暑くなったり、寒くなったりで抵抗力が
弱っている私は事実上寝たきりです(;_;)
さてと…
シングル「浪慢飛行」でシングルチャート上位に入り、安田成美と中森明菜のドラマの主題歌
「例えば~君が居るだけで♪」(曲名覚えていません)で、ポップスシーンのトップグループになった時の
失望感…。
浪慢飛行はまだ良かったんですね。
元々、素晴らしいポップセンスを持って居たんで。
そして「トゥルーハート?」でトップグループになった時
やはりガクっと…。初期のカッコ良さを見ただけに
爆風スランプと同じようにやはり売れ線行ったかぁ…と。
やはり、当時の日本のシーンでヒット曲は重要で
キャリアもあったから、やはりこっち行ったか~と、曲が露骨に甘い曲に感じたんで
シーンやお茶の間では米米クラブの曲となるとこの二曲が出てくるでしょう。
ただ、私が好きだったのはデビュー当時だったのですね。
大所帯でカールスモーキー石井という、
ユーモアセンスたっぷりのフロントマンを含め
ファンをノリノリにさせるお笑いを含めたライブパフォーマンスは
既に「メタル小僧」となっていた私にもインパクト絶大で
もう一人のフロントマン、ジェームス小野田が歌う
「加油」なんて、アップテンポのファンキーな曲で
お笑い系バンドであろうがカッコ良かったです。
ファーストシングルの石井氏が歌う「トラブルフィッシュ」も
ソウルフルかつポップで良かったです。
当時、「TOPS」というファンキーバンドや聖鬼魔〓らと
対バンしてテレビに出ていましたが。
小林克也&斎藤誠やいとうせいこうなんかも。
で、トリが聖鬼魔〓と米米クラブで、
とても良いステージやっていました。
数年後再会した米米クラブはポップスバンドとしての知名度を上げていました。そして、ドラマの主題歌…。
ライブではあのユーモアを含めた楽しいステージは
キープしていましたが
カールスモーキー石井は人気者になり、映画まで作り、
そして、やはり解散。
ヒット曲が無いと業界では生きられなかったでしょう。
ただ、やはり、ファーストの頃はカッコ良かったなぁ…。
弱っている私は事実上寝たきりです(;_;)
さてと…
シングル「浪慢飛行」でシングルチャート上位に入り、安田成美と中森明菜のドラマの主題歌
「例えば~君が居るだけで♪」(曲名覚えていません)で、ポップスシーンのトップグループになった時の
失望感…。
浪慢飛行はまだ良かったんですね。
元々、素晴らしいポップセンスを持って居たんで。
そして「トゥルーハート?」でトップグループになった時
やはりガクっと…。初期のカッコ良さを見ただけに
爆風スランプと同じようにやはり売れ線行ったかぁ…と。
やはり、当時の日本のシーンでヒット曲は重要で
キャリアもあったから、やはりこっち行ったか~と、曲が露骨に甘い曲に感じたんで
シーンやお茶の間では米米クラブの曲となるとこの二曲が出てくるでしょう。
ただ、私が好きだったのはデビュー当時だったのですね。
大所帯でカールスモーキー石井という、
ユーモアセンスたっぷりのフロントマンを含め
ファンをノリノリにさせるお笑いを含めたライブパフォーマンスは
既に「メタル小僧」となっていた私にもインパクト絶大で
もう一人のフロントマン、ジェームス小野田が歌う
「加油」なんて、アップテンポのファンキーな曲で
お笑い系バンドであろうがカッコ良かったです。
ファーストシングルの石井氏が歌う「トラブルフィッシュ」も
ソウルフルかつポップで良かったです。
当時、「TOPS」というファンキーバンドや聖鬼魔〓らと
対バンしてテレビに出ていましたが。
小林克也&斎藤誠やいとうせいこうなんかも。
で、トリが聖鬼魔〓と米米クラブで、
とても良いステージやっていました。
数年後再会した米米クラブはポップスバンドとしての知名度を上げていました。そして、ドラマの主題歌…。
ライブではあのユーモアを含めた楽しいステージは
キープしていましたが
カールスモーキー石井は人気者になり、映画まで作り、
そして、やはり解散。
ヒット曲が無いと業界では生きられなかったでしょう。
ただ、やはり、ファーストの頃はカッコ良かったなぁ…。
明菜の二面性の一部がよく演じられリアリティーありましたね。
ただ、最終回の突然の死は番組作り的に冷めてしまったのが
残念でした。
毎週楽しかったですよ。
石井氏は本当に面白いから、男女問わず人気者でしたね。
このドラマ、好きでした~☆
(ストーリーは、映画『フォーエヴァーフレンズ』が下敷きとなっているらしいですね)
(日本ではそのテのドラマは結構多いですよね)
全く関係ないのですが、米米クラブというタイトルでふと脳裏を過ぎったのは、影山遙ちゃんのCaptain Nemoのプレイに度肝を抜かれ、思わず立ち上がった石井氏のマヌケ?顔です(爆)
私も好きですね!
ライブはチケット代の元を取れる楽しさでしょうね。ああやって売れても
ライブは観たい、と思いますよね。
女性コーラスも居て。
ホーンセクションもちゃんとありましたしね。
このグループはかなり好きでした。といってもCDも
もってないんですが。
でも、4リズムがいて、ブラスがいて、おまけにダンサーまでいて。何と贅沢なグループでしょ。余裕があれば、DVDで見たいんですよ。
大好きだったんですがね。この頃、ほーじん氏居ましたね。
パッパラーは早稲田大学のサークル時代、一番ギターが下手で
奮起してあそこまでの腕になったそうな。
江川ほーじんのベース、めっちゃ好きでした。