小物パーツを取り付けて完成です。今日は後方からの姿。
私は、このディノ、後方からの眺めが好きなんですよね~。ちょっとコクピット周辺に間延びした感じがあるんですが、この角度からはそこが見えなくてきれいなデザインがよくわかります。個人的好みですが・・・。
リアのライセンスプレート(って言っても登録車じゃないので車名プレートですが)は、キットではデカールだけしか入っていません。実車は薄いプレートになってるのでプラ板で作ってます。
リアウイングは角度や水平も素組でピッタリ出ます。ここもさすが最新キットって思わせる部分ですね。リアウイング角度調整用のワイヤーもパーツにはあるんですが、ちょっと細いのと細すぎて湾曲してるので、Φ0.3mmの洋白線に置き換えました。金属のロッドなのでいい感じに精密感が出ます。
こうしてみると小さい車なのにかなりのワイド感がありますね、雑誌の記事等で人が横にいたりすると小ささがわかるんですが、単体で見るともっと大きな車に見えます。しかし、60年代のピニンファリーナの傑作のひとつが今になって最新キットで手に入るっていうのは嬉しいものです。もっとショーモデルもキット化されるとさらに嬉しいんですが・・・ね。
私は、このディノ、後方からの眺めが好きなんですよね~。ちょっとコクピット周辺に間延びした感じがあるんですが、この角度からはそこが見えなくてきれいなデザインがよくわかります。個人的好みですが・・・。
リアのライセンスプレート(って言っても登録車じゃないので車名プレートですが)は、キットではデカールだけしか入っていません。実車は薄いプレートになってるのでプラ板で作ってます。
リアウイングは角度や水平も素組でピッタリ出ます。ここもさすが最新キットって思わせる部分ですね。リアウイング角度調整用のワイヤーもパーツにはあるんですが、ちょっと細いのと細すぎて湾曲してるので、Φ0.3mmの洋白線に置き換えました。金属のロッドなのでいい感じに精密感が出ます。
こうしてみると小さい車なのにかなりのワイド感がありますね、雑誌の記事等で人が横にいたりすると小ささがわかるんですが、単体で見るともっと大きな車に見えます。しかし、60年代のピニンファリーナの傑作のひとつが今になって最新キットで手に入るっていうのは嬉しいものです。もっとショーモデルもキット化されるとさらに嬉しいんですが・・・ね。
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