こんばんは(^_^)
朝晩が涼しくなり、秋らしくなりましたね。
日本に来てから知りましたお言葉:「読書の秋」「食欲の秋」があります。
自分のためには「読書の秋」でありたいが、本に向き合うと「睡魔」が現れてしまいます((+_+))
ですので、「食欲の秋」で秋を楽しみたいと思っております。
最近、ニュースの後半で紹介されるグルメに「焼き小籠包」がありました。
蒸しを焼きに変えただけで、全然違った食感になりますね。
実に興味津々です♪
実際に作ってみました。
今、おやきを出品してありますので、焼き小籠包は小さくて、とてもかわいいです♪
一個を一口で!!!
作ってみたら、昔からある「水煎包(シュイチェンパオ)※」と小籠包をマッチングしたイメージ。
小籠包は皮を薄く、かつ具がたくさん、その上、スープも味わえる・・・・・
皮が薄いと焼く時は、破けやすいです(^_^;)
商品化にする日まで、まだまだ試作が続きます!!
※水煎包(シュイチェンパオ)とはキャベツなどで作った餡を肉まんのような生地で包み、蒸し焼きにした屋台グルメです。日本では「生煎包」って言われています。