焦らしたかのように時間が空いてしまいましたが、ただいま仕事終了でございまする♪
さて、ある意味目玉でもあった『タイヤは友達選手権』です
早解きメンバーからは
オックン・ジャパン・なすびが抜けたので9人での実験的開催となりました
抜けた枠を埋めつつチーム決めしていざスタート
【Aチーム】
タコス・カネヤン・SOJ
クリアタイムは1:33
緑ザコを一匹残してタイヤを2個運ぶ⇒アント倒す⇒ゲート開ける
という流れが安全かつ安定と思われたので、とりあえず犠牲者第一号なわけだし、オーソドックスにやってみました
結構順調でしたね
ホワイトのサマーがかなり優秀である事が証明された結果かもしれません
一方で、リンダのスライディングが最強と思われたSOJさんによると、緑ザコをサーチして全然進めなかったとのこと
確かに、俺がゴールに持っていった時、SOJさんまだスタート地点ちょい先で別方向スライディングしてました
ダッシュ攻撃系は危険という貴重な証明を得ながら終了
ボスのその場瞬殺も上手い具合に行ったので、デモ的な意味でも安心しました
【Bチーム】
ひろっ・蓮助・ガル
クリアタイムは1:49
チーム的にも優勝候補くさかったんですが、ボス戦で手間取ってしまい、タイムが落ちてしまいました
ガルはサマーよりもテンシンC2のが良く飛ぶと思い、テンシンで挑戦
しかし、実はそうでもなかった
若干ですが、サマーのが前に進みます、しかも溜め時間なしなので結果的にじわじわ差が出ますね~
ですが、それよりもボス戦時の処理の方でキャラ差が出てしまったようです
テンシン・リンダでボスということで、トドメ含めて浮かせて倒すという選択肢を選ぶと、イレギュラー喰らって涙目に・・・
こちらとしても良い教訓になりました
【Cチーム】
ジェロニモ・たけ・むぅ
ジェロニモまさかの一人挑戦というドMプレイになるところでしたが、たけさんとむぅさんに土下座ペロペロして参加していただきました
あともうちょっとという所で
まさかのジェロニモが
「とったどーーー!!!」
タイヤを持ち上げ失格
持ち上げた後は場内乱闘カオスPKになり、賑やかに幕を降ろしました
でも見てる側もやってる側も、短い時間とはいえ楽しんでくれたようで、ホッとしました♪
メイン企画のくせして、早解き14時⇒17時半に対して
タイヤ3チーム⇒10分
どういうこと?
今回の見学から、何点かタイヤ選手権攻略の手掛かりをつかんだので書いておきます
☆タイムについて
今回、主催チームがトップという、開催国では実際にやってはならないタブーをやらかしてしまった俺の感覚では
1:10~1:15 ぐらいがおおよそ目標タイムと思われます
まずは、流れと共に、安定して1:20を切れるように練習してみるのがいいかもしれません
☆キャラについて
タイヤ運びについては、スパイク以外はイケると思います
逆に言うとスパイクは使用禁止レベル
理由はおわかりかと思いますので、ここでは書きません
タイヤを運ぶ以外の目的では一番強いキャラです
ホワイトはその場発動・溜めなし・飛距離長め・・と3拍子揃ったサマー一択になるでしょう
2人で連携を組むにしても、これ以外に安定する技はないように思います
テンシンはC2になるでしょうが、ホワイトと違って、溜め攻撃・前のめり発動・飛距離そこそこ・・とどうしても劣ってしまう感があります
そこで、ボスを瞬殺に持っていくのがこのキャラのメリットになるかもしれません(タイヤはもちろん運びながらですが、ボス担当はテンシンのみ)
ただし、その場瞬殺と持っていって瞬殺はどっちが速いのか・・・を考えると微妙かもしれないですね
リンダは皆さんも最初に思い浮かんだでしょうが、スライディング最強説
前に押し出しながらタイヤを運ぶので、飛距離はサマーよりもあります
ソロでも速いですが、チーム連携がこのキャラの最大のメリットかもしれません
反面、ボス戦時は微妙なので、ゲートブレイカーに徹することになるかも
☆流れについて
重要なのはタイヤを運ぶ事だけではありません
当然ですが、ステージクリアを以てタイム計測ですので
道中のザコ処理・釣り・ボス戦・・なども考えてキャラ選択をする必要があります
ですのでたとえば、緑ザコを一匹残すにしても、スパイクを担当にすればタイヤ自体は運搬できるので、それ以外のザコやボス処理で貢献できたりするわけです
逆に、リンダ4人とかでいくとなると、ボスやザコの処理が遅くなってしまいタイヤ自体は速くても、それ以外で却って・・・も有りうることに
その辺の配慮・さじ加減がこのイベントの醍醐味かもしれません
意外と、単純そうで考える部分があるので、今後も反応見ながら開催していく予定です♪
さて、大会終了後・・・
主役はSOJ
ガルに
ストⅣで
セスと張り合うくらい
吸われてました
金を
ガルやっぱりすごいね、才能的な意味で
目押しと反応の精度がありえにゃー
