★今晩ワ!
と言うのも一部書きかけたり、編集に時間を取られ途中で中断しこの時間(PM10:10)になりました。
昨日の早朝7時過ぎに次男が予定通り帰省し、少し普段の生活のリズムが変わったので有ります。
先ずは昨日の様子を!
次男帰宅(7時15分後だっだろうか)⇒次男が朝食(我々夫婦は、既に6時過ぎに終わっていた)⇒何処かへ出掛けようとは、予ねてよりお互い予定していたが行き先は未定だった⇒次男のリクエストは出雲方面だったが、前回帰省時に美保関まで(往復約420km位)行ったので別なコースを提案。⇒次男の話では、広島も雨で県境付近も雨だったと話していたが、山陰側は余り雨の心配は無い様に感じる⇒晴れていたら海も良いだろうから、角島を提案⇒その後は、行きながら考えようで合意する。⇒8時は半過ぎだっただろうか、自宅を出発⇒R191を走り県境を超え山口県へ入る⇒雨の心配も無さそうで、青い海と青い空の日本海を横目に目的地に向かう⇒何時もの定番のポット、JR山陰本線木与駅近くで小休憩(日本海を撮影)海が奇麗だったので、さらに角島への期待が膨らむ⇒雑談しながら三見より山陰道(無料区間)を通り長門を過ぎる⇒標識で「千畳敷」を見つけ「行って見ようや~」になり、風車が並ぶ山を目指す⇒標高333mだけ有って随分上る。高台は、駐車場も整備され、キャンプ場となっておりお店も有ったが観光の人は数人程度。残念ながら、天気は良かったのだが、遠くは霞んでいた。高台からの直ぐ下が日本海で、霞みが無かったなら素晴らしいだろうと思う⇒長門を過ぎるとR191も交通量が減り、急に田舎になる(数十年前の全然道路が変わって無い)民家も少なく、閉店した店が多い(スーパーの丸和もシャッターが降りて数年経つと思われた)⇒目的地である角島に到着⇒以前も訪れた事が有る大橋手前の展望台へ⇒期待通りの景色に一先ず満足⇒お昼時になったので、何時も場所で食事⇒少しばかり近くの景色を⇒灯台の有る場所へ⇒下関へとの案も出たが、結局萩まで帰り長門峡経由でR9に出ようとの結論へ⇒帰路は、道の駅「萩・さんさん三見 (はぎ・さんさんさんみ) :山口県萩市三見」に初めて寄り休憩⇒地元の農産物等が有り、興味が湧く。当然夏野菜が並んでいて、かぼちや・ソーメン瓜等に目が行く。先日収穫した物と見比べる。カボチャは400円前後でやすかったが、ソーメン瓜の大きい物は600円を超え良い値段が付いていて嬉しかった。もし、かぼちやは栽培して無かった買うだろうが、ソーメン瓜の方はチョット・・・その他の夏野菜は、結構お買い得だと感じた。それでも、スイカを試食して美味しかったので、結局大きなスイカ1個を買った。味の方は分からないが、孫達へのお土産用とする。ここの道の駅は、初めてだったが、小じんまりしていて、奇麗だった。観光バスなども、1台だけ入り賑わっていた。又、ここからも日本海が山の間から見る。⇒帰路は終点の萩迄利用。有利用道路入り口付近・萩駅近く・ビックの萩店近くに降りる。⇒一般道の阿武川ぞいを上流方向へ⇒阿武川のダム湖を通り過ぎ⇒川上温泉⇒この付近から渓谷と清流が良くなる。但し、道は狭くカーブの多い上り坂(対向車は、殆んどなかった。途中草刈り作業中で、作業員さん達の大変さを思う)⇒民家に無い道をひたすら行き、やっと長門峡へ到着⇒上さんは、遊歩道を歩かないと言うので
次男と少しだけ散策(日陰でも暑く、結局歩く気になれず早々に引き返した)⇒その後の途中R191までも、殆んど集落は無く空き民家と耕作放棄地が僅かに有った。確かに、この辺での生活は厳しいと言うか、難しいだろうと勝手に推測。⇒いつも山口へ行く時に通るR9に出た時には、ホットするやら嬉しいやらでした。⇒走り慣れたR9経由で自宅方面へ⇒夕食の食材調達で、地元の大型店へ(我々は、車内にて待機)⇒自宅へは、無事18:30頃到着(ちなみに次男の車は、昨日の延べ走行距離約450km・自宅よろR191経由で角島まで約120km)ちょっと長くなりましたが、それでは再編集分をどうぞ!(7/21の夜11時過ぎ頃)尚いつもの事ですが誤字脱字等、今晩はより一層ご勘弁願います。
・昨日は、白い砂浜とエメラルドグリーンの海!映画やテレビのロケ地として有名な、山口県で、近年ホットな観光スポットは、角島に再度行ってきました。(この画像のみは、少しサイズの大きい448X396ピクセルに圧縮編集:こちらの編集は少し面倒に思ってます。gooブログさんヨロシク!)
