早すぎますよ。

あの日から、３度　真夜中に　まじに　ダイブするつりでした。

私のプライドが

なくなったから。

それでも、とべなかったのは

もどってくれると　信じたかったから。

そんなに　簡単に割り込ませたりしないでね。

今でも　時々、夢の中で１４階の高さを　感じるよ。

覗いた　地上への道は　そんなに遠くなかったから。

あの日々が　時々　蘇ってくるよ。

生きる事に　なんにも　未練がなくなって

ただ・・携帯だけ　握り締めていた　あの日々。

ずっと　泣いてた７月。

あんのは　もう二度と厭だから。

笑っていようね。






　

うんこーーーーー。

うんこ　蹴飛ばしてしまいたい。

げっ。

嘘つきぃぃぃ。