字

え～危うく緊急入院とかカマしそうな状態でした。

原因といわれて心当たりっていうと、外出先で食べたカツ丼くらいしかなく（企業説明会の会場付近のゴハン探してたら病院内のレストランでした　笑）、時間的にもそれが原因じゃないだろう的な結論に至り、中○産系の事件には巻き込まれずに済んで良かったなと思っているタコスです（長

隠れた原因はズバリ寝不足による胃腸への負担増加と思われます。

今はだいぶ良くなり、一部試験とかあったんですが、ＫＩＡＩで乗り切りました。

就活始まるとネトゲとかそこまでやる暇がなくて、あんまり構ってあげられないな～というのがすごく気がかりだったりします＾＾；
性格なのでしょうがないんですけど、やっぱり気になるのよね～　笑
とりあえず、近いうちにちょっと余裕できるかもなので、その時は構ってちゃん兼構ってあげちゃんになる予定です。


さて、今回は字の話。

説明会や学校で隣の子とか、ふとしたキッカケで話す事になる子とかからよく言われることがあったりします。

「字、キレイですね」

うへへ、嬉しいぜｗ

とか思いますが、自分ではキレイとは思ってないです。
てか、俺の友達９割字キレイなんで（しかも女の子かアンタｗみたいな字書く子も多いこと多いこと・・）、そういう人たちの中にいると、自分の字の不安定さに苛立つことのが多いかな～笑

ただ、キレイではないんですが、丁寧だとは思っています。
これは自分の中でかなり意識していて、これを見てくれる人は誰かしら居るだろうから、見てすぐ読める・読みやすい字を書こう！と常々思っています。
ですので、読みにくいとか言われたら逆にショックですね(゜∀。)

ノートなら（誰かに見せるだろうから）、履歴書なども（採用担当者がパっと見て嫌な気持ちにならないように、別に媚びているわけじゃなくて読みづらい時のイライラはしょっちゅう経験していたので　笑）、カラオケの順番待ちの記入なども同じ感じです。

まぁ、自分だけしか見ないわ～的なやつ以外は全部丁寧に書くようにしてます。
ということは９割は丁寧に書いてるわけですね　笑

字が汚い～って嘆く人もいます。
自分もどっちかっていうとそっちの人間です。

字というのはいくらでも矯正していけるんじゃないかなと思います。
箸も、幼少の頃に癖がついて～とかありますが、そういう事は本人のやる気次第でいくらでも治せます。
ただ個人的には箸よりか字のが治すのは楽な気がします＾＾

手を使ってやる事というのは、幼少時代にほぼ癖がついてしまい、乱雑にやっているとそれがそのまま身についてしまうものです。

自分も中学生までは見るも無残な字でした　笑
変わりはじめたのは高校に入ってからかな。
レポートというのをしょっちゅうやるようになって、先生に字を見てもらう機会が自然と多くなってきたので意識するようになりました。
ノートに関しても、書きなぐりだと、どこに何が書いてあるかサッパリで、結果的に自分の首を絞めていたのでアホらしいなと思って意識するようになりました。

結果的には２，３年くらいはかかったのかもしれません。
自分の場合は結構ノート書きたがらない子だったので、普通なら半年くらいでかなり矯正できるんじゃないかな＾＾
ちなみに今も向上心を持って書いています。

たかが字なんですけどね、字はその人を表すと言われるように、「顔」的存在ですので、大事にしていきたいものです。

一方で、ＰＣに依存するようになると字が汚くなりますね～。
漢字も忘れやすくなる。
手書きで済むモノは極力そうしていったほうがいいかもしれません。
タイピングだけだと脳に刺激がいきにくいので、ボケ防止にもいいです＾＾

そういう意味で漢字検定はうってつけですね♪
難しい漢字書ける人ってカックイィ（ア○レ風味


それは仕事でもそうですね。
相手の気持ちを考える事、字もそれに付随するんじゃないでしょうか。