☆角島観光
・角島はこんな島
角島は山口県の北西、日本海にぽっかりと浮かぶ、つつみの形をした、人口900人あまりの島です。2000年の角島大橋完成にともない、一気に山口県を代表する人気観光スポットになりました。角島の魅力は、なんといっても白い砂浜とエメラルドグリーンの海です!日本海とは思えない、南国の海と錯覚してしまいそうな光景が広がります。
角島を含めた山口県北部の海岸線は、北長門海岸国定公園として指定されており、毎年たくさんの観光客の方々がいらっしゃるようですが、角島は特に美しいと評判です。この美しさゆえ、さまざまな映画やテレビ番組やコマーシャルのロケ地として、たびたび取り上げられています。
通行料金無料の離島架橋としては、日本第二位の長さを誇る角島大橋、明治9年に初点灯後、130年以上経った現在でも、現役で毎日点灯している総御影石造りの洋式灯台、角島灯台、全国でも指折りの透明度の海と、さらさらの白い砂浜で毎年たくさんの海水浴客を魅了している二つの海水浴場、角島大浜海水浴場・キャンプ場としおかぜコバルトブルービーチ、水平線に沈む夕日の美しさなどなど、角島は見どころいっぱいの島なんです。(角島ナビ)
・角島大橋(つのしまおおはし)は、山口県下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる橋。
概要は
1993年(平成5年)9月6日に着工し、2000年(平成12年)11月3日に開通した。総工費149億円。山口県道276号角島神田線の一部。かつて、角島へは渡船による交通が主であったが、完成により陸路でつながった。当初は豊北町道として建設されていた(過疎代行道路整備事業として山口県が発注)こともあり、道路構造令の第三種第四級で設計が行われた。このため、最高速度は40km/hに制限されており、強風時には一般車両が通行止めになる。
北長門海岸国定公園内に位置することから、橋脚の高さを押さえ、周囲の景観に配慮した構造となっている。また、架橋ルートの選定にあたっては、本土と角島の中間に位置する鳩島に橋脚を建設する案も検討されたが、自然景観保護の観点から島を迂回する現在のルートが採用された。このような取り組みが評価され、2003年(平成15年)には「土木学会デザイン賞2003」の優秀賞を受賞している。
完成後はその景観から山口県の新たな観光名所となっている。テレビCM、特に自動車のCM(レクサス・GS450h、三菱・ギャランフォルティス、スズキ・スイフトなど)のロケ地として多く採用されている。
また、完成当初は通行料金が無料の離島架橋としては日本最長であったが、現在は沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)が最長となっている。
☆自宅を出発し、県境を超えて山口県に入ると海の景色が素晴らしくなる。JR山陰本線木与(きよ)駅近くの日本海。北長門国定公園:北長門海岸国定公園(きたながとかいがんこくていこうえん)とは、山口県北部の萩市、阿武郡阿武町、長門市、下関市豊北町の海岸線を中心に指定された国定公園。山陰海岸では、鳥取の浦富海岸(山陰の松島」と呼ばれる景勝地)も良いが、R191沿いからの日本海も又、好きである。特に萩までの景色は、何時見ても飽き無い。若いお父さんが幼児を連れ、浮輪を持って海に向かっていた。この近くの海へは、確か子供たちも連れて行った様に記憶しているが?
