☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:02
☆富士山ライブカメラ(富士山五合目カメラ) 今朝6:10
☆ミニトマト
☆そうめん瓜&南瓜
★今朝も晴れていて、日中は暑くなりそうである。早朝の気温は、25℃でやや涼しく感じた。日の出時間も大分遅くなり6時前となった。5時過ぎに起床し約30分ばかり、近くを散歩する。
昨日の午後は、菜園を覗きゴーヤ20個位・キュウリ15本・ナス12本・ミニトマト40個位・ソウメン瓜3個・南瓜2個・オクラ16個等を採る。
ソウメン瓜3個は、今季初収穫なので出来具合は分からない。少し乾かしてから食べようと思っている。このソウメン瓜3個は最初に出来た物なので、種子が実っていたら種としたい。このソウメン瓜も、昨年に自家採種したものである。
もう1カ月以上雨が殆んど降らない日が続いている。従って、これ等の夏野菜の管理も一段と大変である。害虫の補殺に潅水作業は、欠かす事が出来ない。野菜が高値と言うが、この天気だと理解できる。
我が菜園の今年のでき具合は、ゴーヤ以外は上手く行った様に思う。何故か今年のゴーヤは、大きくならず小ぶりである。種子(自家採種)に問題があるのかも?来季は、市販の種を蒔きたいと思っている。
特にナスについては、今年が一番良い様に思う。連日暑いので、自家栽培の夏野菜から元気を頂きたい!
甲子園も大詰めで後2日になり、今日準決勝の二試合が行われる。
特に第一試合の、報徳学園(兵庫)-興南(沖縄)戦はテレビ観戦し、興南高校を応援したい。連日甲子園球場も沢山の高校野球ファンで埋まっている様だ。報道では、昨日プロ野球・楽天の野村克也名誉監督(75)がスポーツ新聞の仕事で来場し、第1試合の東海大相模―九州学院戦をネット裏の記者席で見守ったとの事。又大会中には、ソフトバンクの王貞治会長(70)が2度来場して母校・早稲田実(西東京)の試合などを観戦。阪神の星野仙一シニアディレクター(63)は母校の倉敷商(岡山)と早稲田実の試合をアルプス席から応援(朝日:2010年8月19日19時6分)。残り少なくなった、明日の決勝戦までの試合を楽しみたい!
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【夢を実現する今日の一言】
・自分に熱く!人に温かく!
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◆過去の出来事・トピックス
・滝沢馬琴、長編小説『南総里見八犬伝』を完成(1842)
・鬼熊事件(1926)
・銀座尾張町と京橋交差点に三色燈の自動信号機設置(1931)
・連続婦女暴行事件の小平事件(1946)
・新幹線こだま号に禁煙車登場(1976)
・歌人、藤原定家没す(1241)
百人一首の歌がるたや『新古今和歌集』の撰者として有名な鎌倉時代の歌人、藤原定家が1241年(仁治2)のこの日、80歳で没した。「やまと歌の道、浅きに似て深く、易きに似て難し。わきまへ知る人、又いくばくならず」は『明月記』の中の一節。
・幕末の風雲児・高杉晋作生まれる(1839)
1839年(天保10)のこの日、長州に生まれた高杉は吉田松陰の松下村塾に学ぶ。後に上海への渡航、英国公使館の焼き討ち、外国艦隊の下関砲撃では奇兵隊を組織してこれと戦うなど、風雲の幕末を痛快に生きた快男児。よく知られた端唄「三千世界の鳥を殺し、主と朝寝がしてみたい」や、辞世の句として有名な「おもしろきこともなき世をおもしろく」などがある。1867年(慶応3)、明治政府誕生を見ることなく、結核のため病死した。
記念日・年中行事・お祭り
☆本日の誕生日
・アグネス・チャン(歌手・1955) 、桐島かれん(タレント・1964)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・センニチコウ(ヒユ科)
・「変わらぬ愛情・不朽」
☆「きょうの一句」
・てにをはを省き物言う残暑かな 戸恒東人(とつねはるひと)
~心に響く366の寸言~
【座右の書】
心を打たれるような身に沁(し)むような
古人の書をわれを忘れて読み耽(ふ)けるときに、
人間は生きるということは誰もが知る体験である。
それを積んでおると、
しだいに時間だの空間だのという制約を離れて真に救われる。
いわゆる解脱(げだつ)をする。
そういう愛読書を持つことが、
またそういう思索・体験を持つことが
人間として一番幸福であって、
それを持つのと持たぬのとでは
人生の幸、不幸は懸絶(けんぜつ)してくる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆8月20日 松下幸之助[一日一話]
<心を通わす>
一人ひとりの努力が、部下の人にもまた上長の人にも知られるということは、何にもまして心嬉しいことだと思います。一つの成果をお互いに味わって、ともに喜び合うことができるということは、私は尊い姿だと思うのです。
一つの会社の中でも、北海道にいる人の苦労が九州にいる人に伝わる。九州にいる人の苦労が北海道の人に伝わり、打てば響くような形において、全員が結ばれていくというように、お互いに心と心を通わしているような状態になっていなければならない。そうなれば願い通りの好ましい成果が上がり、社会のためにも大衆のためにもなる働きができるであろうと思うのです。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 391日
・昨日、8月19日のアクセス数 閲覧数:241訪問者数:106
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
☆富士山ライブカメラ(富士山五合目カメラ) 今朝6:10
☆ミニトマト
☆そうめん瓜&南瓜
★今朝も晴れていて、日中は暑くなりそうである。早朝の気温は、25℃でやや涼しく感じた。日の出時間も大分遅くなり6時前となった。5時過ぎに起床し約30分ばかり、近くを散歩する。
昨日の午後は、菜園を覗きゴーヤ20個位・キュウリ15本・ナス12本・ミニトマト40個位・ソウメン瓜3個・南瓜2個・オクラ16個等を採る。
ソウメン瓜3個は、今季初収穫なので出来具合は分からない。少し乾かしてから食べようと思っている。このソウメン瓜3個は最初に出来た物なので、種子が実っていたら種としたい。このソウメン瓜も、昨年に自家採種したものである。
もう1カ月以上雨が殆んど降らない日が続いている。従って、これ等の夏野菜の管理も一段と大変である。害虫の補殺に潅水作業は、欠かす事が出来ない。野菜が高値と言うが、この天気だと理解できる。
我が菜園の今年のでき具合は、ゴーヤ以外は上手く行った様に思う。何故か今年のゴーヤは、大きくならず小ぶりである。種子(自家採種)に問題があるのかも?来季は、市販の種を蒔きたいと思っている。
特にナスについては、今年が一番良い様に思う。連日暑いので、自家栽培の夏野菜から元気を頂きたい!
