☆10/24・道の駅・いかりがせきにて休憩する。
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☆道の駅・「いかりがせき」では、新鮮な地元産の野菜やリンゴがお安く販売されていた。
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☆弘前総合地方卸売市場では、沢山のりんごが山積みされていた。(弘前市内を通過時)
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☆弘前市の郊外に入るとリンゴ園が続く。そこでは、リンゴの収穫作業が家族総出で行われていた。
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☆岩木山と岩木神社
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☆岩木神社から見える岩木山の頂上の雲が、だんだんと取れて来た。
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☆秋空と岩木山
・岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する標高1,625mの安山岩(SiO2 56~64%)からなる成層火山(コニーデ型)。円錐形の山容から津軽富士とも呼ばれる。津軽平野の何処からでも見ることができる独立峰で青森県の最高峰。山頂部は、岩木山・鳥海山・厳鬼山(岩鬼山)の3つの峰で形成されている。
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☆岩木山8合目(標高1247m)
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☆津軽岩木スカイライン駐車場
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☆津軽岩木スカイラインの景色(車内から)
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☆リンゴの集荷場
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☆この辺りでは、道の駅でも王林リンゴ1箱2800円位で売られていた。
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☆龍飛崎に向かう途中に休憩。道の駅・十三湖高原
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☆龍飛崎に向かう途中から、遠くに北海道の江差・松前・函館方面が見えて来る。
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☆眺瞰台展望所からも、北海道が見える。
吉田松陰は21歳から25歳までの間に、北は津軽半島から南は熊本まで行脚したと言われている。
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☆眺瞰台展望所からの景色
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☆津軽国定公園・龍飛崎にて
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☆津軽国定公園・龍飛崎の夕焼け
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☆石川さゆり・津軽海峡冬景色の歌碑が有り、ボタンを押せば歌が流れた♪。この後は、青森駅前の宿泊地であるホテルを目指す。途中日も暮れ狭い海岸線の道路を走ってホテルに付き一安心する。
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※青森県
・青森県 (あおもりけん)は、日本の本州最北端に位置する県である。 秋田県と岩手県に接する。 県庁所在地は青森市
・ 概要
三方を海に囲まれており、太平洋と日本海に面する数少ない都道府県のひとつで、日本海側は津軽地方、太平洋側は南から三八地方・上北地方・下北地方と区分されている。また太平洋側は、津軽地方に対して南部地方と呼ばれることもあるが、これは江戸時代までそれぞれ津軽氏領と南部氏領であったものからである。両地域は1871年(明治4年)8月に弘前県(のちの青森県)としてひとつの県に合併したものであるが、気候・方言等が異なり、県中央部の八甲田山系が両地域の疎通に大きな地形的制約となっていることから、藩政時代から続く津軽と南部という独特の県民感情が現在も残されている。
県名は、明治4年9月に当時弘前町に設置されていた県庁が青森町に移設された際に、県庁所在地の地名がそのまま採用されたものである。「青森」という地名は、江戸時代に弘前藩が現在の青森市の場所に港町の建設を始めたときに名付けられたもので、現在の青森市本町付近に海上からの目印になる青い森があったことが由来とされている。
県人口は約140万人となっており、県内の三大都市である青森市・八戸市・弘前市で県人口の半数を占めている。
産業は、リンゴ・イカ類をはじめとした全国有数の農作物・水産物供給県である一方、製造業等はあまり振るわず、有効求人倍率や1人当たり県民所得は低迷している。
県内には、陸・海・空の自衛隊基地が配備され、さらにアメリカ空軍が駐留するなど重要な防衛拠点が集中している。また、核燃料サイクル施設や原子力発電所等の原子力施設の立地が進んでいるほか、国内有数の風力発電県ともなっている。
・地理
県中央部の陸奥湾を東側の下北半島と西側の津軽半島が取り囲む県の形は、県章にそのまま図案化されており、その特徴的な形や本州最北端の位置関係から、全国的な認知度は高い。(財)総合初等教育研究所が平成19年に小学5~6年生を対象に実施した「社会についての基礎的知識の習得に関する調査」では、北海道・沖縄県と並び、9割以上の小学生が白地図上の青森県を認知している結果となっており、帝国書院が平成14年に小学生、平成16年に中学生を対象に実施した都道府県名認知度調査においても、北海道・沖縄県・青森県の3道県が他都道府県に比べ突出した認知度を有する結果となっている。