☆千畳敷;山口県長門市日置中 。
標高333mの高台に広がる草原の地(26,400平方m)で,眠下に碧くひろがる外海を眺め,遠く日本海のアルプス青海島を望む。
また、8月上旬にはマウンテンバイク(汗汗フェスタin千畳敷)の大会が開催され、近くには新名所(日置ウインドパーク)の風力発電所があり、その風車は西日本最大級で地球にやさしいエネルギーとして静かな人気を呼んでいる。(千畳敷 おいでませ山口へ)
・千畳敷(11:11頃)。晴れていましたが、残念ながら高台からの遠くは霞んでいました。しかし体感的には風が有り、余り暑くは感じませんでした。お店も有りましたが、観光客は疎ら程度。ここを訪れたのは、初めてだった。霞みが無かったら、素晴らしい景色が楽しめただろうが?もしも機会が有ったなら、再度訪れて見たい場所である。富士山と一緒で、中々良い景色に巡り会えないのも世の常だろう。雨が降らなかっただけでも、良しとしましょう。でも考え方を変えれば、この風景・この瞬間に二度と出会える事は無いのだからネ・・・
素人カメラマンがNikon製(1600万画・つい最近までは、9年近く前のソニー製500万画素を長年愛用)で撮った其々の画像を、320X240ピクセルに圧縮編集するのが勿体ない位の日帰り観光の旅でした。
☆>>長門峡(ちょうもんきょう)
・野鳥のさえずり、風のささやき、水の流れ、若草のにおい・・・。
一年中目がはなせない自然がここにあります。
名勝・長門峡は自然の宝庫です。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色というように四季折々に変化する自然は、観賞するのはもちろん、全身でも感じとっていただきたいもの。水の流れに耳をすまし、さえわたる空気を吸いこんで、水墨画を思わせる渓谷の中をのんびりと散策してみませんか。(阿東の観光情報)
☆角島観光(11:58~13:16)途中は、角島にて昼食を摂る。海鮮料理が美味しかった。上さんと次男達は日替わり定食で、私は海鮮冷やしうどん(ワカメ・タコ・タイと夏野菜等が入っていた)を注文。
・角島大橋の手前側より(11:58頃)角島へは今回で、たぶん4回目だと思う。次男とは、4年前以来は確実である。今回も天気に恵まれ、期待通りの青い海と青い空が満喫でき大満足!それにしても、ここの日本海は確かに透明度が素晴らしい。
・見晴らしの良い展望所より、大橋と角島をバックに!(カメラマンは次男)
・角島大橋の中間地点付近で、車を停めて1枚だけパチリ!(乗用車3台位のPスぺス有り)
・昼食は、いつもの場所「しおかぜの里角島」にて。こちらは、冷やし海鮮うどん、次男等は定食を注文。やはり、ここでの食事はお魚が美味しい!
「しおかぜの里角島」は、角島中央部にある建物です。外観は海からの強い風をしのぎ、国定公園の風景になじむよう、角島に点在する「めのは小屋」(磯ものを採るための道具小屋で、灯台付近などにある)をイメージして設計されました。
2002年8月に、全ての施設が完成し、グランドオープンしました。
レストランからの眺めは、美しい日本海が一望できる開放感あふれるつくりとなっており、天井を見上げると太い丸太の梁が荒々しくむきだしになっています。(しおかぜの里角島HP)
・食事後近くを散策(12:45)家族連れやカップル達が海水浴を楽しんでいました。ビーチは約30人位で、総勢では50人位と思われる。駐車場では、下関ナンバーが圧倒的に多かったが、北九州と福岡ナンバー車も結構多かった様だ。こちらは、次男の車を利用したので、広島ナンバーでした。
・歴史ある灯台をバックに!カメラマンは次男に依頼しました。(13時丁度でした)ここは、気温も30℃を超え暑くて、ゆっくり散策する気分にはなれませんでした。車は有料を利用しましたが、駐車時間は僅かなり。ちなみに、海水浴も有料で大人600円・小人300円と表示されていた様だ。しかし、広い駐車場はガラガラ状態だった。夏休みが始まった今日ごろからは、多くなるであろうと思われるが?
☆長門峡県立自然公園
・切籠切窓(キリケキリマド)は、萩から長門峡に向かう途中(13:28頃)
・名勝 長門峡観光(15:20~16:10)
☆記念日・行事・お祭り
☆歴史上の出来事
▼最初の神前結婚式。東京・日比谷大神宮(1897),▼槇有恒ら、ロッキー山脈アルバータに初登頂(1925),▼千代の富士、第58代横綱に(1981)
☆今日の誕生日
▼ハーバート・マーシャル・マクルーハン(社会学者・1911),▼中村玉緒(俳優・1939),▼羽賀研二(タレント・1962)
☆クローズアップ!
