マジメな話を書いた後は当然、和み系な事も書きます。
でも久しぶりなのがタコスクオリティ(帰
ちなみにもう伏字めんどいので使ってません 笑
たぶんトラックバックが山ほど来るかもしれないけど、合間合間に消していきます・・・。
え~ドラクエ9・5・6の発売に影響されてカキコしよかなぁって 笑
そんなことより、小麦粉30%値上げ確定についてとか、クッキー系・スナック系菓子もそれに便乗して(原因はたぶん税率引き上げかも?)80~90→120円均一になったこととか書けよとか言わないでください。
発展しようがないです 爆
そんなタコスはちゃっかり小麦粉買いだめしました(゜∀。)
さて、ドラクエですね・・・さっそくわき道それちまったぃ。
言わずと知れたRPGです。
俺も初めてRPGに関わったのはこのシリーズでした。
FFと並んでRPGシェアトップクラスで、ドラクエに関しては「現在最も売れているハードで新作を出す」というのがセオリーと言われています。
ですので今回はDSになったわけでしょうけど・・笑
この2大RPGがどのハードで出るかによって、そのハードの発展が約束される。
どの時期に出るかによって、同時発売の他社の運命が決まる。
などなど、ゲーム業界に与える影響が大きいRPGですね。
さて、ドラクエについて書くって言っても、専門的な事を書いてもわからない人結構いるでしょうし、それぞれの作品の大まかな感じと感想などを書いていきたいと思います。
これを機にドラクエやってくれる人が増えると嬉しいですね^^
ドラクエⅠ(ロト編1)
全ての始まりですね。FC以外にもSFCやGBにリメイクされてます。(Ⅰ・Ⅱ両方セットになったやつです)
内容的には今のドラクエプレイヤーの人たちからすると物足りないですが、なかなかキレイに収まっています。
主人公は1人で敵も1人、すなわちタイマンRPG。バランス悪いのはFCもリメイクも一緒です 笑
音楽は文句なし。
伝説の勇者ロトの血を継ぐ者が主人公で、勧善懲悪な感じです。
このロトというのが後に様々な漫画やアニメの題材になっていますね^^
ドラクエⅡ(ロト編2)
ドラクエⅠの何十年後って設定だったと思います(記憶頼み)。前と同じで子孫が主人公ですね。今度は3人ptで、敵は複数になりました。ドラクエの形としてはほぼ完成形と思われます。同じく勧善懲悪風味。
シリーズとしては間違いなく一番難易度が高く、全クリは運もあってなかなかできる人はいなかったかもしれません。リメイク版はかなり簡単になってます^^(とはいえ、普通に難しいですけど 笑)
音楽は素晴らしいですね。ダイの大冒険にもアレンジで色々使われてました(たぶん・・・記憶頼みだけど・・1~4までの音楽が使われてたんじゃなかったかな。。)
ストーリーも1よりは広がった感じです。
SFC・GBでリメイクされてます。
蛇足ですが、この作品まではパスワード形式で記憶されてました。
ドラクエの特徴でもある「ぼうけんのしょ」形式はⅢ以降からです。
そしてあの呪いの音楽も・・・笑
ドラクエⅢ(ロト編完結)
史上最高のドラクエと言われるほどネ申扱いされてます。
販売本数もこの作品からメガヒットだったかな。社会現象まで引き起こした作品です。
この作品から、ドラクエシリーズの特徴でもある転職が導入されました。
ptは最大4人まで、転職によって様々なptを作ることができ、とても奥行きのある作品に仕上がっていると思います。
難易度は結構高めです。(FC版はFC版Ⅱに次いで高いです。敵との遭遇率がハンパなく、酷い時は一歩毎に遭遇してました 笑)
音楽は素晴らしく、ストーリーもとても良かったです。
ロト編完結となっていますが、最後の方まではロトは全く関係ないので違和感があるかもしれません。ですが、Ⅰ・Ⅱをプレイした人は最後の方で感動の嵐です。
ドラクエがどういうゲームか知りたい人はこのⅢか次のⅣからやってみるのがいいでしょう^^
SFC・GBでリメイクされてます。
ドラクエⅣ(天空編1)
ここから新章です。戦闘やシステムに関しては変化はそこまでありませんが、全5章のオムニバス形式になっていて、今までのドラクエとは違ったドラマチックな物語を堪能できます^^
Ⅲであった転職システムはありません。Ⅵで復活します。
音楽だけでいうとほぼ一番人気です。この作品から、壮大な音楽だけでなく、雰囲気重視のドラマチックな音楽が増えたような気がします。
戦闘においては、AI戦闘が導入され、仲間達は命令に従って各自で行動するようになりました。ただし、FC版は自分でコマンド入力する「命令させろ」がなかったので、FCレベルの幼稚なオツムで即死魔法が効かない敵に延々と即死魔法を唱え続ける神官にヤキモキすることになります(私情失礼
難易度はかなり簡単になっているので、初心者には入りやすい作品だと思います^^
物語は勧善懲悪という路線はありますが、悪といっても人間と似たような道理もあり、結構感動させられる内容ですね。(人間が正しいとは限らないみたいな感じです)
この作品でトルネコが登場し、今は不思議なダンジョンシリーズの顔となっています。
PS・DSでリメイクされてます。
長いな・・・爆
後半へ~続く(キートン
でも久しぶりなのがタコスクオリティ(帰
