サポーターセッション 〜私のKENPOKU宣言!
11/23(木・祝)11:00〜
kenpoku総合ディレクターの南條史生氏とkenpoku山側アーティスト原高史と参加者との意見交換や交流会を開催いたします。
主なプログラム
南條史生(茨城県北芸術祭総合ディレクター)と2016年芸術祭参加アーティストによるトーク
2016年開催時を振り返っての思い出などの意見交換
今後に向けて、地域の魅力的な場所や人、体験などについてのディスカッション
開催概要
山側会場ゲスト:原高史
海側会場ゲスト:力石咲
日時
【山側】11/23(木・祝)11:00〜15:00(10:30開場)
【海側】11/25(土)10:30〜14:30(10:00開場)
場所
【山側】11/23(木・祝):里山ホテル ときわ路(常陸太田市増井町1800)
【海側】11/25(土):うのしまヴィラ(日立市東滑川町5-10-1)
参加費
500円(軽食付き)※定員各50名
https://kenpoku-art.jp/event/7410/
南條史生 茨城県北芸術祭 総合ディレクター
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1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学選考卒業。数多くの国際芸術祭のディレクションを担当。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997)等のほか、台北ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ2001、シンガポール・ビエンナーレ(2006,2008)、茨城県北芸術祭(2016)、ホノルル・ビエンナーレ(2017)では、その立ち上げにも関わった。
原高史
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1968年東京都生まれ/在住。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィック学科 教授。主な活動に、地域の人々とのコミュニケーションを通して得た「ことば」をイラストと共にカラーパネルに描き、家々の窓の形に沿って貼るプロジェクト「Signs of Memory」や、言葉と絵を組み合わせた絵画シリーズ「pocketbook」など。芸術祭では「Signs of Memory」を常陸太田市の鯨ヶ丘商店街で実施した。
11/23(木・祝)11:00〜
kenpoku総合ディレクターの南條史生氏とkenpoku山側アーティスト原高史と参加者との意見交換や交流会を開催いたします。
主なプログラム
南條史生(茨城県北芸術祭総合ディレクター)と2016年芸術祭参加アーティストによるトーク
2016年開催時を振り返っての思い出などの意見交換
今後に向けて、地域の魅力的な場所や人、体験などについてのディスカッション
開催概要
山側会場ゲスト:原高史
海側会場ゲスト:力石咲
日時
【山側】11/23(木・祝)11:00〜15:00(10:30開場)
【海側】11/25(土)10:30〜14:30(10:00開場)
場所
【山側】11/23(木・祝):里山ホテル ときわ路(常陸太田市増井町1800)
【海側】11/25(土):うのしまヴィラ(日立市東滑川町5-10-1)
参加費
500円(軽食付き)※定員各50名
https://kenpoku-art.jp/event/7410/
南條史生 茨城県北芸術祭 総合ディレクター
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1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学選考卒業。数多くの国際芸術祭のディレクションを担当。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997)等のほか、台北ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ2001、シンガポール・ビエンナーレ(2006,2008)、茨城県北芸術祭(2016)、ホノルル・ビエンナーレ(2017)では、その立ち上げにも関わった。
原高史
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1968年東京都生まれ/在住。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィック学科 教授。主な活動に、地域の人々とのコミュニケーションを通して得た「ことば」をイラストと共にカラーパネルに描き、家々の窓の形に沿って貼るプロジェクト「Signs of Memory」や、言葉と絵を組み合わせた絵画シリーズ「pocketbook」など。芸術祭では「Signs of Memory」を常陸太田市の鯨ヶ丘商店街で実施した。