初代駐日総領事ハリス来たる
・1856年(安政3)のこの日、アメリカ初代総領事タウンゼント・ハリスが下田港に到着した。ハリスの日記には、「日本人の風采と儀容にたいへん感服した。喜望峰より東の国の中で、日本人は最も優秀な国民であることを信じて疑わない」など、当時の日本の印象が語られていた。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台)
・ヤマユリ(ユリ科)
・荘厳
「きょうの一句」
・行水や二人に還る老夫婦 岩本躑躅(つつじ)
☆~心に響く366の寸言~
【師 友】
一、物識りよりも物分りが肝腎。
二、得なことよりも正しいこと。
三、財よりも信が大切。
四、退屈せず。仕事に身心をうちこもう。
五、くよくよせず。いつも笑を含んで。
六、書を読み、教を聞こう。
七、私事に捕われず、公義に尽そう。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆7月21日(土): 松下幸之助[一日一話]
【世間は神のごときもの】
事業が大きくなってくると、仕事もだんだんと複雑になって、そこにいろいろな問題が起こってくる。
私は、この問題をどう考え、どう解決すべきかと日々の必要に迫られて、その解決策の根本を求めていくうちに、“世間は神のごときもの、自分のしたことが当を得ていると、世間は必ずこれを受け入れてくれるにちがいない”という考えに行きついた。
正しい仕事をしていれば悩みは起こらない。悩みがあれば自分のやり方を変えればよい。世間の見方は正しい、だからこの正しい世間とともに、懸命に仕事をしていこう……こう考えているのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 1092日
・7月20日のアクセス数 閲覧数:634PV 訪問者数:120IP
順位: 13,628位 / 1,741,828ブログ中 (前日比➘) ※ランキングは上位20000件まで表示。先週(7月1日~7月7日)のアクセス数、ページビュー数4112 PV(先週比 ➘15%減) 訪問者数819 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
・最新画像は、全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、日本三名塔の一つに数えらる瑠璃光寺:五重塔にて(2012/07/01-10:54-)瑠璃光寺(るりこうじ)は、山口県山口市香山町にある曹洞宗の寺院。
と言うのも一部書きかけたり、編集に時間を取られ途中で中断しこの時間(PM10:10)になりました。
昨日の早朝7時過ぎに次男が予定通り帰省し、少し普段の生活のリズムが変わったので有ります。
先ずは昨日の様子を!
次男帰宅(7時15分後だっだろうか)⇒次男が朝食(我々夫婦は、既に6時過ぎに終わっていた)⇒何処かへ出掛けようとは、予ねてよりお互い予定していたが行き先は未定だった⇒次男のリクエストは出雲方面だったが、前回帰省時に美保関まで(往復約420km位)行ったので別なコースを提案。⇒次男の話では、広島も雨で県境付近も雨だったと話していたが、山陰側は余り雨の心配は無い様に感じる⇒晴れていたら海も良いだろうから、角島を提案⇒その後は、行きながら考えようで合意する。⇒8時は半過ぎだっただろうか、自宅を出発⇒R191を走り県境を超え山口県へ入る⇒雨の心配も無さそうで、青い海と青い空の日本海を横目に目的地に向かう⇒何時もの定番のポット、JR山陰本線木与駅近くで小休憩(日本海を撮影)海が奇麗だったので、さらに角島への期待が膨らむ⇒雑談しながら三見より山陰道(無料区間)を通り長門を過ぎる⇒標識で「千畳敷」を見つけ「行って見ようや~」になり、風車が並ぶ山を目指す⇒標高333mだけ有って随分上る。高台は、駐車場も整備され、キャンプ場となっておりお店も有ったが観光の人は数人程度。残念ながら、天気は良かったのだが、遠くは霞んでいた。