検査終了。自業自得だけどいっぱい指摘。どれから手を付けていけばいいのか。いくつの病院を受診すればいいのか。結果が来てから考えるしかない。生き延びるという強い心が必要。生生不息
どういう選択肢を探せるか。それが試される。荷が重い。正解かどうかなんて結果論にしかならないのに。どう選択してもそれを背負う覚悟が必要か。支えていく強さ。以探、天佑、宇晟、令宣、北捷、励成、みんな支えてた。
家族の病気発覚。3か月以上続いていた検査。念のためのはずが思いがけないことに。また検査が続く。検査が進まないと治療のステップへ進めないのは分かるけど、こんなに時間がかかって治療が遅れてしまわないか。入院やその後のことも考えて、いないことへ慣れておく必要があるのか。
極速前進を1週間かけてみてしまった。おすすめのバラエティだったので、番宣以外のバラエティとしては初めて視聴。いろんな面が見られて、ほかの人とのかかわりも素敵で、兄妹間のやり取りもなんかうらやましくて。作品のキャラクターも素晴らしいけれど。だから夢に出てきたのかな。