☆今日の富士山ライブカメラは、富士市の茶畑から(今朝6:00)薄っすら茶畑富士山!!!。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/da/6ad942e247ed3fdd0613e664c611d3b1.jpg)
☆早朝栗拾いに行く。今回は、風で落ちたのか沢山有ったので嬉しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/08/b716a10dde8e24eec6958e0a65bda7a7.jpg)
★昨夜は、小雨が降った様である。しかし今この時間は雨は止み少し陽が差してきた。気温は、22度Cと高い。雨を期待していたのだが、恵みの雨には程遠い。それにしても、お盆以降は少雨が続いている。この調子だと、今日は野菜などへの潅水をしなくてはと思っている。
コラムニスト、元朝日新聞「天声人語」執筆者の栗田 亘氏は、、「朝日川柳」の選者を務めておられる。氏によると、鳩山政権が誕生して10日あまり。川柳欄への投句にも大きな変化が生じているそうだ。
前首相は作句の格好の対象だった。誤読や不用意な発言の波紋が静まりかけると、タイミングよく次の材料を提供してくださる。その点では歴代の首相のなかで群を抜いていた。
国連総会での新首相の「25%削減」発言、八ツ場ダムなどの建設中止をめぐる国土交通相の動き、郵政問題における閣内のさや当て……。よくも悪しくも、自民党政権にはついぞ見られなかった鋭いスタートダッシュ。
川柳作家たちも、華々しい展開に目を奪われているようだ。以下、いずれも「朝日川柳」選外作より
「いいじゃない思ったよりもやるじゃない」
「今までの大臣マジで何してた」
「政変の明るい話題群を抜き」
「久しぶり首相に知性感じてる」
「本来は政治こんなに近いもの」
手放しといおうか、これらはもう絶賛に近い。(あらたにす・新聞案内人・栗田 亘)
ついでに、昨日の毎日新聞・第一生命のサラリーマン川柳から・・・
・もったいないしまったままが勿体(もったい)ない
・「ですねぇ!」わかっているんなら早くやれ!
・チラシ観て五円やすいとハイオクで
・くたびれなの?三段腹の段差なの?
・書き替えた日付、産地マニフェスト
・妻ねじれ、子どもひねくれ、俺あわれ
・定年後亭主達者でクッキングー
・うちの課長職場の仇名(あだな)は背後霊
今日の「誕生日の花と花言葉」
・トレニア(ゴマノハグサ科)
・ハナウリクサ
・愛敬
☆「きょうの一句」
・空気ほど旨(うま)きものなし豊の秋 成田千空(せんくう)
※豊の秋=作物、特に稲の良く実った秋(辞書検索)
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆今日は何の日(9月28日)
・ 阿片戦争勃発(1839年)
・ダッカ日航機ハイジャック事件(1977年)
~心に響く366の寸言~
【経書と史書】
経書は実生活の注脚
として読むべきだが、
それには世故(せこ)を積み、
齢を重ねること、
世の辛苦(しんく)を
嘗(な)めることが大切だ。
そこで若い間は史書を読むこと、
人物を研究して
経史を一如(いちじょ)にすることを
心掛けねばならぬ。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
★9月28日 松下幸之助[一日一話]
<組織や地位にとらわれない>
今日、企業界、各企業の間における競争というものは、非常に激烈なものがある。この厳しい競争において、瞬間を争う大事な事柄を報告するいわば非常の場合に、何としてもまず直接の上司に言わねばならないんだとか、やはり組織を通じて処理しなければ叱られるんだとか言っていたのでは、競争に負けてしまうようなこともあろう。事の順序としては、もちろん直接の上司の人にまず言うべきではあるけれども、どうしても急を要する場合は、組織や地位にとらわれず、即刻処理してゆくことが大切だと思う。
何か事あるときには、全員が打てば響くような素早さで活動しなければいけない。
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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☆早朝栗拾いに行く。今回は、風で落ちたのか沢山有ったので嬉しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/08/b716a10dde8e24eec6958e0a65bda7a7.jpg)
★昨夜は、小雨が降った様である。しかし今この時間は雨は止み少し陽が差してきた。気温は、22度Cと高い。雨を期待していたのだが、恵みの雨には程遠い。それにしても、お盆以降は少雨が続いている。この調子だと、今日は野菜などへの潅水をしなくてはと思っている。
コラムニスト、元朝日新聞「天声人語」執筆者の栗田 亘氏は、、「朝日川柳」の選者を務めておられる。氏によると、鳩山政権が誕生して10日あまり。川柳欄への投句にも大きな変化が生じているそうだ。
前首相は作句の格好の対象だった。誤読や不用意な発言の波紋が静まりかけると、タイミングよく次の材料を提供してくださる。その点では歴代の首相のなかで群を抜いていた。
国連総会での新首相の「25%削減」発言、八ツ場ダムなどの建設中止をめぐる国土交通相の動き、郵政問題における閣内のさや当て……。よくも悪しくも、自民党政権にはついぞ見られなかった鋭いスタートダッシュ。
川柳作家たちも、華々しい展開に目を奪われているようだ。以下、いずれも「朝日川柳」選外作より
「いいじゃない思ったよりもやるじゃない」
「今までの大臣マジで何してた」
「政変の明るい話題群を抜き」
「久しぶり首相に知性感じてる」
「本来は政治こんなに近いもの」
手放しといおうか、これらはもう絶賛に近い。(あらたにす・新聞案内人・栗田 亘)
ついでに、昨日の毎日新聞・第一生命のサラリーマン川柳から・・・
・もったいないしまったままが勿体(もったい)ない
・「ですねぇ!」わかっているんなら早くやれ!
・チラシ観て五円やすいとハイオクで
・くたびれなの?三段腹の段差なの?
・書き替えた日付、産地マニフェスト
・妻ねじれ、子どもひねくれ、俺あわれ
・定年後亭主達者でクッキングー
・うちの課長職場の仇名(あだな)は背後霊
今日の「誕生日の花と花言葉」
・トレニア(ゴマノハグサ科)
・ハナウリクサ
・愛敬
☆「きょうの一句」
・空気ほど旨(うま)きものなし豊の秋 成田千空(せんくう)
※豊の秋=作物、特に稲の良く実った秋(辞書検索)
(NHK・ラジオ深夜便4時台後半より)
☆今日は何の日(9月28日)
・ 阿片戦争勃発(1839年)
・ダッカ日航機ハイジャック事件(1977年)
~心に響く366の寸言~
【経書と史書】
経書は実生活の注脚
として読むべきだが、
それには世故(せこ)を積み、
齢を重ねること、
世の辛苦(しんく)を
嘗(な)めることが大切だ。
そこで若い間は史書を読むこと、
人物を研究して
経史を一如(いちじょ)にすることを
心掛けねばならぬ。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
★9月28日 松下幸之助[一日一話]
<組織や地位にとらわれない>
今日、企業界、各企業の間における競争というものは、非常に激烈なものがある。この厳しい競争において、瞬間を争う大事な事柄を報告するいわば非常の場合に、何としてもまず直接の上司に言わねばならないんだとか、やはり組織を通じて処理しなければ叱られるんだとか言っていたのでは、競争に負けてしまうようなこともあろう。事の順序としては、もちろん直接の上司の人にまず言うべきではあるけれども、どうしても急を要する場合は、組織や地位にとらわれず、即刻処理してゆくことが大切だと思う。
何か事あるときには、全員が打てば響くような素早さで活動しなければいけない。
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