テックステーション限定のバスコレ 葛飾を走るバス ３台セットＡを購入したので、ざっと紹介していきたいと思います。
では早速、開けるよ～っと♪
東京都23区内の北東部に位置する葛飾区。柴又帝釈天や水元公園、堀切菖蒲園等といった観光スポットや、ドラマ"男はつらいよ"、"３年Ｂ組金八先生(昭和55年～56年放送のドラマ 第２シリーズ)"、アニメ"こちら葛飾区亀有公園前派出所(通称:こち亀)"の舞台としても有名となっています。
そんな葛飾区を走るバス会社の３社が収録されたモノとなっています。
では、１台ずつ紹介。
都営バス
いすゞ エルガ
ＰＪ-ＬＶ２３４Ｌ１
モデルとなったＺ-Ｎ３０５(足立200か２５-１７)は、平成17年６月に導入されたモノで、当初はＣ-Ｎ３０５(練馬200か１３-２１)として渋谷自動車営業所 新宿支所に配置。７年後に、南千住自動車営業所 青戸支所へ転属。昨年９月の除籍まで、草39系統等で活躍していました。
京成バス
いすゞ エルガ
ＱＫＧ-ＬＶ２３４Ｌ３
モデルは、金町営業所所属の8148(３１-６３)となっています。実車においては、アルミホイールを装着。
東武バスセントラル
いすゞ エルガ
ＱＰＧ-ＬＶ２３４Ｌ３
モデルは、葛飾営業所所属の2922(足立200か３０-０７)となっています。
といった形で、葛飾区を走るバス会社 ３社が勢揃いした、こちらのバスコレのセットは、トミーテックさんの通販サイト"テックステーション"で購入する事が出来ます。
葛飾区を走るバスを堪能出来る、貴重なセットとなっています。