さて、ある意味目玉でもあった『タイヤは友達選手権』です
早解きメンバーからは
オックン・ジャパン・なすびが抜けたので9人での実験的開催となりました
抜けた枠を埋めつつチーム決めしていざスタート
【Aチーム】
タコス・カネヤン・SOJ
クリアタイムは1:33
緑ザコを一匹残してタイヤを2個運ぶ⇒アント倒す⇒ゲート開ける
という流れが安全かつ安定と思われたので、とりあえず犠牲者第一号なわけだし、オーソドックスにやってみました
結構順調でしたね
ホワイトのサマーがかなり優秀である事が証明された結果かもしれません
一方で、リンダのスライディングが最強と思われたSOJさんによると、緑ザコをサーチして全然進めなかったとのこと
確かに、俺がゴールに持っていった時、SOJさんまだスタート地点ちょい先で別方向スライディングしてました
ダッシュ攻撃系は危険という貴重な証明を得ながら終了
ボスのその場瞬殺も上手い具合に行ったので、デモ的な意味でも安心しました
【Bチーム】
ひろっ・蓮助・ガル
クリアタイムは1:49
チーム的にも優勝候補くさかったんですが、ボス戦で手間取ってしまい、タイムが落ちてしまいました
ガルはサマーよりもテンシンC2のが良く飛ぶと思い、テンシンで挑戦
しかし、実はそうでもなかった
若干ですが、サマーのが前に進みます、しかも溜め時間なしなので結果的にじわじわ差が出ますね~
ですが、それよりもボス戦時の処理の方でキャラ差が出てしまったようです
テンシン・リンダでボスということで、トドメ含めて浮かせて倒すという選択肢を選ぶと、イレギュラー喰らって涙目に・・・
こちらとしても良い教訓になりました
【Cチーム】
ジェロニモ・たけ・むぅ
ジェロニモまさかの一人挑戦というドMプレイになるところでしたが、たけさんとむぅさんに土下座ペロペロして参加していただきました
あともうちょっとという所で
まさかのジェロニモが
「とったどーーー!!!」
タイヤを持ち上げ失格
持ち上げた後は場内乱闘カオスPKになり、賑やかに幕を降ろしました
でも見てる側もやってる側も、短い時間とはいえ楽しんでくれたようで、ホッとしました♪
メイン企画のくせして、早解き14時⇒17時半に対して
タイヤ3チーム⇒10分
どういうこと?
今回の見学から、何点かタイヤ選手権攻略の手掛かりをつかんだので書いておきます
☆タイムについて
今回、主催チームがトップという、開催国では実際にやってはならないタブーをやらかしてしまった俺の感覚では
1:10~1:15 ぐらいがおおよそ目標タイムと思われます
まずは、流れと共に、安定して1:20を切れるように練習してみるのがいいかもしれません
☆キャラについて
タイヤ運びについては、スパイク以外はイケると思います
逆に言うとスパイクは使用禁止レベル
理由はおわかりかと思いますので、ここでは書きません
タイヤを運ぶ以外の目的では一番強いキャラです
ホワイトはその場発動・溜めなし・飛距離長め・・と3拍子揃ったサマー一択になるでしょう
2人で連携を組むにしても、これ以外に安定する技はないように思います
テンシンはC2になるでしょうが、ホワイトと違って、溜め攻撃・前のめり発動・飛距離そこそこ・・とどうしても劣ってしまう感があります
そこで、ボスを瞬殺に持っていくのがこのキャラのメリットになるかもしれません(タイヤはもちろん運びながらですが、ボス担当はテンシンのみ)
ただし、その場瞬殺と持っていって瞬殺はどっちが速いのか・・・を考えると微妙かもしれないですね
リンダは皆さんも最初に思い浮かんだでしょうが、スライディング最強説
前に押し出しながらタイヤを運ぶので、飛距離はサマーよりもあります
ソロでも速いですが、チーム連携がこのキャラの最大のメリットかもしれません
反面、ボス戦時は微妙なので、ゲートブレイカーに徹することになるかも
☆流れについて
重要なのはタイヤを運ぶ事だけではありません
当然ですが、ステージクリアを以てタイム計測ですので
道中のザコ処理・釣り・ボス戦・・なども考えてキャラ選択をする必要があります
ですのでたとえば、緑ザコを一匹残すにしても、スパイクを担当にすればタイヤ自体は運搬できるので、それ以外のザコやボス処理で貢献できたりするわけです
逆に、リンダ4人とかでいくとなると、ボスやザコの処理が遅くなってしまいタイヤ自体は速くても、それ以外で却って・・・も有りうることに
その辺の配慮・さじ加減がこのイベントの醍醐味かもしれません
意外と、単純そうで考える部分があるので、今後も反応見ながら開催していく予定です♪
さて、大会終了後・・・
主役はSOJ
ガルに
ストⅣで
セスと張り合うくらい
吸われてました
金を
ガルやっぱりすごいね、才能的な意味で
目押しと反応の精度がありえにゃー
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