朝起きてみると埼玉県から3台の鯉釣り師が来てました。
副会長は小川の吐き出しに
勝手知った場所なんでしょう
岬の先端へ担ぎ込みしてました。
ガードレールに取り付けできない我々は足下から浅いエリアでロッドポットが置けるところを探しながら移動
少し南側ですが 何とかサオを出せるところを見つけました。
副会長は小川の吐き出しに
俺は小さな岬の先端が出せないので 少し南へ
この際 水深なんて気にしないようにとおもっていたが
投げてビックリ!
そこまでかぁ~
カウントしきれない
約15m
少し手前でも7m
ここから手前には藻が生えています。
そして 右側にはサンドエリアがあって ここに鯉が入ってくるだろうと予測
何度も底を見てるが鯉のはみ跡がありません
ここの鯉は浅場に来ないのか?
深いところでも酸素の量がハンパないのかなぁ?
疑問に抱くことばかりです。
水深17m付近には良質の砂底がありますが
そんなに深いところで釣ったことないから不安(^-^;
とにかく釣りたい❗️
10月まで鯉釣りはオフシーズンだと言っておきながら
ちゃっかり約束を守れないオッサンです。
さあ 夕方のベストタイム
来るか?
鯉よこい(*^^*)
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