現代の若者はサラリーマンになりたいという人はあまり見かけないような気がする。
昔はサラリーマンというものに憧れがあった。高度経済成長期、サラリーマンは働けば働くほどに給与が増える。目に見えた効果があった。現在は全くもってそうではないといえる。残業代を払わない企業もあり、労働時間と見合わない給与の人もいる。
そんな事がわかっているのに、企業に入社したいというのは本当に良い事なのだろうか。(良い事というのは、その人にとって時間をかける意味があるのかという事。)最近の大学生や若い人はやりたい事がないと口をそろえる。やりたい事がないのは悪いことではない、無理に見つけようとすることの方が悪いと感じる。会社説明会やインターンシップなど自分に合っているのかというすり合わせを行うが、入社したら全く異なるなんてザラである。大学生が大企業に内定もらいました!など喜んで話している。勝ち組なんていう言葉なんか使っている人もいる。
その考え方だと、就活で大企業に入社する事がゴールということになる。
そこで考える事を放棄するのだろう。専門学校から大手企業に就職した友人は考えるのがめんどくさいと言っていた。
自分は大学生であり就活生でながら、将来の夢なんかない。
働きたくないわけではないが、お金持ちになりたいなんて思わない。生活に最低限の賃金で構わない。何でもやりたいし、失敗してもいいから挑戦し続けてみたい。トライ&エラーを繰り返したい。自分の経験を困ってる人の為に使う勇者のようになる事が将来の夢という事にします。
昔はサラリーマンというものに憧れがあった。高度経済成長期、サラリーマンは働けば働くほどに給与が増える。目に見えた効果があった。現在は全くもってそうではないといえる。残業代を払わない企業もあり、労働時間と見合わない給与の人もいる。
そんな事がわかっているのに、企業に入社したいというのは本当に良い事なのだろうか。(良い事というのは、その人にとって時間をかける意味があるのかという事。)最近の大学生や若い人はやりたい事がないと口をそろえる。やりたい事がないのは悪いことではない、無理に見つけようとすることの方が悪いと感じる。会社説明会やインターンシップなど自分に合っているのかというすり合わせを行うが、入社したら全く異なるなんてザラである。大学生が大企業に内定もらいました!など喜んで話している。勝ち組なんていう言葉なんか使っている人もいる。
その考え方だと、就活で大企業に入社する事がゴールということになる。
そこで考える事を放棄するのだろう。専門学校から大手企業に就職した友人は考えるのがめんどくさいと言っていた。
自分は大学生であり就活生でながら、将来の夢なんかない。
働きたくないわけではないが、お金持ちになりたいなんて思わない。生活に最低限の賃金で構わない。何でもやりたいし、失敗してもいいから挑戦し続けてみたい。トライ&エラーを繰り返したい。自分の経験を困ってる人の為に使う勇者のようになる事が将来の夢という事にします。
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