ミニ株で優待生活

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ジーンズメイトの株主優待

2004年11月14日 12時21分05秒 | Weblog
ジーンズメイトの株主優待を使って、EDWINのジーパンを買ってきました。

実は、前回もらった株主優待券の有効期限が10月31日だったのですが、忘れていて、使いそびれてしまいました。T_T
(シャツの1枚ぐらい買えたのにな、、)

今回は、株主優待券が届いたら、速攻で使ってしまいました。
(ジーパン、穴が空いたのばかりだったので、、)

マックの株主優待券も、有効期限を切らしてしまったし、ココスの株主優待の期限も今月末です。

最近、株主優待の有効期限に追いまくられています。

これからは、株主優待が届いたら、早めに使い切ってしまおうと思います。

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第三の巻物を読んだ回数 3回

EXCEEDに行ってきました。

2004年11月13日 22時51分32秒 | Weblog
さくら事務所のEXCEEDに行ってきました。

今日の内容は、DCF法と言う不動産の利回りを求める方法を教わりました。
まるで、不動産金融工学の授業のようでした。

正直、殆んど理解できませんでした。^_^;

DCF法とは、不動産の売却価格も考慮に入れた利回りの計算方法のようです。

不動産投資を勉強すればするほど、慎重にならなければいけないなぁと感じます。

僕は、周りの情報に惑わされず、5年、10年のスパンでじっくり取り組んでいこうと思います。
(元手も無いですし、、^_^;)

EXCEEDは、やはり12万の価値はあるなぁと思いました。

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第三の巻物を読んだ回数 2回

マダムKのパーティに参加しました。

2004年11月12日 21時52分51秒 | Weblog
マダムKのパーティに参加しました。

久しぶりにニコルさんにも会いました。

以前からお会いしたかったブラックパラダイスさんにもお会いすることができました。

パーティの後半からは、トレンダーズ経沢 香保子さんも参加されて、ビックリ!

マダムの交流の広さに、改めて驚きました。

マダムKさんありがとうございます。

また、こういう機会があれば、ぜひ誘って下さい。

僕自身、パーティを主催できるような人望の厚い人間になろうと思います。

あまりに参加者が沢山いて、全ての人と名刺交換することができませんでしが、ブログ作者も大勢いたので、これから交流が深まればと思います。

名刺を頂いた、ブログ作者の方々。

コウダエミさん

くまリテーターさん

GONBO38さん

みゆんこぺーさん

MICK735さん

西沢知樹さん

Tulipaさん

つんつん1955さん

龍氣さん

mon-pereさん

みなさん、これからも仲良くして下さい。m(_ _)m

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第三の巻物を読んだ回数 3回
ジョギング 30分

オグ・マンディーノ『この世で一番の贈り物』

2004年11月11日 16時30分16秒 | 読んだ本
オグ・マンディーノの『この世で一番の贈り物』を読みました。
(現代は、The Return of the Ragpickerです。)

この本は、昨日紹介した、『この世で一番の奇跡』の続編です。

アマゾンの書評はあまり良くないのですが、僕は好きです。

この本は、21世紀の現代社会に向けて、オグ・マンディーノからのメッセージのように感じました。

本の中に出てくる、『これからの人生…』という文章も好きです。
自分の行動を戒めてくれるように感じます。

翻訳者の菅 靖彦さんがセラピストなのが良いのかなぁと思います。

ヒーリング効果があるように思います。

『この世で一番のメッセージ』も早く読みたいです。

週末起業フォーラムで知り合った人に電話を掛けたら、再来週会ってくれると言ってくれました。ツイてる!

『地上最強の商人』を読み続けて良かったです。
I will persist.
I will win.

僕も、Ragpickerになろう思います。

Ragpickerって何?と思ったら、こちら

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第三の巻物を読んだ回数 3回

オグ・マンディーノ『この世で一番の奇跡』

2004年11月11日 02時23分27秒 | 読んだ本
オグ・マンディーノの『この世で一番の奇跡』を読みました。

面白いです。

設定も、ストーリー展開も好きです。

基本的に『地上最強の商人』を読んでから、この本を読むべきだと思うのですが、『地上最強の商人』は、10,290円(税込)もするので、、^_^;

『この世で一番の奇跡』を読んで、興味があったら『地上最強の商人』を読むのもありかも知れません。

できたら近所の図書館で、『地上最強の商人』が借りられないか調べて下さい。千葉市の図書館では借りられます。
(アマゾンでは、いま中古が買えます。)

この本に出てくる、『神の覚え書き』も良いです。

落ち込んでる時に読んだら、生きる力が少し湧いてくると思います。

オグ・マンディーノの口を借りて、神の言葉が伝えられているように感じます。

マーフィー系の本を読んだことがある人は、オグが見たものについて考えさせられると思います。

いま、続けて『この世で一番の贈り物』を読んでます。

勢い余って、『成功大学』も注文してしまいました。

読み終わったら、また感想を書きます。

オグ・マンディーノを読みたくなったら、こちら

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第三の巻物を読んだ回数 3回

SAPIOを買いました。

2004年11月10日 02時47分59秒 | Weblog
今日は、ダラダラしてしまいました。

昨日(11月8日)、テレビ朝日の報道ステーションで石原慎太郎氏の話を聞いて興味を持ったので、図書館で石原氏の本とオグ・マンディーノ本を借りてきました。
(昨日は、古館一朗氏が喋りすぎてました。^_^;)

