横浜物語

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襷の重み

2007-01-02 19:48:33 | Weblog
例年のごとく、朝からTVで箱根大学駅伝の観戦。
今年は、あまり寒くもなく、風も微風、曇り空と
選手にとっては最高のコンディション。
1区からびっくりするような区間新が出た。

ゲスト解説者の言っていた一言が印象的。
「自分一人の試合なら途中で投げてしまうようなブレーキに
襲われても襷をかけているときはけっしてやめない」
伝統の駅伝が長々と培われてきた大きな要因なんだと思う。

私のごひいきのチームは今年は快調な様子。
優勝はありえないけれどシード権だけでも
確保してほしいな・・・・

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
タスキ (ひよこ)
2007-01-03 21:42:50
箱根大学駅伝は毎年感動しますね。
襷と言えば、「武士の一分」ご覧になりましたか?
襷がとても重要な役割を務めていました。

でも私は「たそがれ清兵衛」の方が好きですね~。
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木村拓也 (YOKOHAMA)
2007-01-03 22:17:26
見てきた人の話では純愛の原点のような
映画だったと言っていました。

キムタクあまり好きではなかったのですが
この映画は見てみようかなと思っています。
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純愛 (ひよこ)
2007-01-03 23:12:19
私もキムタクが苦手なんですが、山田洋二監督のファンなので、とうとう観ました!
純愛そのものでしたよ。
ついつい真田広之と比べてしまって...
バカですね。
でもキムタクの殺陣はなかなかの物でした。

それから年末に「007」も!
これも又何と純愛物語でした。
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