hagureつぶやきブログ

気軽な独り言をブツブツ言うブログにします。いつも理屈が多くて行けないから・・・

膝の痛みをとる方法

2013-05-16 09:46:59 | 日記

先日、NHKのアサイチで、膝の痛みを予防する運動を教える場面があって、妻が私に見るようにと言ったので、一緒に見た。

膝の痛みは太ももの筋肉が弱るからということで、左右の足をそれぞれ腰の高さまで持ち上げる運動を30回毎日するようにというものであった。

片足立ちで膝を曲げて腰の位置まで、90度以上の角度ができるように持ち上げる。早くではなくてゆっくり動作を行う。

5月の4-5日と八ヶ岳に行ったときは、股関節が動かなくて足が持ちがらないのと膝が痛いので、とても苦労した。

だけどこの運動を毎日行い、ジムで膝の周りとふくらはぎ、くるぶしの周りをマッサージを丹念に行った。

一週間後に、再び山に入った。浅間山へ仲間と出かけたのだが、快調であった。股関節の動きが楽になった。

膝はサポーターをしていなかったけれど下りにすこし感じた程度で、問題はなかった。

 

何よりも、自分で直せるということが分かっただけでもうれしいことだ。

 


ひざが痛い

2013-04-19 08:12:27 | 日記

昨日仕事の関係で福島の郡山に行きました。

新幹線にも乗らず、各駅停車で。

家を5時に出て9時50分に郡山に着いた。昔からは考えられない速さだと思う。

車を運転していくより楽だろうと思ったのと、鈍行の旅を久しぶりに楽しもうと思った。

浦和から宇都宮、黒磯と乗り継いでスムーズに郡山駅に着く。

早朝5時の電車に早くも通勤の人達がいることに感動したり、埼玉、栃木の沿線の田畑と住宅のきれいさに感動する。

やはり日本はすばらしい国だと思う、というより日本人の勤勉さを、朝早くから勤めに出る人たちや高校生たち、

そしてごみのない住宅と道路や、美しい手入れの行き届いている田畑。

日頃から当たり前のように見ている光景は、日本人の一人一人が作り出している姿なのだと思うと嬉しくなってくる。

自分が死ぬ時に、この国の未来を心配したり、呪ったりすることなく、安心して死ねるとしたらどれほどうれしいことだろう。

この国の未来を、この国に生きる人達を信じて死ねるならば、そんなにうれしいことはない。

私が死に行くときの日本という国の美しさを信じて生きたいね。

ここ数日膝が痛いのだ。足が弱ることが怖いね。

身長が6ミリも縮んでしまった。これからは転げるように老化していくに違いない。

でもこの国に生まれ育ったことを喜びたいとつくづく思う。

こんなこと思うのも歳のせいでしょうね。ははは・・・

 


週4日のワンディ2ビジネス

2013-04-02 17:50:12 | 日記

一昨年来、景気の低調とともに私の仕事もなくなって、昨年の稼働率はかなり低いものになっていた。

週休5日制みたいでほとんど働いていない世だった。仕事がないと言えばそれまでだが、仕事を作らなかった言えるだろう。

4月に入り、反省して、これからは週4日稼働で1Day2businessにしようと決めた。

所がこれがけっこう難しい。1日二人に会うんは仕事相手がいないといけないわけで、一回収縮させてしまうとなかなか膨らまないのだ。

うまり膨らませるには肉体的にも努力がいる。

仕事を始めたころh1Day5Business立ったのが、10年を過ぎてそのような活力が失われていったのだ。

これは大いに反省すべきだろうけれど、時代のながれもあった。

しかし、ここでもうひと踏ん張り。このままでは情けない。

それとインドの帰路に買った英語の本を読む下すことで、結構頭の活性化が図れそう。

ブログに中国の経済の分析などいろいろ調べて、勉強していたら顔がきりっとしてきたように見える。

自分は勉強をすると頭が活性化されて、顔つきも変わるのだと思ってこれからも勉強はしようと思う。

英語の原書に触れることは訳本をよむより、ずっといいと思えてきた。つまり自分の感性でその著者に触れられるからだ。

まあ、いずれにしてもまだくたばるわけにはいかないから、まずは1Day2businessを基本、週4日の仕事を作りますよ。

がんばります~


今日は妻の誕生日

2013-03-31 16:17:24 | 日記

今日は妻の誕生日だけど何もしてあげられない。

余裕がないから豪華な食事にもいけないのです。

それでもささやかな提案をしても、考えるだけで腹が立つからと言って取り合いません。

そういういい方されることで私も傷ついているのですが止むをえません。

仕事が決まってお金が入る見込みがないと浮かれていられませんよね。

いまとても困っていますが、自分の思うようになりませんからね。

今年はいいことがあってほしいのですが。

民主党の時代、政権交代をさせていい政治を期待したのに、

みじめな3年間でした。おかげで経済も悪くて仕事になりませんでした。

今年こそ何とかと思いますが、経済の才能がないのでしょうかね。

妻の誕生日ぐらいにぎやかにしてあげたいのですがね。

 


最近の若者は

2013-03-30 22:55:33 | 日記

ちょっと気になりだしたのだが、最近の若者たちは中国のことを道のように見ているのだろうか。

いいことのなかった若者の過ごしてきた日本の状況と、今の中國、

もしかしたらうらやましく思っているのだろうか。

その昔、戦後の荒廃の中で育った我々はアメリカの文化にショックを受けてきた。

すべてがアメリカに学べという時代であった。

いまはそのアメリカも元気がなく、ヨーロッパも今の若者には魅力があるようには見えないだろう。

中国が彼等にはどのように見れているのかな、それが気になりだした。

憧れの目で見てるのだろうか。

若い人たちの意見を聞いてみたいなとつくづく思う今日この頃です。