☆今日の富士山ライブカメラは、三ツ峠山山頂から(今朝6:00)
★昨夜は、義母宅を訪問し宿泊する。早朝晴れて陽が差していたが、今この時間は少し雲がでて来た。この後、天気予報では夜雨という。気温は、今朝も高く19度Cだった。
今朝のニュースでは、国連総会や金融サミットに出席するため、アメリカを訪れていた鳩山総理大臣は、一連の日程を終えて、26日夜、政府専用機で帰国。。その模様が、今朝は伝えられていた。
鳩山首相の鮮烈な米国での外交デビュー、各国の評価も高い様でこれからの実行力が問われる。一方内政では、子ども手当てなど新政策の実現、八ッ場ダム中止、日航再建問題等の難題が待ち受けている。鳩山新政権の実行力に期待したい。
読売朝刊の編集手帳コラムに、ネクタイの話題があった。それによると、
初めてネクタイを着用した日本人は、ジョン万次郎らしい。
◆鳩山首相がここぞという日に、夫人の見立てたゴールド系のネクタイを締めることはよく知られている。大舞台続きの訪米中は毎日がゴールドだった◆これだけ勝負ネクタイが知れ渡っては大変だろう。余計なことながら今後、赤や青の時に「きょうはリラックスモードですか」などと皮肉られはしないかと心配だ。もっとも、難題山積の現状からして在任中はずっと金色で通すことになるのかも知れない(9月27日付 編集手帳)
今後も、鳩山首相の政権運営と合わせてネクタイの色にも注目が集まりそうだ!そう言えば、前海部俊樹首相もネクタイが話題になったのを思い出す。前海部首相は、水玉模様にこだわっておられた。当時は水玉模様のネクタイが、売り場では目立っていた。今ネクタイは、市場規模が縮小傾向だろう。これを機会に、ゴールド系のネクタイが売れて景気・消費刺激に少しでも貢献すればと思うが?
ー毎日ふんすい塔よりー
小沢幹事長
・子供のころから一郎には弱かった
-鳩山家の孫ー
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ハギ(マメ科)
・思い
・清楚
☆「きょうの一句」
・夜の風にこの白萩の乱れやう 桂(かつら)信子
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆今日は何の日(9月27日)
・ 日本初の地下鉄・銀座線(上野~浅草2.2km)の起工式。世界で14番目(1925年)
・日独伊三国軍事同盟調印(1940年)
・労働関係調整法公布(1946年)
・横浜米軍機墜落事件(1977年)
・TGV開業(1981年)
~心に響く366の寸言~
【東洋の学問、西洋の学問】
東洋の本当の学問をやった人、
いわゆる悟道(ごどう)し
道を修めた哲人は、
骨の髄まで学問になっている。
これに対して
西洋の思想家・学者は、
知識や教養は豊かで
洗練はされていても、
人物が本当に磨かれて、
学問と同じように
人間が出来ている
という人は非常に少ない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
★9月27日 松下幸之助[一日一話]
<二代目は熱意で勝負>
先代が築いた基盤を受け継ぎ、若い二代目の人が社長に就任する場合、それなりのむずかしさが当然あると思います。
そこで、一つの行き方としては、まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、信頼感を生むと思います。また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
★昨夜は、義母宅を訪問し宿泊する。早朝晴れて陽が差していたが、今この時間は少し雲がでて来た。この後、天気予報では夜雨という。気温は、今朝も高く19度Cだった。
今朝のニュースでは、国連総会や金融サミットに出席するため、アメリカを訪れていた鳩山総理大臣は、一連の日程を終えて、26日夜、政府専用機で帰国。。その模様が、今朝は伝えられていた。
鳩山首相の鮮烈な米国での外交デビュー、各国の評価も高い様でこれからの実行力が問われる。一方内政では、子ども手当てなど新政策の実現、八ッ場ダム中止、日航再建問題等の難題が待ち受けている。鳩山新政権の実行力に期待したい。
読売朝刊の編集手帳コラムに、ネクタイの話題があった。それによると、
初めてネクタイを着用した日本人は、ジョン万次郎らしい。
◆鳩山首相がここぞという日に、夫人の見立てたゴールド系のネクタイを締めることはよく知られている。大舞台続きの訪米中は毎日がゴールドだった◆これだけ勝負ネクタイが知れ渡っては大変だろう。余計なことながら今後、赤や青の時に「きょうはリラックスモードですか」などと皮肉られはしないかと心配だ。もっとも、難題山積の現状からして在任中はずっと金色で通すことになるのかも知れない(9月27日付 編集手帳)
今後も、鳩山首相の政権運営と合わせてネクタイの色にも注目が集まりそうだ!そう言えば、前海部俊樹首相もネクタイが話題になったのを思い出す。前海部首相は、水玉模様にこだわっておられた。当時は水玉模様のネクタイが、売り場では目立っていた。今ネクタイは、市場規模が縮小傾向だろう。これを機会に、ゴールド系のネクタイが売れて景気・消費刺激に少しでも貢献すればと思うが?
ー毎日ふんすい塔よりー
小沢幹事長
・子供のころから一郎には弱かった
-鳩山家の孫ー
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ハギ(マメ科)
・思い
・清楚
☆「きょうの一句」
・夜の風にこの白萩の乱れやう 桂(かつら)信子
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆今日は何の日(9月27日)
・ 日本初の地下鉄・銀座線(上野~浅草2.2km)の起工式。世界で14番目(1925年)
・日独伊三国軍事同盟調印(1940年)
・労働関係調整法公布(1946年)
・横浜米軍機墜落事件(1977年)
・TGV開業(1981年)
~心に響く366の寸言~
【東洋の学問、西洋の学問】
東洋の本当の学問をやった人、
いわゆる悟道(ごどう)し
道を修めた哲人は、
骨の髄まで学問になっている。
これに対して
西洋の思想家・学者は、
知識や教養は豊かで
洗練はされていても、
人物が本当に磨かれて、
学問と同じように
人間が出来ている
という人は非常に少ない。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
★9月27日 松下幸之助[一日一話]
<二代目は熱意で勝負>
先代が築いた基盤を受け継ぎ、若い二代目の人が社長に就任する場合、それなりのむずかしさが当然あると思います。
そこで、一つの行き方としては、まず、会社の古くからいる先輩の人に「私はこう思っているのだがどうでしょう」と、うるさいほど熱心に相談をもちかけていくことだと思います。そうしていけば、その熱心さが必ず相手に伝わり、信頼感を生むと思います。また、そういう熱意にあふれた姿に対しては、社員が頼もしさを感じて自然と助けてくれるようになります。ですから、そのような腹の底からの熱意を持ちうるかどうか、それが二代目社長としての勝負の一つの分かれ目である、という気がします。
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます