回転寿司
先週、久しぶりに家内と「くら寿司」へ出掛けました。緊急事態宣言発出の前日でしたから外出自粛の網には掛かりません。くら寿司は２年弱のご無沙汰で、当時はカードも使えなかった時期があり、その後やっとカードが使える様になりましたが、受付から精算支払いまで係の人対応でした。それから行っていなかったのですが今回は、入り口から受付はタッチパネル採用で、席の指定までコンピューターで、座席番号シートが出てくる。寿司は例によってカバー付きで廻っていますが、注文の寿司などの発注はタッチパネル式、これは以前と変わりません。しかし今回、不自由を感じたのは文字が小さい事です。以前より小さく字が読めない。若い人には読めるだろうが年寄りも来るのだから大きい字にして欲しい。くら寿司はうどんが美味しいのが魅力で行っていた。帰りの支払いはPayPayで係の人は居たがノータッチで済ませました。ほぼ人の関わりが無く、このコロナ下の対応がなされ、進化していました。
くら寿司の手前に「はま寿司」が出来、こちらの方が近いのと、受付がロボットで、しゃべって対応してくれる、これが面白く、それに新聞折り込みの割引券が毎月あったので、吊られて行く様になりました。ネタもしゃりも悪くなく美味しいので、くら寿司の手前で止まってしまった。コロナが流行りだしたので「はま寿司」では回転する寿司は無くなり、何も廻ってこない。食べたい寿司は全て注文のみとなりました。寿司がぐるぐる回っていないので、これはこれで気持ちよく、欲しいものをどんどん取って食べる式は正解です。注文はタッチパネル式ですが、ここのは字が読める。支払いは初めからカードが使えました、最近ではPayPayで支払っていますが、手前の読み取り機にスマホをかざすだけ終了です。
スシロー、カッパ寿司、は以前、ときおり行きました。スシローはくら寿司より更に遠いので、その先のエディオンへ行くときに寄る程度、カッパ寿司はお墓へ行った帰りに寄りますので最近は行ってない。故に両店の情報はありません。
６６２（１５９６）
先週、久しぶりに家内と「くら寿司」へ出掛けました。緊急事態宣言発出の前日でしたから外出自粛の網には掛かりません。くら寿司は２年弱のご無沙汰で、当時はカードも使えなかった時期があり、その後やっとカードが使える様になりましたが、受付から精算支払いまで係の人対応でした。それから行っていなかったのですが今回は、入り口から受付はタッチパネル採用で、席の指定までコンピューターで、座席番号シートが出てくる。寿司は例によってカバー付きで廻っていますが、注文の寿司などの発注はタッチパネル式、これは以前と変わりません。しかし今回、不自由を感じたのは文字が小さい事です。以前より小さく字が読めない。若い人には読めるだろうが年寄りも来るのだから大きい字にして欲しい。くら寿司はうどんが美味しいのが魅力で行っていた。帰りの支払いはPayPayで係の人は居たがノータッチで済ませました。ほぼ人の関わりが無く、このコロナ下の対応がなされ、進化していました。
くら寿司の手前に「はま寿司」が出来、こちらの方が近いのと、受付がロボットで、しゃべって対応してくれる、これが面白く、それに新聞折り込みの割引券が毎月あったので、吊られて行く様になりました。ネタもしゃりも悪くなく美味しいので、くら寿司の手前で止まってしまった。コロナが流行りだしたので「はま寿司」では回転する寿司は無くなり、何も廻ってこない。食べたい寿司は全て注文のみとなりました。寿司がぐるぐる回っていないので、これはこれで気持ちよく、欲しいものをどんどん取って食べる式は正解です。注文はタッチパネル式ですが、ここのは字が読める。支払いは初めからカードが使えました、最近ではPayPayで支払っていますが、手前の読み取り機にスマホをかざすだけ終了です。
スシロー、カッパ寿司、は以前、ときおり行きました。スシローはくら寿司より更に遠いので、その先のエディオンへ行くときに寄る程度、カッパ寿司はお墓へ行った帰りに寄りますので最近は行ってない。故に両店の情報はありません。
６６２（１５９６）