え?ネタがないわけじゃないよ!!!
うん、マジd(ry
俺がゲームセンターに初めて行ったのは中3の時でした。
それまでは、親の厳しさというのもあって(特に父親がね)ゲーセンとか行くやつは不良ですYO的教育を(?)受けてました。ですので、友達に誘われても行く事はなかったのですが、その頃はいわゆる第二次反抗期ってやつで、親父とはしょっちゅうケンカしてたわけでして・・・
そんなある日、友達に誘われた時に「非行に走ったるわ」と意気込んで突撃しました。
初めて行ってビビったのは音。
元々耳でか・・・もとい、耳がいいので、ゲーセンのあまりのうるささに気絶しそうでした。しかし、友達がいるし自分だけ帰るのもなぁ~・・と我慢してうろちょろ。。。
友達数人が夢中になってたのは、とある格闘ゲーム。
その名も「ジョジョの奇妙な冒険」
当時はジョジョという名前くらいしか知りませんでした。キャラもなんか北斗並みに濃いな~くらいの印象で、何が面白いんだろうとか思ってました。
でも、コンボが繋がってるのとか、駆け引き的なものを見ていて、あ~なんとなくハマる理由わかるなぁ~と共感、試しにやってみました。
フルボッコ 爆
そこで一旦、ジョジョからは離れます 笑
学校はかなり遠く、当時朝の5時起きで毎日通ってました。
なので、帰りにゲーセン行く場合、選択肢はとても多かったわけです。
ゲーセンそのものに興味を持った俺は、なるべく地元の方でどこか入りやすい雰囲気の所がないかなぁと町探索。
とても小さなゲーセン発見!!店の人はおじさん一人でしたが、アットホームさ故にメチャクチャフレンドリーでした。
そこで出会ったゲームは格闘ではなく、アクション系。
「ダイナマイト刑事2」でした。
上手な人のプレイを見て色々覚え、反射神経を磨き、頭脳プレイに目覚めました 笑
それくらい自由度が高く、ハチャメチャな展開が笑えるゲームでしたね、当時は。
やがて、ライフ満タンで全クリできるくらいまでやり込んだ頃(出費はそんなになかったです、元々ケチな性格でしたし、覚える事を覚えてからやる主義でしたので人のプレイ見ることのが多かった)、ジョジョがその店にきますた!
CPU戦で基礎的な事を覚え、友達との対戦で上達~みたいな流れです。
よくありますね、ハイ 笑
1ヶ月経った頃には、友達軍団の中でもトップクラスに育ってました。
それでもジョジョが面白いなぁ~と思って、その後も2,3年間対戦だけはちょっとだけやってました、空いた時間とかに。
ジョジョに出会った頃、ゲーセンって音うるさいなぁと思ってましたが、その原因が判明。
ビートマニアという音ゲーでした。
音ゲーというジャンル、後にはダンスダンスレヴォリューションや、ギター&ドラム系、キーボード等、メガヒットを飛ばすゲームの元祖です。
音楽は好きだったので(姉がピアノの先生やってたのとか、家族みんな歌好きとかそういう理由で 笑)、うるさいなと思いつつやりました。
ジョジョと同じくらいハマりました。
ただ、音楽ゲームに関しては、そこまで上達することはありませんでした。
周りに上手な人がとても多く、当時ビートマニアは大人気で、並ぶ人の数が・・ね 笑
なので、プレイを見て、「お、この音楽いい感じだな~」と思ったら楽譜覚えてひいてた~みたいな流れでやってました。
ビートマニアをやり続けてダンスダンスレヴォリューションに発展。(理由は単純にダイエット 爆 当時はかなりおデブちゃんでしたので^^;)
一方で、ジョジョで格闘ゲームの面白さを知り、ストリートファイター系、マーブルvsカプコン系(ストⅡキャラとMARVEL系(いわゆるX-MENキャラ)の対戦ゲーム)の格闘ゲームに発展。
こんな感じで、部活のない時は過ごしてました。
ちなみにこの頃にカラオケ初めて行ってハマりました 爆
そしてゲーセンもなんかなぁ~と思い始めた頃(たぶん反抗期が終わりすっかり丸くなった頃)に、運命のゲームと出会うことになります。
うん、マジd(ry
