かばのこ大冒険!!

ナイロビ病院でかばの子が生まれ落ちた…
幾月かの年月が経ち、かばの子の大冒険が始まる!
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地獄?天国?

2007年05月13日 | 南の島の漂流記
セントルシアのインターナショナルスクールに通い始めてから私の生活はある意味天国になった。
日本でほとんど毎日出される宿題がない。
これは学校に通う子供としてこの上ない幸せである。
せっかく家に帰ってきたのにまだ宿題をしなくてはならないなんてどうかしている!!
家にいるときぐらいは学校の事は忘れたいものだ。
ここは家に帰れば完全に学校のことが忘れられる。
勉強道具は学校に置いとけばいいのだからなおさらだ。

でも私の場合家に帰れば違うものが待っている。
それはここの学校に通っている間の日本の勉強だ。
そのほかにも英語の単語を覚えたりもする。
漢字ドリルを最近やり始めた。
次に単語を覚える。
そして最後には算数の計算カードのようなもの。
長い休みのときは日本の教科書を片っ端から読んで問題を解く。
学校でやったこととは違うことだから日本の宿題ほどは苦にはならないがやはり辛いときもある。

さて今の私の生活は地獄だろうかそれとも天国だろうか?

倒れる~

2007年05月12日 | 南の島の漂流記
私の住んでいる家にはそれはもうたくさん花がある。
中でも裏の庭に咲く赤い花(写真の花)は、今とっても綺麗だ。
この花は、こっちではフランボイア、日本語では火炎樹と呼ばれている。

セントルシアは一年中30度前後だが、四月ごろから少し気温が高くなったと思う。
気温が高くなって火炎樹が咲き始めたのだろう。

だけど気温が高くなったせいで外でおこなう体育は暑くて、暑くて倒れそうになる。

折れたかと思った

2007年05月11日 | 南の島の漂流記
 木曜日、体育で「○○はこれをしろと言った」というゲームをやっていた。
やった事ある人にはこのゲームが何か分かると思うが、知らない人のために説明しよう。
 まず人数は五人以上いればいいだろう。あまり数が多すぎるのもよくないが、大人数でも遊べるだろう。
 そしてその中から一人人を選ぶ、そしてその人はある意味王様になる。そしてあと残った人たちは一列に並ぶ。そして王様が「○○は座れと言った」と言えば他の人たちはその指示に従う。
 「座れ」とだけ言った場合、その指示に従ってはいけない。もし従ってしまったらアウトだ。そして最後に残った人が次の王様になる仕組みだ。(ついでに言うとすべて英語でやっている)
 ルールも分かったところで遊び始めて三人目の王様になったとき、王様が私たちにちょっと無理な指示をしてきた。
 それは違う遊びをしていた子達からボールを奪えと言う指示だ。あまり気乗りはしなかったが王様に言われたのだからしょうがない。ボールを持っていた子はわけも分からず他の子に追い掛け回されていた。
 まったくご愁傷様だ。しょうがないから回り込む。そしたらちょうどボールを持っていた子が足を滑らせ木に頭をぶつけた。反射的に駆けつけようとしたら足元にあったくぼみで足をひねった。本当に痛かった。そのあとゲームを棄権した。歩くだけでもものすごく痛かった。

早十ヶ月

2007年05月10日 | 南の島の漂流記
八月に島に来て十ヶ月。学校も慣れてきて、仲のいい友達もできて、テストでもなかなかいい点とって何事も順調に進んでいる。
本当言うとこっちの子達があまりにも常識はずれに暴れるもんで、こっちは恐竜の巣に放り投げられて恐竜と友達になれと言われているようだった(笑)
でも今ではその恐竜たちと友達になってるし、自分も恐竜になり始めているかもしれない
なれれば結構楽しい。この前英語をまったく話せない子が転校してきて、すごくおどおどしているのが分かった。きっとその子には私たちが恐竜に見えてるのだろう
その子を見ているとオロオロしていた以前の自分が見えて笑えてくる。十ヶ月しかたっていないのに人間変わろうと思えば変われるものである。