パネル工事が完了しました。
シーリング工事が始まります。
パネル工事が完了しました。
シーリング工事が始まります。
建設関連業者が約５０社集結しての展示会やセミナーを予定しております。
弊社もリフォーム関係の展示と相談会で出展します。
防水紙工事が始まりました。
室内への雨水の侵入を防ぐ工事になります。
パネルの取り付けは金具留め工法なので、
直接パネルに釘を打たず、綺麗な仕上りになります。
防水紙工事が始まります。
サイディング本体が搬入されました。
上棟式の準備が出来ていました。
↓
防水紙工事が完了しました。
防水紙工事が完成しています。
シンプルなこげ茶色のストライプ柄のサイディングを縦に張っています。
防水紙工事が完了しています。
外壁部分に張られた白い紙が防水紙です。
防水紙は雨漏りを防ぐ大切な防水層になっています。
「白い紙」といっても特殊な防水シートです。
まだ上棟したばかり。
上棟して最初の仕事は屋根工事です。
イメージを変えます。
仕上りが楽しみです。
パネル工事、シーリング工事が完成。
パワーボードは無塗装品です。
専用塗装材、サンフィニッシュが塗装されます。
間もなく完成します。
旭化成のパワーボードとは？
パワーボードは「５０～１００年の耐久性」の外壁ともいわれますが。
外壁材の中では、最も耐久性の高いタイプです。
デザインもとても深みのあるタイプが増えました。
他の外壁と比べての違いは、壁の厚さです。
通常の外壁材の約３倍程度の厚みです。
遮音性についてはあまり知られていませんが。
線路沿い・国道沿い・工場地帯など音に悩まされそうな場所では、
是非御検討いただきたい、高性能な外壁です。
火に強いことは広く知られています。
隣家で火事になり、もらい火しなかった事例もあり、
この外壁が本当に役に立っているようです。
この耐火性能に合わせたパワーボード専用の保険「トライアングルＡ」も登場。
ＡＩＵ保険なら保険料もお安くなります。
壁が厚いので重すぎるのでは？と心配する方もいらっしゃいますが、
比重は０.２ととても軽く、水に浮きます。（中は気泡だらけです）
弊社の事務所(下の写真）はパワーボードです。
塗装材はパワーボード専用塗装材「イベリアン」にしました。
コストの高い塗装材ですが、それ以上に長持ちします。
見た目も石目調に仕上り、高級感があります。
５０年以上もの耐久性があると云われるパワーボード。
下の写真は１７年以上経過したパワーボード。
６年前に専用塗装材で塗り替えをしました
専用塗装材の期待する耐用年数は１２年以上。
定期的な塗装のメンテナンスは必要になりますが、基材のパワーボードはまだまだ３５年以上は耐えてくれると思います。
外部をぐるりと、耐震強度を高めるための構造用合板が張られています。
パネル工事が完成しました。
パネルの隙間を専用シリコンで充填すれば完成です。
