8月17日の夕方、リーガロイヤル東京ホテルで
夏のディナーショーが行われた。
タイトルからも分るように今回はイタリア特集。
あきさんをご案内役として3時間のイタリアの旅

この舞台でショーは趣向を凝らして繰り広げられた。

舞台の両サイドにはこの大きな画面。
ここに各地の地図や名所旧跡が写しだされる。
先ずは一部
いつものディナーショーだと先にお食事がありそれが
済んだところで歌になるのに今回は何だか趣が違う。
食事が始まる前にピアニスト登場。
イタリア国歌
胸に手を当ててうーーん、最初から格好良い
この国歌は作られたのが1946年と国歌としては
とても若い曲なのだ。
乾杯の歌
ここで客席にもシャンパンが配られ歌の終了と同時に
全員で「かんぱーーーーい
LEGENDのメンバーも全員シャンパングラスを片手に
大きく杯を上げる。
下戸のうっちー様はどうされるのだろうと興味深々
見ていたら口をつける真似をされただけで飲むことは
されなかった。
嬉しそうに飲み干しているメンバーもいましたよ。
誰とは申しませんが・・・・・・・
ここで本日の料理を作られたシェフとチーフパテシェが登場。
山崎洋二シェフ
野々田良子シェフパテシェール
オードブルからデザートまで各都市の特長を生かした料理を
作られたということで細かい説明をして下さる。
料理長と聞くと職人肌で無口という人間像を想像するが
この山田シェフは関西弁を操りとても楽しい方。
説明を聞いたあきさんが「よだれが出そうですね」とおっしゃったところ
山田シェフあきさんに駆け寄りよだれを拭く仕草。
パテシェールの野々田さんは女性で初めてシェフパテシェールに
なられた方だとか。
オードブル -GENOVA-

カジキマグロとアボガドのカルパッチョ仕立て
ジェノヴァソース
Time to say goodbye
お料理を食べようとすると舞台に背中を向けなければ
なりません。それは申し訳なく又勿体無く結局歌が
終わるまでお料理には手が付けられませんでした。
ニューシネマパラダイスより「愛のテーマ」
ピアノソロ 中村匡宏
匡ちゃんには申し訳なかったが皆様この間にお食事を召し上がって
いらしたようです。
魚料理 -FIRENZE-

鯛のソテー、トリップと白いんげんを使ったトマトソースで
私はトマトが大の苦手、勿論リコピンズ会員にはなれません。
今回もお魚だけ頂いて周りのソースは残してしまいました。
お魚、少々焼きすぎでかたい感じが・・・・
ここで画面にはフィレンツェの町の紋章や景色が
映し出されそれを一つづつあきさんが説明していきます。
実際に本物を見ている人の説明は説得力が有ります。
夢見るフィレンツェ
吉田、内田、菅原
昨秋の十字屋の「イタリアを喰らう」の時にはあきさんが
ソロで歌われましたが今回は3人、優しいメロディーが
会場を包みます。
海上のピアニストより「愛を奏でて」
ピアノソロ 大井健
肉料理 -ROMAー

子牛のローマ風、サルティンボッカ、ゴルゴンゾーラのキッシュ添え
おなじみイタリアの首都、ローマの頭文字は後ろから読むと
アモーレ、別名愛の都市といわれるそうです。
ローマのギター
柿迫、志村
LEGEND一のローマ通、ギターを弾く真似も様になり
まさにイタリア野郎そのものでしたよ。
イルポスティーノより「ミマンケライ」
ピアノソロ 中村匡宏
デザート -SICILIAー

カッサータ
皆様のお話ではとても美味しかったそうです。
ごめんなさい、甘いものが苦手の私、三分の一しか頂けませんでした。
うーーーん、甘かった
カヴァレリア・ルスティカーナより「間奏曲から
マスカーニのアヴェ・マリア
お食事をしたり歌を聴いたり、前を見たり後ろを向いたり
大変慌しい第一部でした。
二部は午後からでも
夏のディナーショーが行われた。
タイトルからも分るように今回はイタリア特集。
あきさんをご案内役として3時間のイタリアの旅

