初日が終了し、宿に入り、風呂につかって、そして!!!
今までなら『待ってました!懇親会』てな事で、コンパニオン相手にお酒を
浴びてましたが、ある分団長のブログにもありましたが、席についてビックリ!
なんとウーロン茶が一人1本置いてありました。
後は各自でって事でした。その後はどうなったか・・・ご想像にお任せします。
そして翌朝!
2日目の研修に向かう途中、窓からすばらしい建物が見えてきました。
これまた写真におさめようと窓越しに。
京都東寺の五重の塔(国宝)
※説明しよう!(ヤッターマンより)
東寺のというよりは京都のシンボルとなっている塔である。
高さ54.8メートルで木造塔としては日本一の高さを誇る。
天長3年(826年)空海により、創建着手にはじまるが、実際の創建は
空海没後の9世紀末であった。
雷火や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、寛永21年(1644年)、
徳川家光の寄進で建てられたものである。
初重内部の壁や柱には両界曼荼羅や真言八祖像を描き、須弥壇には心柱を
中心にして金剛界四仏像と八大菩薩像を安置する。
真言密教の中心尊である大日如来の像はここにはなく、心柱を大日如来と
みなしている。
江戸時代初期の作風を伝える。
と、言う事である。
ちなみに全景はこんな感じです。
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今までなら『待ってました!懇親会』てな事で、コンパニオン相手にお酒を
浴びてましたが、ある分団長のブログにもありましたが、席についてビックリ!
なんとウーロン茶が一人1本置いてありました。
後は各自でって事でした。その後はどうなったか・・・ご想像にお任せします。
そして翌朝!
2日目の研修に向かう途中、窓からすばらしい建物が見えてきました。
これまた写真におさめようと窓越しに。
京都東寺の五重の塔(国宝)
※説明しよう!(ヤッターマンより)
東寺のというよりは京都のシンボルとなっている塔である。
高さ54.8メートルで木造塔としては日本一の高さを誇る。
天長3年(826年)空海により、創建着手にはじまるが、実際の創建は
空海没後の9世紀末であった。
雷火や不審火で4回焼失しており、現在の塔は5代目で、寛永21年(1644年)、
徳川家光の寄進で建てられたものである。
初重内部の壁や柱には両界曼荼羅や真言八祖像を描き、須弥壇には心柱を
中心にして金剛界四仏像と八大菩薩像を安置する。
真言密教の中心尊である大日如来の像はここにはなく、心柱を大日如来と
みなしている。
江戸時代初期の作風を伝える。
と、言う事である。
ちなみに全景はこんな感じです。
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