俺がゲームセンターに初めて行ったのは中3の時でした。
それまでは、親の厳しさというのもあって(特に父親がね)ゲーセンとか行くやつは不良ですYO的教育を(?)受けてました。ですので、友達に誘われても行く事はなかったのですが、その頃はいわゆる第二次反抗期ってやつで、親父とはしょっちゅうケンカしてたわけでして・・・
そんなある日、友達に誘われた時に「非行に走ったるわ」と意気込んで突撃しました。
初めて行ってビビったのは音。
元々耳でか・・・もとい、耳がいいので、ゲーセンのあまりのうるささに気絶しそうでした。しかし、友達がいるし自分だけ帰るのもなぁ~・・と我慢してうろちょろ。。。
友達数人が夢中になってたのは、とある格闘ゲーム。
その名も「ジョジョの奇妙な冒険」
当時はジョジョという名前くらいしか知りませんでした。キャラもなんか北斗並みに濃いな~くらいの印象で、何が面白いんだろうとか思ってました。
でも、コンボが繋がってるのとか、駆け引き的なものを見ていて、あ~なんとなくハマる理由わかるなぁ~と共感、試しにやってみました。
フルボッコ 爆
そこで一旦、ジョジョからは離れます 笑
学校はかなり遠く、当時朝の5時起きで毎日通ってました。
なので、帰りにゲーセン行く場合、選択肢はとても多かったわけです。
ゲーセンそのものに興味を持った俺は、なるべく地元の方でどこか入りやすい雰囲気の所がないかなぁと町探索。
とても小さなゲーセン発見!!店の人はおじさん一人でしたが、アットホームさ故にメチャクチャフレンドリーでした。
そこで出会ったゲームは格闘ではなく、アクション系。
「ダイナマイト刑事2」でした。
上手な人のプレイを見て色々覚え、反射神経を磨き、頭脳プレイに目覚めました 笑
それくらい自由度が高く、ハチャメチャな展開が笑えるゲームでしたね、当時は。
やがて、ライフ満タンで全クリできるくらいまでやり込んだ頃(出費はそんなになかったです、元々ケチな性格でしたし、覚える事を覚えてからやる主義でしたので人のプレイ見ることのが多かった)、ジョジョがその店にきますた!
CPU戦で基礎的な事を覚え、友達との対戦で上達~みたいな流れです。
よくありますね、ハイ 笑
1ヶ月経った頃には、友達軍団の中でもトップクラスに育ってました。
それでもジョジョが面白いなぁ~と思って、その後も2,3年間対戦だけはちょっとだけやってました、空いた時間とかに。
ジョジョに出会った頃、ゲーセンって音うるさいなぁと思ってましたが、その原因が判明。
ビートマニアという音ゲーでした。
音ゲーというジャンル、後にはダンスダンスレヴォリューションや、ギター&ドラム系、キーボード等、メガヒットを飛ばすゲームの元祖です。
音楽は好きだったので(姉がピアノの先生やってたのとか、家族みんな歌好きとかそういう理由で 笑)、うるさいなと思いつつやりました。
ジョジョと同じくらいハマりました。
ただ、音楽ゲームに関しては、そこまで上達することはありませんでした。
周りに上手な人がとても多く、当時ビートマニアは大人気で、並ぶ人の数が・・ね 笑
なので、プレイを見て、「お、この音楽いい感じだな~」と思ったら楽譜覚えてひいてた~みたいな流れでやってました。
ビートマニアをやり続けてダンスダンスレヴォリューションに発展。(理由は単純にダイエット 爆 当時はかなりおデブちゃんでしたので^^;)
一方で、ジョジョで格闘ゲームの面白さを知り、ストリートファイター系、マーブルvsカプコン系(ストⅡキャラとMARVEL系(いわゆるX-MENキャラ)の対戦ゲーム)の格闘ゲームに発展。
こんな感じで、部活のない時は過ごしてました。
ちなみにこの頃にカラオケ初めて行ってハマりました 爆
そしてゲーセンもなんかなぁ~と思い始めた頃(たぶん反抗期が終わりすっかり丸くなった頃)に、運命のゲームと出会うことになります。
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