自然を満喫

あるがまま、気のむくまま、自然を散歩、
日々“ 感動・感謝“しております。

わたらせ渓谷鐡道・足尾銅山跡・富弘美術館   26年9月17日(水)

2014年09月17日 | 写真ギャラリー

     

       

 

わたらせ渓谷鐡道 わっしー号

窓ガラスのない、オープンスタイルの列車で、車中では用意してあった

(やまと豚弁当)を食べ、爽やかな風に吹かれながら景色を眺めました。

平成10年10月から運転の(トロッコわたらせ渓谷号)と

平成24年4月にデビューしたトロッコわっしー号の 2種類の列車があります。

途中(草木トンネル、全長約(5km)のあいだを(イルミネーション)が綺麗でした。

渓谷っしー 
(ク)すると(Youtube)にリンクします

 

足尾銅山

1610年に発見され、昭和48年まで、約400年間にわたり堀り開いた坑道の長さ

約1234km(東京~博多)間位、 (江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代)、

手掘りの様子から、機械化された鉱山の様子まで、リニューアルに展示

 

星野富弘美術館

不慮の事故で、9年間の入院生活から、故郷に帰り小どもの頃から親しんだ

東村の自然の中に、1991年春に、富弘美術館を開館した。

星野さんの作品には、生きる勇気や喜びを、何気なく自然に教えて

くれるようで、心打たれ感動しならら見学してきました。

 

 

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