この舞台でショーは趣向を凝らして繰り広げられた。

舞台の両サイドにはこの大きな画面。
ここに各地の地図や名所旧跡が写しだされる。
先ずは一部
いつものディナーショーだと先にお食事がありそれが
済んだところで歌になるのに今回は何だか趣が違う。
食事が始まる前にピアニスト登場。

胸に手を当ててうーーん、最初から格好良い

この国歌は作られたのが1946年と国歌としては
とても若い曲なのだ。

ここで客席にもシャンパンが配られ歌の終了と同時に
全員で「かんぱーーーーい

LEGENDのメンバーも全員シャンパングラスを片手に
大きく杯を上げる。
下戸のうっちー様はどうされるのだろうと興味深々
見ていたら口をつける真似をされただけで飲むことは
されなかった。
嬉しそうに飲み干しているメンバーもいましたよ。
誰とは申しませんが・・・・・・・
ここで本日の料理を作られたシェフとチーフパテシェが登場。
山崎洋二シェフ
野々田良子シェフパテシェール
オードブルからデザートまで各都市の特長を生かした料理を
作られたということで細かい説明をして下さる。
料理長と聞くと職人肌で無口という人間像を想像するが
この山田シェフは関西弁を操りとても楽しい方。
説明を聞いたあきさんが「よだれが出そうですね」とおっしゃったところ
山田シェフあきさんに駆け寄りよだれを拭く仕草。
パテシェールの野々田さんは女性で初めてシェフパテシェールに
なられた方だとか。
オードブル -GENOVA-

カジキマグロとアボガドのカルパッチョ仕立て
ジェノヴァソース

お料理を食べようとすると舞台に背中を向けなければ
なりません。それは申し訳なく又勿体無く結局歌が
終わるまでお料理には手が付けられませんでした。

ピアノソロ 中村匡宏
匡ちゃんには申し訳なかったが皆様この間にお食事を召し上がって
いらしたようです。
魚料理 -FIRENZE-

鯛のソテー、トリップと白いんげんを使ったトマトソースで
私はトマトが大の苦手、勿論リコピンズ会員にはなれません。
今回もお魚だけ頂いて周りのソースは残してしまいました。
お魚、少々焼きすぎでかたい感じが・・・・
ここで画面にはフィレンツェの町の紋章や景色が
映し出されそれを一つづつあきさんが説明していきます。
実際に本物を見ている人の説明は説得力が有ります。

吉田、内田、菅原
昨秋の十字屋の「イタリアを喰らう」の時にはあきさんが
ソロで歌われましたが今回は3人、優しいメロディーが
会場を包みます。

ピアノソロ 大井健
肉料理 -ROMAー

子牛のローマ風、サルティンボッカ、ゴルゴンゾーラのキッシュ添え
おなじみイタリアの首都、ローマの頭文字は後ろから読むと
アモーレ、別名愛の都市といわれるそうです。

柿迫、志村
LEGEND一のローマ通、ギターを弾く真似も様になり
まさにイタリア野郎そのものでしたよ。

ピアノソロ 中村匡宏
デザート -SICILIAー

カッサータ
皆様のお話ではとても美味しかったそうです。
ごめんなさい、甘いものが苦手の私、三分の一しか頂けませんでした。
うーーーん、甘かった


マスカーニのアヴェ・マリア
お食事をしたり歌を聴いたり、前を見たり後ろを向いたり
大変慌しい第一部でした。
二部は午後からでも
やっとブログの開き方わかりました。
コメント欄も見つけました。
益々行ってみたいです。
ホールとは違ってホテルの宴会場は楽しい趣向が
色々あります。
きっと暮にはあると思いますので是非お出かけくださいね。
コメント有難うございました。