高台からの直ぐ下が日本海で、霞みが無かったなら素晴らしいだろうと思う⇒長門を過ぎるとR191も交通量が減り、急に田舎になる(数十年前の全然道路が変わって無い)民家も少なく、閉店した店が多い(スーパーの丸和もシャッターが降りて数年経つと思われた)⇒目的地である角島に到着⇒以前も訪れた事が有る大橋手前の展望台へ⇒期待通りの景色に一先ず満足⇒お昼時になったので、何時も場所で食事⇒少しばかり近くの景色を⇒灯台の有る場所へ⇒下関へとの案も出たが、結局萩まで帰り長門峡経由でR9に出ようとの結論へ⇒帰路は、道の駅「萩・さんさん三見 (はぎ・さんさんさんみ) :山口県萩市三見」に初めて寄り休憩⇒地元の農産物等が有り、興味が湧く。当然夏野菜が並んでいて、かぼちや・ソーメン瓜等に目が行く。先日収穫した物と見比べる。カボチャは400円前後でやすかったが、ソーメン瓜の大きい物は600円を超え良い値段が付いていて嬉しかった。もし、かぼちやは栽培して無かった買うだろうが、ソーメン瓜の方はチョット・・・その他の夏野菜は、結構お買い得だと感じた。それでも、スイカを試食して美味しかったので、結局大きなスイカ1個を買った。味の方は分からないが、孫達へのお土産用とする。ここの道の駅は、初めてだったが、小じんまりしていて、奇麗だった。観光バスなども、1台だけ入り賑わっていた。又、ここからも日本海が山の間から見る。⇒帰路は終点の萩迄利用。有利用道路入り口付近・萩駅近く・ビックの萩店近くに降りる。⇒一般道の阿武川ぞいを上流方向へ⇒阿武川のダム湖を通り過ぎ⇒川上温泉⇒この付近から渓谷と清流が良くなる。但し、道は狭くカーブの多い上り坂(対向車は、殆んどなかった。途中草刈り作業中で、作業員さん達の大変さを思う)⇒民家に無い道をひたすら行き、やっと長門峡へ到着⇒上さんは、遊歩道を歩かないと言うので
次男と少しだけ散策(日陰でも暑く、結局歩く気になれず早々に引き返した)⇒その後の途中R191までも、殆んど集落は無く空き民家と耕作放棄地が僅かに有った。確かに、この辺での生活は厳しいと言うか、難しいだろうと勝手に推測。⇒いつも山口へ行く時に通るR9に出た時には、ホットするやら嬉しいやらでした。⇒走り慣れたR9経由で自宅方面へ⇒夕食の食材調達で、地元の大型店へ(我々は、車内にて待機)⇒自宅へは、無事18:30頃到着(ちなみに次男の車は、昨日の延べ走行距離約450km・自宅よろR191経由で角島まで約120km)ちょっと長くなりましたが、それでは再編集分をどうぞ!(7/21の夜11時過ぎ頃)尚いつもの事ですが誤字脱字等、今晩はより一層ご勘弁願います。
・昨日は、白い砂浜とエメラルドグリーンの海!映画やテレビのロケ地として有名な、山口県で、近年ホットな観光スポットは、角島に再度行ってきました。(この画像のみは、少しサイズの大きい448X396ピクセルに圧縮編集:こちらの編集は少し面倒に思ってます。gooブログさんヨロシク!)
☆角島観光
・角島はこんな島
角島は山口県の北西、日本海にぽっかりと浮かぶ、つつみの形をした、人口900人あまりの島です。2000年の角島大橋完成にともない、一気に山口県を代表する人気観光スポットになりました。角島の魅力は、なんといっても白い砂浜とエメラルドグリーンの海です!日本海とは思えない、南国の海と錯覚してしまいそうな光景が広がります。
角島を含めた山口県北部の海岸線は、北長門海岸国定公園として指定されており、毎年たくさんの観光客の方々がいらっしゃるようですが、角島は特に美しいと評判です。この美しさゆえ、さまざまな映画やテレビ番組やコマーシャルのロケ地として、たびたび取り上げられています。
通行料金無料の離島架橋としては、日本第二位の長さを誇る角島大橋、明治9年に初点灯後、130年以上経った現在でも、現役で毎日点灯している総御影石造りの洋式灯台、角島灯台、全国でも指折りの透明度の海と、さらさらの白い砂浜で毎年たくさんの海水浴客を魅了している二つの海水浴場、角島大浜海水浴場・キャンプ場としおかぜコバルトブルービーチ、水平線に沈む夕日の美しさなどなど、角島は見どころいっぱいの島なんです。(角島ナビ)
・角島大橋(つのしまおおはし)は、山口県下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる橋。
概要は
1993年(平成5年)9月6日に着工し、2000年(平成12年)11月3日に開通した。総工費149億円。山口県道276号角島神田線の一部。かつて、角島へは渡船による交通が主であったが、完成により陸路でつながった。当初は豊北町道として建設されていた(過疎代行道路整備事業として山口県が発注)こともあり、道路構造令の第三種第四級で設計が行われた。このため、最高速度は40km/hに制限されており、強風時には一般車両が通行止めになる。