甲子園も大詰めで後2日になり、今日準決勝の二試合が行われる。
特に第一試合の、報徳学園(兵庫)-興南(沖縄)戦はテレビ観戦し、興南高校を応援したい。連日甲子園球場も沢山の高校野球ファンで埋まっている様だ。報道では、昨日プロ野球・楽天の野村克也名誉監督(75)がスポーツ新聞の仕事で来場し、第1試合の東海大相模―九州学院戦をネット裏の記者席で見守ったとの事。又大会中には、ソフトバンクの王貞治会長(70)が2度来場して母校・早稲田実(西東京)の試合などを観戦。阪神の星野仙一シニアディレクター(63)は母校の倉敷商(岡山)と早稲田実の試合をアルプス席から応援(朝日:2010年8月19日19時6分)。残り少なくなった、明日の決勝戦までの試合を楽しみたい!
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【夢を実現する今日の一言】
・自分に熱く!人に温かく!
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◆過去の出来事・トピックス
・滝沢馬琴、長編小説『南総里見八犬伝』を完成(1842)
・鬼熊事件(1926)
・銀座尾張町と京橋交差点に三色燈の自動信号機設置(1931)
・連続婦女暴行事件の小平事件(1946)
・新幹線こだま号に禁煙車登場(1976)
・歌人、藤原定家没す(1241)
百人一首の歌がるたや『新古今和歌集』の撰者として有名な鎌倉時代の歌人、藤原定家が1241年(仁治2)のこの日、80歳で没した。「やまと歌の道、浅きに似て深く、易きに似て難し。わきまへ知る人、又いくばくならず」は『明月記』の中の一節。
・幕末の風雲児・高杉晋作生まれる(1839)
1839年(天保10)のこの日、長州に生まれた高杉は吉田松陰の松下村塾に学ぶ。後に上海への渡航、英国公使館の焼き討ち、外国艦隊の下関砲撃では奇兵隊を組織してこれと戦うなど、風雲の幕末を痛快に生きた快男児。よく知られた端唄「三千世界の鳥を殺し、主と朝寝がしてみたい」や、辞世の句として有名な「おもしろきこともなき世をおもしろく」などがある。1867年(慶応3)、明治政府誕生を見ることなく、結核のため病死した。
記念日・年中行事・お祭り
☆本日の誕生日
・アグネス・チャン(歌手・1955) 、桐島かれん(タレント・1964)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・センニチコウ(ヒユ科)
・「変わらぬ愛情・不朽」
☆「きょうの一句」
・てにをはを省き物言う残暑かな 戸恒東人(とつねはるひと)
~心に響く366の寸言~
【座右の書】
心を打たれるような身に沁(し)むような
古人の書をわれを忘れて読み耽(ふ)けるときに、
人間は生きるということは誰もが知る体験である。
それを積んでおると、
しだいに時間だの空間だのという制約を離れて真に救われる。
いわゆる解脱(げだつ)をする。
そういう愛読書を持つことが、
またそういう思索・体験を持つことが
人間として一番幸福であって、
それを持つのと持たぬのとでは
人生の幸、不幸は懸絶(けんぜつ)してくる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆8月20日 松下幸之助[一日一話]
<心を通わす>
一人ひとりの努力が、部下の人にもまた上長の人にも知られるということは、何にもまして心嬉しいことだと思います。一つの成果をお互いに味わって、ともに喜び合うことができるということは、私は尊い姿だと思うのです。
一つの会社の中でも、北海道にいる人の苦労が九州にいる人に伝わる。九州にいる人の苦労が北海道の人に伝わり、打てば響くような形において、全員が結ばれていくというように、お互いに心と心を通わしているような状態になっていなければならない。そうなれば願い通りの好ましい成果が上がり、社会のためにも大衆のためにもなる働きができるであろうと思うのです。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 391日
・昨日、8月19日のアクセス数 閲覧数:241訪問者数:106
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。
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