ほぼ日手帳は、本体だけを購入した、
どうしても気に入った色や柄がなかったのだ。
カバーなしの裸でも使えないことはあるまい。
しかし、1年間使うのでは、表紙がぼろぼろになってしまうかもしれない。
ということで、カバーを手作りすることにした。
友人にも「作ります」と大見得を切った。
しかし、人は私を無器用と呼ぶ。
だからどうなのさ^^;
縫うのは直線だけだ。
雑巾が縫えたら出来るはず。
というわけで、さっそく押入れから、いにしえの生地を引っ張り出し、
埃を被ったミシンを取り出し、着手した。
型紙は取らずに、実際の文庫本のカバーを使った。
「型紙を起こす」から始めると、型紙製作で飽きてしまうのだ。
このカバー、直線で縫うこと5回。
それなのに、要領を得ないせいか時間のかかること、かかること。
(そういうとこを無器用と呼ぶ^^;)
ミシンが不調でもたもたしたことも手伝って、
所要時間は4時間越え^^;
もう、何やってんだか、である。
でも、友人に作るぞといった手前、
仕上げるまでは頑張るしかなかったのだ。
ともかく、出来たのだからOKである。
形が歪んでいようが、自分で作ったものには愛着が湧く。
手にしてみれば、「なかなかだ~」と、自画自賛である。
友人に見せたら、悪い感触ではなかった。
おかげで、もうひとつ作ってみようかと、
無謀な(?)思いさえ湧いている^^;
ちなみに、成功のポイントは、「生地」だ。
洒落た生地を使えば、技術の差はカバーできる^^;
参考にさせていただいたのは、こちら。
http://tibikorokunn.ojiji.net/index51.html
どうしても気に入った色や柄がなかったのだ。
カバーなしの裸でも使えないことはあるまい。
しかし、1年間使うのでは、表紙がぼろぼろになってしまうかもしれない。
ということで、カバーを手作りすることにした。
友人にも「作ります」と大見得を切った。
しかし、人は私を無器用と呼ぶ。
だからどうなのさ^^;
縫うのは直線だけだ。
雑巾が縫えたら出来るはず。
というわけで、さっそく押入れから、いにしえの生地を引っ張り出し、
埃を被ったミシンを取り出し、着手した。
型紙は取らずに、実際の文庫本のカバーを使った。
「型紙を起こす」から始めると、型紙製作で飽きてしまうのだ。
このカバー、直線で縫うこと5回。
それなのに、要領を得ないせいか時間のかかること、かかること。
(そういうとこを無器用と呼ぶ^^;)
ミシンが不調でもたもたしたことも手伝って、
所要時間は4時間越え^^;
もう、何やってんだか、である。
でも、友人に作るぞといった手前、
仕上げるまでは頑張るしかなかったのだ。
ともかく、出来たのだからOKである。
形が歪んでいようが、自分で作ったものには愛着が湧く。
手にしてみれば、「なかなかだ~」と、自画自賛である。
友人に見せたら、悪い感触ではなかった。
おかげで、もうひとつ作ってみようかと、
無謀な(?)思いさえ湧いている^^;
ちなみに、成功のポイントは、「生地」だ。
洒落た生地を使えば、技術の差はカバーできる^^;
参考にさせていただいたのは、こちら。
http://tibikorokunn.ojiji.net/index51.html
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