ラジオ放送あれこれ
我が家は毎日朝からラジオ放送を聴いています。夕方からはラジオを消し、テレビ放送を視聴します。これが土曜日曜を除き、我が家の日課？となっています。
朝は、以前はABCの道上洋三さんを聴いていたのですが、若いアシスタントを採用して、道上洋三さんがでれでれし出したので聴くのをやめ、MBSの子守康範さんを聴くようになりました。これも今まで長く聴いていたのですが、自分本位で子供の様なところがある、しかし、毎朝、新聞各紙の紙面を取り上げてくれるのと、他に聞きたい番組が無いので我慢して聞いていました。ただ、アシスタントが良くない。月火と金曜日は局アナなので聴きますが、最近は水木は途中からOBCの慶元まさ美さんに切り替えました。
そのあとは８時からMBSの浜村淳さんで９時からはOBCの青木和雄さんと続きます。この青木さんはMBSの時から聴いていますから馴染みと言えば馴染みですから。それから引き続きOBCの身の上相談、原田年晴さんへと続き、「生声聞かせて」が済めばMBSの近藤光史さんに移り「こんちわコンちゃん・・・」を聴くのですが、最近は中国と韓国の事ばかり、これでは聴取者が逃げるのも無理は無い。それに月火の大平サブローがいけない。月曜日は出番でも無いのにオール阪神さんの時に出てくるし、火曜日の出番の時なども、コンちゃんの話を横取りして自分の話に持って行く。それも自慢話が多い、あなたの話は聞きたくない、と突っこむ。それにジャパネットたかたのラジオショッピングが多すぎる。その時はOBCの「ほんまもん原田年晴」へ逃げる。そして午後３時からはOBCの高岡美樹さんへ移る。OBCは女性パーソナリティが頑張って居ます。５時４０分の番組終了後はラジオを切ってテレビを点けるのです。
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