中国が何時責めてくるか分かりませんよ！

西岡参議院議長には見識がありますね。
この際、復興を進める為に、菅直人を排除するとすれば、衆議院と参議院の両議長が相談し、内閣不信任案と問責決議案を同時に審議し、通過させる必要がある。

　　　不信任　問責共に　可決せよ

馬鹿鳩は、前回の失敗の責任を取って、民主党側の不信任案賛成者を結集する必要がありますよ。
今度こそ、ペテン師に騙されないように万全を期すことですね。

中国だって、このチャンスを逃すのには、相当な決断力が必要ですよ、折角、カンナオト工作員が作ってくれている、死に体国なのに。