~災害は”じぶんごと”! わたしたちは支援し続けます!~
倉敷市真備町
西日本豪雨災害被災地支援ボランティアバス運行報告
災害ボラ 30名 職員 6名 計36名で支援活動
地域・道路沿いには投棄され、積み上げられた廃棄家財などが、被災1ヵ月後も延々と続いていました。
出発に阪口市長さん、ボランティア連絡会中村会長さん、清水羽衣校区委員長さん始め、たくさんの方々が激励に来て下さいました!
地域・ボランティア・福祉の有志の皆さんによる第1弾メンバーさん
兵庫県高砂市社協ボランティア合同チームによる被災地支援
2階まで浸水の被害にあい、2階の浸水した畳(たたみ)やタンスなどの家財をすべて1階に下ろしたり、土嚢づくりを二次被害防止活動など
被災を受けた小学校の校庭は、今は廃棄処分場となり(右側)、街なかには積み上げられた家財道具!(左側)
★ みなさんのお力をお借りし、第2弾ボラバスの運行を計画してきたいと考えておりますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いします。 ★