橘桜の現在・過去・未来・地球防衛日記

Liberty,Intelligence,Our Nations Safety
自由、知性、我が国の安全

税金泥棒について

2021-10-22 23:01:55 | 日々を記す(Diary&Today's news)

①今日はこんなニュースを見かけました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb3f1834cc41990e34da8abad5b590f97ec2b30

いまホットなジャンルで、いつも1万〜2,3万以上のコメントが付く関心の高さなのですが案の定、言/論/統/制されていて、今見たら2千くらいに減らされていました。

もちろん悪質な共産革命的なものは削除するのが望ましいですが、たくさんイイネが付いた良質な心配りや正論まで消されているのは悲しかったです。

「良薬は口に苦し」「苦言は耳が痛い」をご存知無いのでしょうね。残念至極です。

 

②ついでに、以前、見かけた「ローマの休日」を引き合いに出した芸術的で道徳的な素晴らしい記事を改めて見に行ったら

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f93c2a81f8dc616f65528598f67622bf6dac584

こちらも2,3万コメントがあったのが千位に減らされてました。汗

ネット世界は自浄作用あるのにね。

デジタルタトゥは「消せば増える」の法則をご存知無いのでしょうね。

 

③それで、今日取り上げたい「税金ドロボー」というのがね、

じつは共産主義スパイが使うプロパガンダ用語なんですよね。

大御心と大御宝の八紘一宇を分断させるための。

 

わたしの知り合いの公務員もよく言われるって言ってました。

なんか行政サービスに不満があるときに言う風潮があるみたいです。

 

あとは、日本国民を守って下さってる自衛隊OBの方が通勤中に見知らぬ人からそう怒鳴られたことがあったと打ち明けていらっしゃいましたね。

それが怖くなって(PTSD?)電車に制服で乗れなくなったとか。

あとは自衛隊の設備を「人○しの道具」と言う人もいたとか。オールドメディアの中にもね。

そして家族の子どもにまでそう言ったこと吹き込むそうですよ。

それらを生々しく表現したのが、ドラマ「空飛ぶ広報室」でしたね。

もちろん小説も素晴らしいのですが、脚本家が神懸かってましたね。

(本質を見抜いて下さる野木亜紀子さんが本当に大好きです)

 

④でね、たしかに私たちの血税って泥棒されてるというか、

国益に使われてなかったり、海外に垂れ流しちゃったり、産業スパイ反日学生に奨学金したり、

日本国家が自立できてないから、例えるならセコムできてないからスパイに泥棒されちゃってる現象はあるんですよね。

 

でも、末端で働いてる公務員はむしろ濡れ衣被害者枠がほとんどなんだよね。

だから「税金ドロボー」の真犯人は知られていない。

本当に血税を泥棒しているのは誰なのか、詐欺している反社会的勢力側の真実報道に光当ててくれる本物のジャーナリストに活躍して頂きたいですね。

 

⑤それにしても、ちゃんと取り締まりしてほしい本丸の反日スパイはうじゃうじゃ野放しで、

合法な表現の自由(言論ディベート)は神経異常なまでに取り締まりBAN、コメント大量削除な昨今はあべこべです。カオスです。

ポリティカルコレクトネス(政治的綺麗事独裁)も非道いですよね、

お父さんお母さんと言ったらNGで、親1親2と言わなきゃイケナイとかね。

裸の王様を裸の王様と言ったらイケナイとかね。

もう、ええじゃないか!ええじゃないか!

御釈迦様が予言されていた世も末になるってこの状態を指していたんですね。

 

⑥そういえば、トランプさんがGAFAに締め出されて、独自SNS立ち上げるとか。

https://jp.reuters.com/article/usa-trump-socialmedia-idJPKBN2HB0JM

さて、どうなるんでしょうか。

何日か前に、Facebookとdocomoが長時間使えなかったときあったから、もしかしたらサイバーアタック状態だったのかもね。

公にできないようなね。

 

今はもうある意味有事。たぶんサイバー世界と情報はね、無防備ではいられない。

そういう危機意識をもって対策を練って置くのも、

ネットリテラシーの進化版ネットインテリジェンスなんですよ、きっと。

コメント
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