ウインドウはディティールアップパーツを使うことにしました。
キットのプラパーツと、ディティールアップパーツのバキュームパーツとどちらを使うか悩みました。
キットのパーツは、一体ですがフィッティングは良く、サイドウインドウ部分が単なる板状ではなくモールの部分が凹んでいます。
なので、サイドウインドウが奥まらずに面一になるのが魅力です。
しかし、どうしてもその厚みが気になります。特にサイドは実車ではスライドして開くようになっているので、一部ガラスが重なっています。
キットのパーツは段差を付けて表現していますが、どうしてもシャープさに欠けて重なっているように見えません。
そこで、バキュームパーツを使うことに決定です。
しかし、キットの中にはフロントとリアのウインドウしかありません。
サイドウインドウは塩ビ板から切り出す指定になっています。
ということで、キットの型紙をコピーして塩ビ板に貼り付けてカットしました。
ディティールアップパーツもフィッティングは上場で、塩ビ板ヒートプレスならではの薄さと透明度はプラよりもかなりいいです。
ちょっと手間ですが、これで進めていきましょう。
キットのプラパーツと、ディティールアップパーツのバキュームパーツとどちらを使うか悩みました。
キットのパーツは、一体ですがフィッティングは良く、サイドウインドウ部分が単なる板状ではなくモールの部分が凹んでいます。
なので、サイドウインドウが奥まらずに面一になるのが魅力です。
しかし、どうしてもその厚みが気になります。特にサイドは実車ではスライドして開くようになっているので、一部ガラスが重なっています。
キットのパーツは段差を付けて表現していますが、どうしてもシャープさに欠けて重なっているように見えません。
そこで、バキュームパーツを使うことに決定です。
しかし、キットの中にはフロントとリアのウインドウしかありません。
サイドウインドウは塩ビ板から切り出す指定になっています。
ということで、キットの型紙をコピーして塩ビ板に貼り付けてカットしました。
ディティールアップパーツもフィッティングは上場で、塩ビ板ヒートプレスならではの薄さと透明度はプラよりもかなりいいです。
ちょっと手間ですが、これで進めていきましょう。
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