北長門海岸国定公園内に位置することから、橋脚の高さを押さえ、周囲の景観に配慮した構造となっている。また、架橋ルートの選定にあたっては、本土と角島の中間に位置する鳩島に橋脚を建設する案も検討されたが、自然景観保護の観点から島を迂回する現在のルートが採用された。このような取り組みが評価され、2003年(平成15年)には「土木学会デザイン賞2003」の優秀賞を受賞している。
完成後はその景観から山口県の新たな観光名所となっている。テレビCM、特に自動車のCM(レクサス・GS450h、三菱・ギャランフォルティス、スズキ・スイフトなど)のロケ地として多く採用されている。
また、完成当初は通行料金が無料の離島架橋としては日本最長であったが、現在は沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)が最長となっている。
☆自宅を出発し、県境を超えて山口県に入ると海の景色が素晴らしくなる。JR山陰本線木与(きよ)駅近くの日本海。北長門国定公園:北長門海岸国定公園(きたながとかいがんこくていこうえん)とは、山口県北部の萩市、阿武郡阿武町、長門市、下関市豊北町の海岸線を中心に指定された国定公園。山陰海岸では、鳥取の浦富海岸(山陰の松島」と呼ばれる景勝地)も良いが、R191沿いからの日本海も又、好きである。特に萩までの景色は、何時見ても飽き無い。若いお父さんが幼児を連れ、浮輪を持って海に向かっていた。この近くの海へは、確か子供たちも連れて行った様に記憶しているが?
☆千畳敷;山口県長門市日置中 。
標高333mの高台に広がる草原の地(26,400平方m)で,眠下に碧くひろがる外海を眺め,遠く日本海のアルプス青海島を望む。
また、8月上旬にはマウンテンバイク(汗汗フェスタin千畳敷)の大会が開催され、近くには新名所(日置ウインドパーク)の風力発電所があり、その風車は西日本最大級で地球にやさしいエネルギーとして静かな人気を呼んでいる。(千畳敷 おいでませ山口へ)
・千畳敷(11:11頃)。晴れていましたが、残念ながら高台からの遠くは霞んでいました。しかし体感的には風が有り、余り暑くは感じませんでした。お店も有りましたが、観光客は疎ら程度。ここを訪れたのは、初めてだった。霞みが無かったら、素晴らしい景色が楽しめただろうが?もしも機会が有ったなら、再度訪れて見たい場所である。富士山と一緒で、中々良い景色に巡り会えないのも世の常だろう。雨が降らなかっただけでも、良しとしましょう。でも考え方を変えれば、この風景・この瞬間に二度と出会える事は無いのだからネ・・・
素人カメラマンがNikon製(1600万画・つい最近までは、9年近く前のソニー製500万画素を長年愛用)で撮った其々の画像を、320X240ピクセルに圧縮編集するのが勿体ない位の日帰り観光の旅でした。
☆>>長門峡(ちょうもんきょう)
・野鳥のさえずり、風のささやき、水の流れ、若草のにおい・・・。
一年中目がはなせない自然がここにあります。
名勝・長門峡は自然の宝庫です。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色というように四季折々に変化する自然は、観賞するのはもちろん、全身でも感じとっていただきたいもの。水の流れに耳をすまし、さえわたる空気を吸いこんで、水墨画を思わせる渓谷の中をのんびりと散策してみませんか。(阿東の観光情報)
☆角島観光(11:58~13:16)途中は、角島にて昼食を摂る。海鮮料理が美味しかった。上さんと次男達は日替わり定食で、私は海鮮冷やしうどん(ワカメ・タコ・タイと夏野菜等が入っていた)を注文。
・角島大橋の手前側より(11:58頃)角島へは今回で、たぶん4回目だと思う。次男とは、4年前以来は確実である。今回も天気に恵まれ、期待通りの青い海と青い空が満喫でき大満足!それにしても、ここの日本海は確かに透明度が素晴らしい。
・見晴らしの良い展望所より、大橋と角島をバックに!(カメラマンは次男)
・角島大橋の中間地点付近で、車を停めて1枚だけパチリ!(乗用車3台位のPスぺス有り)
・昼食は、いつもの場所「しおかぜの里角島」にて。こちらは、冷やし海鮮うどん、次男等は定食を注文。やはり、ここでの食事はお魚が美味しい!