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☆道の駅・「いかりがせき」では、新鮮な地元産の野菜やリンゴがお安く販売されていた。
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☆弘前総合地方卸売市場では、沢山のりんごが山積みされていた。(弘前市内を通過時)
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☆弘前市の郊外に入るとリンゴ園が続く。そこでは、リンゴの収穫作業が家族総出で行われていた。
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☆岩木山と岩木神社
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☆岩木神社から見える岩木山の頂上の雲が、だんだんと取れて来た。
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☆秋空と岩木山
・岩木山(いわきさん)は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する標高1,625mの安山岩(SiO2 56~64%)からなる成層火山(コニーデ型)。円錐形の山容から津軽富士とも呼ばれる。津軽平野の何処からでも見ることができる独立峰で青森県の最高峰。山頂部は、岩木山・鳥海山・厳鬼山(岩鬼山)の3つの峰で形成されている。
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☆岩木山8合目(標高1247m)
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☆津軽岩木スカイライン駐車場
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☆津軽岩木スカイラインの景色(車内から)
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☆リンゴの集荷場
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☆この辺りでは、道の駅でも王林リンゴ1箱2800円位で売られていた。
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☆龍飛崎に向かう途中に休憩。道の駅・十三湖高原
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☆龍飛崎に向かう途中から、遠くに北海道の江差・松前・函館方面が見えて来る。
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☆眺瞰台展望所からも、北海道が見える。
吉田松陰は21歳から25歳までの間に、北は津軽半島から南は熊本まで行脚したと言われている。
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☆眺瞰台展望所からの景色
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☆津軽国定公園・龍飛崎にて
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☆津軽国定公園・龍飛崎の夕焼け
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※青森県
・青森県 (あおもりけん)は、日本の本州最北端に位置する県である。 秋田県と岩手県に接する。 県庁所在地は青森市
・ 概要
三方を海に囲まれており、太平洋と日本海に面する数少ない都道府県のひとつで、日本海側は津軽地方、太平洋側は南から三八地方・上北地方・下北地方と区分されている。また太平洋側は、津軽地方に対して南部地方と呼ばれることもあるが、これは江戸時代までそれぞれ津軽氏領と南部氏領であったものからである。両地域は1871年(明治4年)8月に弘前県(のちの青森県)としてひとつの県に合併したものであるが、気候・方言等が異なり、県中央部の八甲田山系が両地域の疎通に大きな地形的制約となっていることから、藩政時代から続く津軽と南部という独特の県民感情が現在も残されている。
県名は、明治4年9月に当時弘前町に設置されていた県庁が青森町に移設された際に、県庁所在地の地名がそのまま採用されたものである。「青森」という地名は、江戸時代に弘前藩が現在の青森市の場所に港町の建設を始めたときに名付けられたもので、現在の青森市本町付近に海上からの目印になる青い森があったことが由来とされている。
県人口は約140万人となっており、県内の三大都市である青森市・八戸市・弘前市で県人口の半数を占めている。
産業は、リンゴ・イカ類をはじめとした全国有数の農作物・水産物供給県である一方、製造業等はあまり振るわず、有効求人倍率や1人当たり県民所得は低迷している。
県内には、陸・海・空の自衛隊基地が配備され、さらにアメリカ空軍が駐留するなど重要な防衛拠点が集中している。また、核燃料サイクル施設や原子力発電所等の原子力施設の立地が進んでいるほか、国内有数の風力発電県ともなっている。
・地理
県中央部の陸奥湾を東側の下北半島と西側の津軽半島が取り囲む県の形は、県章にそのまま図案化されており、その特徴的な形や本州最北端の位置関係から、全国的な認知度は高い。(財)総合初等教育研究所が平成19年に小学5~6年生を対象に実施した「社会についての基礎的知識の習得に関する調査」では、北海道・沖縄県と並び、9割以上の小学生が白地図上の青森県を認知している結果となっており、帝国書院が平成14年に小学生、平成16年に中学生を対象に実施した都道府県名認知度調査においても、北海道・沖縄県・青森県の3道県が他都道府県に比べ突出した認知度を有する結果となっている。
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