ちなみにもう伏字めんどいので使ってません 笑
たぶんトラックバックが山ほど来るかもしれないけど、合間合間に消していきます・・・。
え~ドラクエ9・5・6の発売に影響されてカキコしよかなぁって 笑
そんなことより、小麦粉30%値上げ確定についてとか、クッキー系・スナック系菓子もそれに便乗して(原因はたぶん税率引き上げかも?)80~90→120円均一になったこととか書けよとか言わないでください。
発展しようがないです 爆
そんなタコスはちゃっかり小麦粉買いだめしました(゜∀。)
さて、ドラクエですね・・・さっそくわき道それちまったぃ。
言わずと知れたRPGです。
俺も初めてRPGに関わったのはこのシリーズでした。
FFと並んでRPGシェアトップクラスで、ドラクエに関しては「現在最も売れているハードで新作を出す」というのがセオリーと言われています。
ですので今回はDSになったわけでしょうけど・・笑
この2大RPGがどのハードで出るかによって、そのハードの発展が約束される。
どの時期に出るかによって、同時発売の他社の運命が決まる。
などなど、ゲーム業界に与える影響が大きいRPGですね。
さて、ドラクエについて書くって言っても、専門的な事を書いてもわからない人結構いるでしょうし、それぞれの作品の大まかな感じと感想などを書いていきたいと思います。
これを機にドラクエやってくれる人が増えると嬉しいですね^^
ドラクエⅠ(ロト編1)
全ての始まりですね。FC以外にもSFCやGBにリメイクされてます。(Ⅰ・Ⅱ両方セットになったやつです)
内容的には今のドラクエプレイヤーの人たちからすると物足りないですが、なかなかキレイに収まっています。
主人公は1人で敵も1人、すなわちタイマンRPG。バランス悪いのはFCもリメイクも一緒です 笑
音楽は文句なし。
伝説の勇者ロトの血を継ぐ者が主人公で、勧善懲悪な感じです。
このロトというのが後に様々な漫画やアニメの題材になっていますね^^
ドラクエⅡ(ロト編2)
ドラクエⅠの何十年後って設定だったと思います(記憶頼み)。前と同じで子孫が主人公ですね。今度は3人ptで、敵は複数になりました。ドラクエの形としてはほぼ完成形と思われます。同じく勧善懲悪風味。
シリーズとしては間違いなく一番難易度が高く、全クリは運もあってなかなかできる人はいなかったかもしれません。リメイク版はかなり簡単になってます^^(とはいえ、普通に難しいですけど 笑)
音楽は素晴らしいですね。ダイの大冒険にもアレンジで色々使われてました(たぶん・・・記憶頼みだけど・・1~4までの音楽が使われてたんじゃなかったかな。。)
ストーリーも1よりは広がった感じです。
SFC・GBでリメイクされてます。
蛇足ですが、この作品まではパスワード形式で記憶されてました。
ドラクエの特徴でもある「ぼうけんのしょ」形式はⅢ以降からです。
そしてあの呪いの音楽も・・・笑
ドラクエⅢ(ロト編完結)
史上最高のドラクエと言われるほどネ申扱いされてます。
販売本数もこの作品からメガヒットだったかな。社会現象まで引き起こした作品です。
この作品から、ドラクエシリーズの特徴でもある転職が導入されました。
ptは最大4人まで、転職によって様々なptを作ることができ、とても奥行きのある作品に仕上がっていると思います。
難易度は結構高めです。(FC版はFC版Ⅱに次いで高いです。敵との遭遇率がハンパなく、酷い時は一歩毎に遭遇してました 笑)
音楽は素晴らしく、ストーリーもとても良かったです。
ロト編完結となっていますが、最後の方まではロトは全く関係ないので違和感があるかもしれません。ですが、Ⅰ・Ⅱをプレイした人は最後の方で感動の嵐です。
ドラクエがどういうゲームか知りたい人はこのⅢか次のⅣからやってみるのがいいでしょう^^
SFC・GBでリメイクされてます。
ドラクエⅣ(天空編1)
ここから新章です。戦闘やシステムに関しては変化はそこまでありませんが、全5章のオムニバス形式になっていて、今までのドラクエとは違ったドラマチックな物語を堪能できます^^
Ⅲであった転職システムはありません。Ⅵで復活します。
音楽だけでいうとほぼ一番人気です。この作品から、壮大な音楽だけでなく、雰囲気重視のドラマチックな音楽が増えたような気がします。
戦闘においては、AI戦闘が導入され、仲間達は命令に従って各自で行動するようになりました。ただし、FC版は自分でコマンド入力する「命令させろ」がなかったので、FCレベルの幼稚なオツムで即死魔法が効かない敵に延々と即死魔法を唱え続ける神官にヤキモキすることになります(私情失礼
難易度はかなり簡単になっているので、初心者には入りやすい作品だと思います^^
物語は勧善懲悪という路線はありますが、悪といっても人間と似たような道理もあり、結構感動させられる内容ですね。(人間が正しいとは限らないみたいな感じです)
この作品でトルネコが登場し、今は不思議なダンジョンシリーズの顔となっています。
PS・DSでリメイクされてます。
長いな・・・爆
後半へ~続く(キートン
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