「しおかぜの里角島」は、角島中央部にある建物です。外観は海からの強い風をしのぎ、国定公園の風景になじむよう、角島に点在する「めのは小屋」(磯ものを採るための道具小屋で、灯台付近などにある)をイメージして設計されました。
2002年8月に、全ての施設が完成し、グランドオープンしました。
レストランからの眺めは、美しい日本海が一望できる開放感あふれるつくりとなっており、天井を見上げると太い丸太の梁が荒々しくむきだしになっています。(しおかぜの里角島HP)
・食事後近くを散策(12:45)家族連れやカップル達が海水浴を楽しんでいました。ビーチは約30人位で、総勢では50人位と思われる。駐車場では、下関ナンバーが圧倒的に多かったが、北九州と福岡ナンバー車も結構多かった様だ。こちらは、次男の車を利用したので、広島ナンバーでした。
・歴史ある灯台をバックに!カメラマンは次男に依頼しました。(13時丁度でした)ここは、気温も30℃を超え暑くて、ゆっくり散策する気分にはなれませんでした。車は有料を利用しましたが、駐車時間は僅かなり。ちなみに、海水浴も有料で大人600円・小人300円と表示されていた様だ。しかし、広い駐車場はガラガラ状態だった。夏休みが始まった今日ごろからは、多くなるであろうと思われるが?
☆長門峡県立自然公園
・切籠切窓(キリケキリマド)は、萩から長門峡に向かう途中(13:28頃)
・名勝 長門峡観光(15:20~16:10)
☆記念日・行事・お祭り
☆歴史上の出来事
▼最初の神前結婚式。東京・日比谷大神宮(1897),▼槇有恒ら、ロッキー山脈アルバータに初登頂(1925),▼千代の富士、第58代横綱に(1981)
☆今日の誕生日
▼ハーバート・マーシャル・マクルーハン(社会学者・1911),▼中村玉緒(俳優・1939),▼羽賀研二(タレント・1962)
☆クローズアップ!
初代駐日総領事ハリス来たる
・1856年(安政3)のこの日、アメリカ初代総領事タウンゼント・ハリスが下田港に到着した。ハリスの日記には、「日本人の風采と儀容にたいへん感服した。喜望峰より東の国の中で、日本人は最も優秀な国民であることを信じて疑わない」など、当時の日本の印象が語られていた。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台)
・ヤマユリ(ユリ科)
・荘厳
「きょうの一句」
・行水や二人に還る老夫婦 岩本躑躅(つつじ)
☆~心に響く366の寸言~
【師 友】
一、物識りよりも物分りが肝腎。
二、得なことよりも正しいこと。
三、財よりも信が大切。
四、退屈せず。仕事に身心をうちこもう。
五、くよくよせず。いつも笑を含んで。
六、書を読み、教を聞こう。
七、私事に捕われず、公義に尽そう。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆7月21日(土): 松下幸之助[一日一話]
【世間は神のごときもの】
事業が大きくなってくると、仕事もだんだんと複雑になって、そこにいろいろな問題が起こってくる。
私は、この問題をどう考え、どう解決すべきかと日々の必要に迫られて、その解決策の根本を求めていくうちに、“世間は神のごときもの、自分のしたことが当を得ていると、世間は必ずこれを受け入れてくれるにちがいない”という考えに行きついた。
正しい仕事をしていれば悩みは起こらない。悩みがあれば自分のやり方を変えればよい。世間の見方は正しい、だからこの正しい世間とともに、懸命に仕事をしていこう……こう考えているのである。
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※プロフィールの画像は、2012/05/17ー13:57ー阿蘇山(あそさん)(現噴火口のある山は「阿蘇中岳:1506m」)にて。阿蘇山(あそさん)は、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。
・最新画像は、全国に現存する五重塔のうちで10番目に古く、日本三名塔の一つに数えらる瑠璃光寺:五重塔にて(2012/07/01-10:54-)瑠璃光寺(るりこうじ)は、山口県山口市香山町にある曹洞宗の寺院。
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