風邪や頭痛の時使える奥義

【心臓を自然に戻す、気を乱すものを治す呼吸法】
風邪や頭痛の時などに良い。

(1)吸う(２)止める。(３)苦しみが漏れる。
(４)はういっと力を抜く。息を漏らす。
(５)少し止めとく(吸うのを押さえつける)
(６)本能のままに伸びをする。→(７)息を吐く。→1へ戻る

邪気の観点から見ると、
風邪とは体に溜まった負の念が
出ていく行為である。


邪気を祓うには、塩を舐めるや、
お風呂に塩をレンゲ一杯
入れると良い。


また、頭痛は脳へ悪いものが
とり憑いていた場合、
それを除去する装置のような
働きをするものでもある。


世の中が変わろうとする時、
良い考えを持つ人は電波の影響によって
頭痛を持つ事がある。
つまり痛いのは悪い者が苦しんでる証拠だ。

また、鳥肌が立つとき、邪気が抜けてる証拠だ。

苦しい時に、
カギ爪で大きな怪物にひっついてる姿を
想像すると、精神力が落ち着く。力が湧いて出る。
その化物は灰色の山のようで、毛が生えており、
目玉は多い。それに振り回されてロデオのように
体全体が振り回される。振り落とされない様に、
しっかりとカギ爪を立て、ひっついてる事が、
安定