わたらせ渓谷鐡道 (わっしー号)
窓ガラスのない、オープンスタイルの列車で、車中では用意してあった
(やまと豚弁当)を食べ、爽やかな風に吹かれながら景色を眺めました。
平成10年10月から運転の(トロッコわたらせ渓谷号)と
平成24年4月にデビューした(トロッコわっしー号)の 2種類の列車があります。
途中(草木トンネル、全長約(5km)のあいだを(イルミネーション)が綺麗でした。
わたらせ渓谷鐵道・わっしー号
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足尾銅山
1610年に発見され、昭和48年まで、約400年間にわたり堀り開いた坑道の長さ
約1234km(東京~博多)間位、 (江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代)、
手掘りの様子から、機械化された鉱山の様子まで、リニューアルに展示
星野富弘美術館
不慮の事故で、9年間の入院生活から、故郷に帰り小どもの頃から親しんだ
東村の自然の中に、1991年春に、富弘美術館を開館した。
星野さんの作品には、生きる勇気や喜びを、何気なく自然に教えて
くれるようで、心打たれ感動しならら見学してきました。