと思う。一度解党して、名前を変えて出てくる以外ないでしょうね、票を入れたくとも何をするか分らないようなところには、入れることは出来ない。