石原氏は、中国の発展に懐疑的です。

ついでに、中国崩壊論を特集していた『SAPIO』を買ってきました。
(明日(11月10日)新しい号が発売されるので、僕の買ったのは1つ前の号です。)

上海だけを取り上げて、バブルだと言うのはどうかと思います。

エネルギー問題は深刻なようです。

中国は貧富の差があると言うのですが、貧富の差があるのはアメリカも同じだと思うのですが、、

実際に見てきた人間から言わせてもらうと、それほど危機感を感じませんでした。

早く、KGI証券に口座を開きたいと思います。

石原慎太郎の出演を見たという人は、こちら

見なかった人は、こちら

第三の巻物を読んだ回数 3回


大前研一『質問する力』

2004年11月08日 21時37分04秒 | 読んだ本
大前研一さんの『質問する力』を読みました。

『考える技術』より読みやすいです。

大前さんの本を初めて読む人には、こちらの方が良いかもしれません。僕は1日で読めました。
(いま、母親が読んでます。^_^;)

内容的には、『考える技術』と同じで、今の日本を大前流に読み解いています。

郵政民営化や、道路公団民営化の話など、『考える技術』とだぶる所も多いです。

『日本の真実2』や『日本の真実3』とかいうタイトルの方が分かりやすいように思います。^_^;

中央本線を早くして、茅野にウィークエンドハウスを作るというアイディアが一番現実的かなぁと思いました。

大前さんにかかれば、高速道路も無料になってしまいます。

日本を良くする方法が、まだまだあるのだなぁと思います。

この本を読んで、何かスキル(質問する力)が身に付くようには思えませんが、少しでも大前さんに近づきたいと思います。

書評を書くことで、少しでも大前さんのお役に立てればと思います。

こんど選挙に出るときは、ぜひ当選してもらいたいです。

出来ることなら、大統領(首相ではなく)になって、日本を「がらがらポン!」してくれると良いのですが、、^_^;

『考える技術』の書評を書いたお陰で、大前さんの小冊子が手元に沢山あります。
(いらないって!)

もし欲しい人がいたら、メールして下さい。

小冊子が欲しくなったら、こちら

Webでもらうよと言う人は、こちら。T_T

第三の巻物を読んだ回数 3回
ジョギング 30分


イタリア雑貨のお店

2004年11月06日 21時38分22秒 | Weblog
今日は、先日紹介したイタリア雑貨のお店を始めた人と、ちょっとお茶しながら、ブレインストーミングしてきました。^_^;

Compasso Milano

販売チャネルをもう少し増やしたいなぁという結論に達しました。
モデルルームなどに、インテリアとして置かせてもらえれば、人気が出るように思います。

インテリアデザイナーや、建設業者、または、中小規模のインテリアショップにコネがある人はお知らせ下さい。

『ロジカル・シンキング』と言う本に、事業を分析するとき、4Cを考えると書いてありました。

Customer(顧客・市場)
Competitor(競合相手)
Company(自社)
そして、Channel(チャネル)

また、マーケティングを分析するときは、4Pという言葉があるそうです。

Product(製品)
Price(価格)
Place(チャネル)
Promotion(訴求方法)

商品が流れるようにするには、チャネルを工夫する必要があるように思います。

チラシをもらったので、マダムKさんのパーティで営業しようと思います。

僕の師匠の(勝手にそう呼びます。^_^;)ブラックパラダイスさんメルマガを発行します。
六本木ヒルズに住める理由を教えてくれると思います。楽しみです。

販売チャネルは重要だと思えば、こちら

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第三の巻物を読んだ回数 3回

『12番目の天使』

2004年11月05日 17時04分55秒 | 読んだ本
オグ・マンディーノ『12番目の天使』を読みました。

発売当初に買ったのですが、ずっと積ん読でした。^_^;
(オグ・マンディーノをまともに読むのはこれが2冊目だったりして、、^_^;)

泣きました。

絶望の淵に立たされた事のある人なら、主人公の気持ちが分かると思います。

映画があれば見てみたいです。

『フィールド・オブ・ドリームズ』とか『がんばれベアーズ』とか、そんな感じです。

どこにでもあるような内容なので、当たらないと思いますが、、^_^;

ただ、翻訳にいやらしさを感じました。

どうして、1990年の話なのに、「コンコード2000」というワープロソフトが発売されるの?
(オグ・マンディーノが亡くなったのは1996年です。)

野球の描写も読みづらくて、物語に入り込めなかったです。

あと物語の途中で、他の人の本が紹介されているので、ちゃんと邦題を調べて、巻末で出版社等を載せるぐらいの配慮があっても良いのでは無いでしょうか?

僕は、すぐ批判的に読んでしまうので、ストーリ物は合わないようです。

アメリカ人は、目の前の人参に向かって突進するのに対して、日本人はお尻に火が点かないと動かないように思います。

そのため、積極思考の本に嫌悪感を持つ人がいるのだと思います。

オグ・マンディーノの本は、19冊しかないので読破しようと思います。

ノーマン・ビンセント・ピールにも興味を持ってしまいました。^_^;

オグ・マンディーノを読みたくなったら、こちら

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第三の巻物を読んだ回数 3回
ジョギング 30分