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どうにも不調の日々で御座います。
今は無き、渋谷のYAMA◎Aの老店員さんに
過去色々貴重な話しを伺った時、
「3弦は一番狂いやすいよね」とおっしゃられていました。
金曜日ライブですが、メインで使うPRSのカスタム22が
邦題「ギターは泣いている」で3弦にて1音半チョーキング&ビブラートをかけると
あっさりとチューニングが狂ってしまいます。
チューニングの安定率が高いPRSでこうなるとは。
私のチョーキングが細かいからなのか?ブリッジが
チョーキングビブラート中に引っ張られてウネウネ動いている事も。
PUセレクターがロータリースイッチで使いづらく
神経を使うギターです、演奏に集中したいのですが
ギブソンES335同様、ナットの切り込みが必要かもです。
で、昨夜ギターのチェックをしていた所
肝心の3弦のオクターブが微妙に違っている事が判明。
ので、よりピッチがズレて聞こえてたのかなぁ・・・?
オクターブチューニングって大変ですよねぇ。
中々、ピッチが合わなくてこの3弦だけで1時間半は格闘していました。
一応、何とかそれとなく合いましたが
リペア屋さんでもオクターブチューニング代は2000円以上
必要になりますしね。
ES335のナットの切り込みも含め、お金に余裕が出来たら
リペアに出したいです。
昔のテールピースがブリッジだったレスポールやレスポールspは
オクターブ狂ったら、もうそのままと・・以前山野楽器が代理店やっていた頃
店員さんが言っていましたし、今はバタス等のブリッジがあるんで
オクターブチューニング出来ますが以前は大変だったでしょうね。
チューニング狂ったまま、ライブやるのって
気持ち悪いですもんねぇ。
今は無き、渋谷のYAMA◎Aの老店員さんに
過去色々貴重な話しを伺った時、
「3弦は一番狂いやすいよね」とおっしゃられていました。
金曜日ライブですが、メインで使うPRSのカスタム22が
邦題「ギターは泣いている」で3弦にて1音半チョーキング&ビブラートをかけると
あっさりとチューニングが狂ってしまいます。
チューニングの安定率が高いPRSでこうなるとは。
私のチョーキングが細かいからなのか?ブリッジが
チョーキングビブラート中に引っ張られてウネウネ動いている事も。
PUセレクターがロータリースイッチで使いづらく
神経を使うギターです、演奏に集中したいのですが
ギブソンES335同様、ナットの切り込みが必要かもです。
で、昨夜ギターのチェックをしていた所
肝心の3弦のオクターブが微妙に違っている事が判明。
ので、よりピッチがズレて聞こえてたのかなぁ・・・?
オクターブチューニングって大変ですよねぇ。
中々、ピッチが合わなくてこの3弦だけで1時間半は格闘していました。
一応、何とかそれとなく合いましたが
リペア屋さんでもオクターブチューニング代は2000円以上
必要になりますしね。
ES335のナットの切り込みも含め、お金に余裕が出来たら
リペアに出したいです。
昔のテールピースがブリッジだったレスポールやレスポールspは
オクターブ狂ったら、もうそのままと・・以前山野楽器が代理店やっていた頃
店員さんが言っていましたし、今はバタス等のブリッジがあるんで
オクターブチューニング出来ますが以前は大変だったでしょうね。
チューニング狂ったまま、ライブやるのって
気持ち悪いですもんねぇ。
太郎さん、そうなんですよネ~。
何故か3弦ってチューニングが狂いやすいですね。
特に買ったばかりの新品のストラトなどはアーミングをすると、
殆どのストラトは3弦のチューニングが狂いやすいです。
今所有しているストラトはテンション スプリングの微調整をして、
狂い難い状態になっていますが、かなり難儀しましたニャン。(大汗)
オクターブ チューニングはある程度まではチューナーを使って、
後は微妙な所は自分の耳を信じて調整した方が、
和音も綺麗に鳴ってくれますね。
バズ フェイトン チューニングシステムは、
全てのポジションに於いての微妙な和音の濁りを解消してくれるので、
これはとっても助かりますニャン。
今は色んなギターに施工出来るみたいですので、
いつかメインギターには施工をする事をお薦めします。
これは本当にストレス無くプレイ出来ますよ~。
それからレスポールJrやレスポール スペシャルの、
オクターブ チューニングは大変ですニャン。
ギターに張る弦もあまり太いゲージは使えませんし、
酷い場合はバーブリッジの位置変えも必要になってきますものね。
レスリー ウエスト御大のレスポーJrなどは、
それぞれバーブリッジの位置が違いますものネ~。
バダスブリッジは大変便利なのですが、
ニャロメの思い過ごしかも知れませんが、
なんとなく音が変わっちゃう様な感じがしまして、
ニャロメは未だに使う勇気が出ないんです。(笑)
ニャロメみたいなこの様な事にはズボラな性格ですと、
耳で聴いて問題なければチューナーで少しぐらい狂っていても、
まぁーこれで良いかニャ~って。(爆)
特にサンタナ等、ビブタートをかけないバラード系だと
もう恥かしい位音の狂いが目立って、微妙に指でピッチを合わせないとで
プレイやペダル踏みに集中出来なくなります。
そして、通常と違う25インチスケールで使い勝手が違うのですよね。
こういう時、フロイドローズの有り難さを痛感します。
最近のレスポールSPやjrってストップテイルピース+
チューンオートマチックブリッジのモノってかなり出てきていますよね。
ただ、ジェフベックのオックス?黒のレスポールなんかは
テイルピースブリッジで通常のレスポールとサウンドと結構違いますよね。
PRSのあのオクターブが狂わないという
あの斬新的なブリッジの構造はどう出来ているんでしょうね?
ギターの作りかしら?
以前、ストラトで弦高が低すぎてピックアップの磁力で引っ張られていたのを気付かずに苦労した記憶があります。
ブリッジのセットアップ代にオクターブチューニング代が
含まれる事もありますし。
PUの磁力というのもありましたねぇ。
Earvanaチューニングシステムだとか、、
http://www.earvana.com/index.html
MTSチューニングを組めばこの問題は解決するそうです。。
http://www.minehara.com/supertune/supertune7.htm
1万円くらいかかるので、ちょっと考えちゃいますね
1曲終わる前にチョーキングビブラートで
音が狂いまくり・・・演奏に集中出来ませんでした。
そうなんですよねぇ、値段と相談&もしも売る時の事とか
色々考えてしまいますね。
MTSチューニングって面白いですね。