何か、現実離れした一ヶ月が過ぎました。
自分の積極的なところが,まったくと言って良いほど失われ、社会とのつながりを極力避けるように過ごして今に至っております。
お仕事的にはますます忙しくなってきたところ。
そこはしっかりやらなければ!
多くの仲間に支えられて、ありがたいことです。
父の葬儀にあたっては、師走の差し迫ったときにもかかわらず、多くの友人が弔問に来てくれました。
弔電を送ってくれた大学ラグビー部の仲間、高校ラグビー部の仲間。
手紙をくれた友人、気にかけて電話をかけてきてくれた友人、長野から心のこもったメールをくれた友人。
職場の先輩は,僕の心の揺らぎを支えるように暖かい言葉をかけてくれました。
本当に、僕は多くの仲間に支えられています。
この場を借りて,感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
ありがとう。 本当に。