たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎おせち

2010-11-27 08:07:18 | 日記
☆蒜山高原から見た蒜山三座(今朝8時)

今朝は、晴れて良い天気なっている。しかし、早朝の気温は、2℃まで下がり今季一番の冷え込みで有る。
広島の親戚に2泊し、昨日の夕方帰った。昨日の広島市内は、比較的温かかったが帰りのR191の北広島町では雨で2℃の所も有った。この辺りの紅葉はすっかり落葉し、山も晩秋から初冬の景色となつている。
広島では、天満屋に行き伯母がおせちやお歳暮用品の買い求めに同行する。未だ11月と言うのに、結構ギフト売り場にお客さんがおられた。
チョットビックリしたのが、おせち料理の品ぞろえの多さである。地元のものから、京都・大阪・東京まで揃っていた。価格も1.5万円位から十数万円のものまであり、一部十万円以上のもので売れ切れも出ていた。
当地方では、2~3万円が中心で高いものでも7万円位までである。我が家では、これまでおせち料理を注文したことは一度も無い。今年も手作りおせちでお正月を迎えたい!

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【夢を実現する今日の一言】

・チャンス!楽しい!ありがとう!

 言うほど、そうなる言葉達

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過去の出来事・トピックス
記念日・年中行事・お祭り
・日本ヨット協会創立(1932)
・「中小企業の倒産・自殺もやむを得ない」と池田勇人通産相が失言( 1952)
・皇太子と美智子さんの婚約決定(1958)
・福岡で第1回国際マラソン選手権。後に福岡国際マラソン(1966)
・横綱千代の富士敗れ、53連勝でストップ(1988)

・東大の赤門は将軍家斉が建てた(1827)
 子沢山で知られる徳川第11代将軍家斉は、嫁いだ娘の邸がすぐわかるように朱塗の門を建てさせた。そのひとつが現在も残る東大名物の赤門。東大の本郷の敷地は、当時加賀百万石前田家のもので、この赤門が建ったのが1827年(文政10)の今日だった。

・経営の神様・松下幸之助生まれる(1894)
 1894年(明治27)のこの日、和歌山県で松下幸之助が誕生した。一代で町工場から松下グループを築きあげ「経営の神様」といわれる。「物をつくる前に人をつくれ」を持論とする松下は、昭和初期の不況時、多くの企業が従業員解雇と賃金カットを行う一方で、工員を半日休ませ生産調整をしながら、営業担当の社員には休日も出勤させ在庫商品を販売。このはからいに感激した社員は、一丸となって販売に力を入れ、在庫は完売したという。「部下の短所ばかりを見ていては人は使えないし、育たない」は、数ある名言のひとつ。

☆本日の誕生日

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アゼトウナ(キク科)
・「変わらぬ愛」

b>☆「きょうの一句」
・山眠るまばゆき鳥を放ちては  山田みづえ

~心に響く366の寸言~

 【悟りとあきらめ】

 内容の有無、高低、深浅の差はあるが、
 五十の頃は知命の時候である。
 聖人に於(おい)ては悟りと云(い)い、
 常人に於てはあきらめと為(な)す。
 そこからも非常に変わってくる。

   『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆11月27日 松下幸之助[一日一話]
<人間としての成功>
人にはおのおのみな異なった天分、特質というものが与えられています。言いかえれば万人万様、みな異なった生き方をし、みな異なった仕事をするように運命づけられているとも考えられると思うのです。
 私は、成功というのは、この自分に与えられた天分を、そのまま完全に生かし切ることではないかと思います。それが人間として正しい生き方であり、自分も満足すると同時に働きの成果も高まって、周囲の人びとをも喜ばすことになるのではないでしょうか。
 そういう意味からすれば、これをこそ“人間としての成功”と呼ぶべきではないかと考えるのです。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 490日
・昨日、11月26日のアクセス数 閲覧数:190,訪問者数:88,トータル閲覧数(PV):102558,トータル訪問者数(IP):45413,


タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。



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